「5-3-2」というシステムの捉え方。
Jリーグではあまり見ないが、
海外では割と見かけるようになっている「5-3-2」というシステム。
これはどのような特性を持つシステムなのか、
あるいは、どのような捉え方をすると機能させられるのか、
という事について、今回は書いてみたいと思う。
そして、個人的に思っているのは、
このシステムというのは、
3つのパターンに分類できるのではないか、という事。




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■ 「4-4-2」近似型

1つにはこれで、つまり、3ライン、フラットな「4-4-2」、「4-4」で守備ブロックを作る「4-4-2」の一方のSHが、DFラインの方へ編入されている、SBあるいはWB化している形で、単純に、「4-4」の守備ブロックを「5-3」の守備ブロックにしている、というパターン。従ってこれは、ハイプレスでは嵌め込めない状況で、尚且つ、「4-4」であると横へのスライドが間に合わない、という場合に、そこを解決するために「4-4-2」から「5-3-2」する形、と捉えると良いと思う。


■ 「4-1-4-1」近似型

2つにはこれで、つまり、「4-1-4-1」からDFを1枚減らしてFWを1枚増やした「3-1-4-2」になる形で、より極端な攻撃的あるいはハイプレスの戦い方をするパターン。従ってこれは、「4-1-4-1」でも思ったような攻撃的あるいはハイプレスの戦い方ができていない時に、更にそこを強化したい形、と捉えると良いと思う。という事で、「5-3-2」というのは、「4-4-2」近似型であるのか、「4-1-4-1」近似型であるのか、そのどちらであるのかを見極める事がまず大事かと。


■ 「3-3-3-1」近似型

3つにはこれで、つまり単純に、「3-3-3-1」から2列目の中央の1枚を前に出した形で、近似型というか、ほぼ同じだと言える。その特性としては、「4-4-2」近似型と「4-1-4-1」近似型の両方の特性を併せ持つ、つまり、攻撃的であったりハイプレスであったりもしたいが、守備の最終局面では「3-3」の守備ブロックで、という事。ただ、結局は、「4-4-2」近似型と「4-1-4-1」近似型、どちらかになりがちにはなってしまうので、このパターンは理想形として、という事になる。





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