【 大迫勇也 】 流れや形に拘り過ぎている。 【 ブレーメン vs ドルトムント 】
試合 :ブンデスリーガ 第32節
開催日:2019年5月4日
結果 :引き分け
スコア:「2-2」
得点者:プリシッチ パコ・アルカセル メーヴァルド ピサロ




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【 ブレーメン 】

FW ラシカ
MF クルーゼ 大迫勇也
MF クラーセン シャヒン M・エッゲシュタイン
DF アウグスティンソン ラングカンプ ヴェリコビッチ フリードル
GK パブレンカ

FW ピサロ
MF クルーゼ ラシカ
MF メーヴァルド M・エッゲシュタイン クラーセン
DF アウグスティンソン ラングカンプ ヴェリコビッチ フリードル
GK パブレンカ


「4-3-2-1」だったので、「3」が広げられてしまうと中央はスカスカになってしまうから、そうならないように「2」がサイドの守備を担当するか、「3」のサイドの選手がサイドも担当するなら、そうなった時には「2」のどちらか1枚がボランチまで下がって守備をするか、という事において、かなりブレーメンは中途半端で、前半6分、プリシッチに中央をドリブルでぶっちぎられて失点、前半41分、パコ・アルカセルに直接FKを決められて再び失点。前半で2点のビハインドの苦しい展開となった。

しかし、後半15分、シャヒンと大迫との交代でメーヴァルドとピサロを入れると、この采配がズバリ的中。後半25分、メーヴァルドのミドルシュートが相手GKの股下を抜けて決まると、後半30分、今度はピサロが決めてブレーメンが同点に追い付く。2点リードの状態で後半も半ばに差し掛かり、ドルトムントに緩みが生まれていた事もあると思うが、ピサロが入った事で最前線に起点が生まれ、GKのミス的な得点で1点を返せた、という事で、完全に流れはブレーメンに。逆転も有り得たような展開だった。

大迫については、FWではなく2列目だったが、ポストプレーで起点となるシーンも何回かあったし、ゴール前のヘディングでチャンスを作ったシーンもあったが、やはり、1トップがラシカだった時は、そこが起点にならなかったので攻撃が機能していなかったし、守備についても、前述したような感じで中途半端で、トータル的にはモヤっとした印象で60分間が終わってしまった。で、いつも大迫について思うのは、日本代表でもそうなのだが、シュートも少ないし、繋ぎばかりに終始してしまうので、という事。

もちろん、ブレーメンでも日本代表でも、それが求められている事の大きな1つであるし、それが良い結果を生み出す事も多いのだが、やはり、自らボールを前に運ぶ、そして、もっとシュートを打つ、という事によって相手に脅威を与えないと、ただ味方からの良いパスが来て決める、という事だけに終始してしまうと、なかなか得点は増やせないと思う。まずは、流れを作ろう、形を作ろう、とする傾向があるのが日本人選手だと思うが、そういうものが作れなくても得点を取れれば良いわけで、という意識も必要。

結局、どのような決まり方であっても、得点が生まれた事で攻撃が良くなる、そして、流れも良くなって、形もできるようになる、という事は往々にして起こる事であり、この試合でも、ピサロの投入も大きかったが、やはり、GKのミス的な得点で1点を返せた、という事によって生まれた勢いも大きくて、流れや形に拘り過ぎる事は、多くの日本人選手たちの悪い部分だと思う。またそれが、流れが悪くなると一気に崩れる、という日本サッカーにある弱点を生み出している原因でもあると思うから、改善が欲しい。





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