ボリビア戦選手評価 【 鎌田大地。香川真司。乾貴士。宇佐美貴史。小林祐希。橋本拳人。安西幸輝。西大伍。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2019年3月26日
結果 :日本代表勝利
スコア:「1-0」
得点者:中島翔哉




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FW          鎌田大地
MF  乾貴士     香川真司    宇佐美貴史
MF       小林祐希  橋本拳人
DF  安西幸輝 畠中槙之輔 三浦弦太 西大伍
GK       シュミット・ダニエル

FW          鈴木武蔵
MF  中島翔哉    南野拓実    堂安律
MF       柴崎岳   橋本拳人
DF  佐々木翔 畠中槙之輔 三浦弦太 西大伍
GK       シュミット・ダニエル


鎌田大地

身に付けなければならない事が多くあると思う。なるべく中央の最前線で、とオーダーされていると思うのだが、大迫もそうしているように、それは「なるべく」であって、サイドへ流れても良いし、中盤へ下がっても良くて、むしろ、そうしなければ効果的なプレーもできないし、鎌田の良さも発揮できないと思う。そして、裏抜け、という部分では、まだ直線的な動きやフェイクを入れないで動く事が多く、やはり、それだと簡単にオフサイドにかかってしまうし、それだとパスの出し手も「通らない感じがする」となってしまうのでパスを出さない、という事になる。そのあたりを改善してもらいたい。


香川真司

ロシアW杯、そして、近年の香川はこういう感じ、というプレーやパフォーマンスだったと思う。バイタルエリア、PA付近、そこでチャンスを作り出す力は保っているが、そこでボールを受けて自らが得点、という部分の力は下がっている。それから、もう少し低い位置の中盤でボールを受け、サイドへとボールを配給する、という力は保っているが、そこからボールを前に運んだり仕掛けたり、という推進力は下がっている。しかし、そういう意味では、中島や南野や堂安とは違う良さをチームに落とせる、という事ではあるし、それが必要とされる試合もあるので、そこを活かすようにすれば良いかと。


乾貴士

エイバルではペドロ・レオンやオレジャナとか、アラベスではジョニーとか、そういう選手たちと良いコンビを作って、という事で、特に乾の攻撃面の良さ、というのは発揮されてきたのだが、そういう意味では、香川との連携は既に確立されているが、中島、南野、堂安、という選手たちとも、しっかり良い連携を作る、という事が、1つの鍵になってくると思う。そしてやはり、きちんと決定機で決める、という事。守備も良いし、中盤の繋ぎ役にもなれるし、最後のところでも仕事をする事ができる、という能力を、きちんと個としての結果やチームとしての結果にしていく。そこに尽きるのだと思う。


宇佐美貴史

守備については、かなり意識は高くなったと思うが、後ろからスライディングタックルで、という悪い癖は残っているし、それから、ファースト・ディフェンスのかけ方とか、1人で2人をケアできるようなコースの切り方とかポジショニングとか、そういう部分は身に付いてないと思う。そして、攻撃は、やはりどうしても、足元で足元で、というプレーが多く、ではそれならばドリブルでの突破力やシュート力などが上がったのかと言えばそうでもなく、人材が豊富な2列目としてそれでは、とても厳しいと言わざるを得ない。ピッチに立っていても、何をチームにもたらせられるのか、それが不明かと。


小林祐希

攻守にバランスの良い能力を持つ選手になって、大枠での代表候補者にはなったと思うが、パス配給という部分では、柴崎や青山を上回ってはいないと思うし、ボールを奪うという部分では、遠藤航なり山口なり、橋本と比べても上回ってはいないと思うから、そこをもっとレベルアップさせるとか、あるいは、ミドルシュートとか、セットプレーのキッカーとしてとか、そういう部分で飛び抜けるとか、という事が必要になってくると思う。おそらく、今の感じだと、攻守にバランスの良い計算できる選手ではあると思うが、どの選手たちがボランチのライバルとなっても、1番手や2番手には上がれなかと。性格的には飛び抜けなくても良いが、プレーに関してはもっと飛び抜けてもらいたい。


橋本拳人

ハリルホジッチが日本代表の監督になったあたりから、かなりボランチには、ボール奪取力の高い選手たちが増えてきた印象で、そこはすごく良い傾向だと思う。後はそれにプラスして、正確にパスを繋げられる能力や良い縦パスやサイドチェンジのパスを出す能力、特に、ボールを奪ったすぐ後の1つ目のパスとして、という部分だと思う。そういう選手たちがアンカーをやっているか、あるいは、ダブルボランチの2枚に揃っているか、というのは大事な要素で、それができないと日本のサッカーは前に進めないと思う。これぐらいで良いか、とはならずに、とにかく、高いレベルを目指してもらいたい。


安西幸輝

攻守にアグレッシブなプレーが多くて良い印象だった。左右できるというアドバンテージもあるし、絶対に日本代表のSBに定着する、主力になる、という気持ちで頑張ってもらいたい。そして、そのためには、アグレッシブなプレーはベースとして、技術力、攻守のバランスの取り方、1対1での競り合いのテクニック、ゴール前での守備対応、ビルドアップなど、巧さも高めてもらいたい。それから、連携についても、時間をかければ、という事ではなく、すぐにある程度は合わせられるようにならなければ、やはり代表では難しくなってしまうと思う。定着できるまでは、与えられる時間は少ないので。


西大伍

守備に関しては、ベテランらしい良い対応が見られたが、攻撃に関しては、あまり良いプレーが見られなかったように思う。宇佐美や乾、あるいは、堂安、という選手たちと、もう少し良い連携でサイドを崩せると期待していたのだが。特に右SBは、酒井宏樹に次のW杯までは任せられる可能性が高いと思うし、室屋も高いパフォーマンスを見せ続けているし、安西もできるので、もっとアピールできないと厳しいと思う。鹿島アントラーズからヴィッセル神戸に移籍して、カウンター主体のサッカーからポゼッション主体のサッカーをやる事になっているが、それで更に何かを掴めるのか、そこだと思う。





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【2019/03/28 11:39】 | 森保ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
香川選手の評価について、仰る通りかと思います。一方で何故そういった力の低下が発生してしまうとお考えでしょうか?別の能力を伸ばそうとした結果の副作用の様なものなのでしょうか?
【2019/03/28 21:37】 URL | neo #-[ 編集] | page top↑
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