オリヴェイラ監督のサッカーの3つの特徴。
2000年にはコリンチャンスを率いてCWCで優勝し、
そして、2007年、2008年、2009年と、
鹿島アントラーズにJリーグ史上初となる3連覇をもたらした、
現在は昨年から浦和レッズを率いているオズワルド・オリヴェイラ監督。
そのオリヴェイラ監督のサッカーには3つの特徴があり、
おそらく、それは今でも変わっていないと思うし、
浦和レッズでも、その実現に向けて試行錯誤している途中であると思うが、
その3つの特徴をザックリとではあるが書いてみたいと思う。




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● プレスをかけて低い位置で奪う。

一番特徴的なのはこれで、前からのプレスは行うが、高い位置で奪おう、というものではなく、少しずつ相手の攻撃の威力を失わせて、ボールを奪うのは自陣の深いエリア、場合よってはそれは、GKが最終的なボール奪取者だと想定している可能性もある。この守備方法のメリットは、相手を前へ引き出せる、という事によって、カウンター攻撃がやりやすくなる、という事であり、ハマれば強さを発揮する。しかしながら、当然、この守備方法にはデメリットもあり、やはり、最終ライン、もしくは、守備ブロックが低くなる、という事は、ミイラ取りがミイラになる的な失点のリスクは常に内包されている。


● 前方向斜めのサイドチェンジのパスが鍵のカウンター攻撃。

そして、もう1つの特徴は、まずはFWにボールを預ける形から、あるいは、直接的にSHやSBが縦へボールを運ぶ形から、前方向斜めのサイドチェンジのパスを入れて、というパターンのカウンター攻撃が主である事。そのため、FWに卓越した起点力が必要なのは当然として、全体的に個の能力として走力またはドリブルの力と正確なサイドチェンジのパスを出せる力が必要で、そこを欠いていると攻撃力は半減してしまう。つまり、オフザボールの動きにしてもドリブルにしてもパスにしても、長い距離を、という事がポイントになっていて、特にSHやSBの選手には、そこの能力の高さが必要になる。


● スーパーサブの存在が得点力の鍵でもある。

更にもう1つ言うと、ハマった場合には高い得点力を発揮する事もあるが、基本的には、あまりリスクを負わない志向のサッカー、守備的な志向のサッカーではあるので、能動的に得点を取りにいこうとする場合にも、バランスを崩してまで、という事はあまりやらず、スーパーサブ的な選手を投入する事で変化をつける、流れを変える、という方法をやる場合が多い。従って、そういうスーパーサブ的な選手がいるのかどうか、あるいは、あえてそういう選手を作れるのかどうか、という事も大きなポイントで、特にFWやSHの選手に、スーパーサブ的な選手が1人もしくは2人ぐらい存在しているのかが鍵。





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