アメリカ戦(女子) 【 解決策は見えてないわけではない。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2019年2月28日
結果 :引き分け
スコア:「2-2」
得点者:ラピノー 中島依美 モーガン 籾木結花




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MF  長谷川唯            中島依美
MF       松原有沙  杉田妃和
DF  有吉佐織 鮫島彩   熊谷紗希 清水梨紗
GK         山根恵里奈

FW          池尻茉由
MF  遠藤純     長谷川唯    籾木結花
MF       松原有沙  杉田妃和
DF 大賀理紗子 鮫島彩   熊谷紗希 清水梨紗
GK         山根恵里奈


対アメリカ戦というのは、過去の試合を考えても、得点は取れると思う。高倉ジャパンになってからも、攻撃陣にはタレントが揃っているので、1点目のサイドを大きく変える展開からとか、2点目の密集地帯をパスワークで突破する形からとか、従って、攻撃に関しては、大きな心配はいらないと思う。ただ、やはり、7年ぐらい勝てていないのは、失点を少なくできない、という事に原因があって、アメリカの攻撃は、パワーとスピードを最大限に活かし、サイドやハーフスペースのDFラインの裏を突くシンプルなものなのだが、それがどうしても止められない。その状態がずっと続いていると言える。

しかし、それへの解決策は見えてないわけではなくて、パワーとスピードで上回る事はできないし、ロングボールも多用してくるから、アタッキングサード内やPA内までボールを運ばれてしまうのは仕方なくて、そうなってくると、1つにはGKの飛び出し、PA内のDFラインの裏へ出されたボールやクロスに対してはGKの飛び出しによって防ぐ、という事をやるしかない。そして、2つには、ほぼ1回では跳ね返せないので、粘り強さ、それから、セカンドボールの回収率を上げる、という事でしか対抗できないと思う。まさに、あと数センチでも寄せを速く、反応を速く、という事ができるか否か。

そして、それで何とか1失点までに封じ、日本は2点以上取って勝つ、という事を目指すしかないと思う。日本と比べて世代交代が遅れている感があるアメリカだが、30歳前後の選手たちであっても、パワーやスピードは完全に日本を上回っている。ただ、運動量では日本の方が上回れるはずで、そういう意味では、もっと前半からインテンシティを上げて、テンポやリズムのギアを上げて、という事が必要になってくると思う。今回の試合を観ても、テンポやリズムを失えば、アメリカも脆さを見せるので、ある程度は守備の設定位置を低くしながらも、とにかく恐れずインテンシティを高く、だと思う。

W杯まで残り3ヶ月。おそらく、新戦力、若手を試す、というのは、今回の遠征の3試合までで、また、8割から9割ぐらいのメンバーは既に決まっていると思うから、4月以降は、ほぼ固定されたメンバーでやると思うので、そこはあまり個人的には心配していない。セットプレーなども、まだ今の段階では策を見せないと思うので。これから、アジア以外の強豪国と連戦し、前述したようなインテンシティとか、もっとミスを少なくしなければ、という部分を高め、そこで手応えを得てW杯に挑んでもらいたい。結果を見るより、とにかく、少しでも成長できるているのかどうか、そこに集中して欲しい。





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