コロンビア戦とボリビア戦にあった2つの有意義な事。
まず有意義だった事の1つは、2列目の傾向やパターンを確認できた事。コロンビア戦では、スタメンで中島と南野と堂安を使い、後半20分に香川、そして、後半26分に乾、と投入して、どのような変化が起こるのかを確認したが、やはり予想通り、その2人を投入すると、中盤で攻撃を組み立てる力が上がる、というメリットが生まれる事がわかった。但し、これもやはり予想通り、中島や南野や堂安と比べると、縦へのスピード感やシュートの積極性や決定力は失われる、というデメリットが生まれる事もわかった。




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そして、ボリビア戦は、スタメンで乾と香川を宇佐美を使い、後半16分に中島と堂安、後半23分に南野、と投入して、どのような変化が起こるのかを確認したが、やはりコロンビア戦と同じような傾向やパターンが確認できたと言える。そうなってくると、どちらかと言えば、森保監督が目指しているサッカーをやってくれるのは中島や南野や堂安の方で、しかしながら、そういう戦い方が上手くハマらない時には、乾や香川を使うと、そこに変化を生じさせる事ができる、という事もわかり、それは有意義だったかと。

なぜならば、攻撃のバリエーションを増やす、オプションを増やす、という事が、森保ジャパンの1つの課題となっているが、中島と南野と堂安のセット、そして、乾と香川のセット、という2つのセットを使い分ける、または、その2つのセットを融合させる事により、2つ以上の攻撃のバリエーションを生み出せる可能性が見えたから。後はそこに、1トップの選手によって、更には、セットプレーから、という攻撃のパターンを加える事ができれば、ほぼ理想的な攻撃パターンを落とし込む事ができたと言えると思う。

また、もちろんそれは、攻守は表裏一体なので、守備パターン、守り方のバリエーションにも波及してきて、高い位置またはミドルゾーンで嵌め込む、低い位置に構えてロングカウンターを狙う、ポゼッション率を高める、それから、左右中央、どの選手をどこに使うのかによって、攻守の比率を変えたりバランスを重視したり、相手に合わせた守備をするしない、あるいは、他のポジションに誰を起用しているのかよって変える、という方法をとる事ができる。当然、それをきちんと行えるのかは、監督の力量にもよるが。

そして、有意義だった事の2つには、多くの選手たちを、きちんと評価可能な時間プレーさせた事で、案外と今ままでの代表監督というのは、招集はしたけど試合では全く使わないとか、とても少ない時間だけしかプレーさせないとか、という傾向があって、個人的には、そこにすごく不満を感じていた。やはりそれは、そうされた選手のモチベーショや自信を下げてしまうと思うし、場合によっては、大きな不満となってしまうと思うから、親善試合なら特に、きちんと評価可能な時間プレーさせるべきであると強く思う。





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