香川と乾。そこにある日本のサッカーの伸び代の1つ。
香川あるいは乾もそうかもしれないが、残されている大きな伸び代は、得点力の向上、シュート力の向上、そこにしかないのではないだろうか。守備は、ファースト・ディフェンスの力はもう充分に高いと思うし、肉体的な強さは、今以上に鍛えると柔らかさ(しなやかさ)やアジリティを失ってマイナスになってしまうと思うし、スピードは、今以上はもう伸ばせないと思うから、もちろん、フィジカル・コンタクトの技術力、という部分の上積みはまだ可能だと思うが、それも少しだと思うので、つまりは、今以上に対人守備力は上げられないと思うし、攻撃は、キープ力やドリブルやパスの力は既に一定水準以上に到達していて、やはり、伸ばせたとしても少しだと思うから、そうなってくると、やはり、残されている大きな伸び代は、得点力の向上、シュート力の向上、であると思う。




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メッシやC・ロナウドも、キープ力やドリブルやパスなど、他の力も高いが、やはり、彼らが驚異的な存在であるのは、高い得点力(シュート力)があるからで、もしそこが大した事なかったとしたら、彼らの脅威度というのは半減されると思う。また、長谷部という選手を考えても、技術力、動き方、ポジショニング、判断力、という能力は、30歳を過ぎても、まだ大きく伸ばせるとわかる。そういう意味では、香川あるいは乾のシュート力というのは、長年ほぼ変わっていなくて、それが、もう一歩先へと進めない最大の原因になっているように思う。香川ならば、マンチェスター・ユナイテッドまでは到達したが、フィジカル・コンディションが万全であれば、その能力は今でもまだ衰えていないと思うのだが、そこで長く定着する事はできなかったし、そして、乾についても、ベティスで定着できなかった原因は、間違いなく得点力(シュート力)不足だったと思うので。

先日のベシクタシュ対フェネルバフチェの試合を観ても、確かに香川のパフォーマンスは高かったと思うし、特に前半は高いパフォーマンスだったと思うのだが、それから、乾についても、アラベスへ移籍してから3試合、全て高いパフォーマンスだったと思うのだが、それでも監督が少し不満を感じてしまったり、もっと高いパフォーマンスや効果的なプレーを要求する、という事になるのは、間違いなく得点力(シュート力)をもっと、という部分だと思うし、効果的とは何であるのかと言えば、誰かではなく香川や乾自身がもっと得点という部分で相手に脅威を与えて欲しい、せめて決まらなくても相手が肝を冷やすようなシュートを見せて欲しい、という意味だと思うので。なぜならば、それが、相手にペースを渡さない、相手のパワーを攻撃ではなく守備に使わせる、という事になるからで、そういう効果を生むからで、やはり、そこは、アタッカーには強く求められる。

率直に言って、香川にしても乾にしても、もっと得点という結果で、もっとゴール前へ入っていかないと、という事を自分で何年も言い続けている割には、シュートの技術力もそうだし、得点につながるような、動き方、ポジショニング、判断力、という部分の能力が、なぜ長年ほぼ向上しないのだろうか、という事には疑問を持っていて、むしろ、そこに関しては、中島、南野、堂安、という若い選手たちの方が確実に伸ばしてきているので、個人的には、そこを考えた場合でも、香川や乾よりも、やはり、そういう若手を使い続けた方が良いと思うし、香川や乾を日本代表に呼び戻すのであれば、あるいは、まだ代表でも軸として使い続けるのであれば、得点力(シュート力)が向上してからであるべきではないかと思う。厳しいようだが、日本が先に進むためには、アタッカーに個の力としてのそういう力が不可欠になってくると思うので、そこには厳しくなるべきかと思う。





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