ヴィッセル神戸の現状を企業で例えてみる。
スペインのバルセロナという超一流企業からイニエスタという上司が日本の中小企業であるヴィッセル神戸にやって来て、そのイニエスタを連れて来た筆頭株主さんがバルセロナのような超一流企業なれ、なれるはずだ、と命令してくるが、それがすぐにできるならとっくにその中小企業の社員さんたちは超一流企業で働けていると思うし、更には、バルセロナは超一流企業の中でも特殊な社風(哲学)を持つ超一流企業で、その社風(哲学)にフィットできなかったら、他の超一流企業で優秀だった社員でも活躍が難しい。




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スペイン人選手で、バルセロナでプレーした事があっても、ビジャはバルセロナにフィットしきれなかった選手であるし、そして、サンペールは怪我もあったが、トップでは活躍できなかった選手。他の選手たちを見ても、バルセロナの社風(哲学)にフィットしそうな選手はいない。そもそも、能力が高くて尚且つバルセロナの社風(哲学)にフィットできるような選手は数える程しかいないはず。更に言えば、それを実現できた社長は、近年ではグアルディオラしかいないし、それを継続できたのも3年間ぐらいだった。

それから、時代遅れ、とは言い過ぎだが、実際のところ、ポゼッションサッカーへの対策は既に出来上がっていて、中途半端なポゼッションサッカーでは、その格好の餌食になるだけ。そして、それだけ難しい戦い方をやるにおいて、能力的にも不足していて、その社風(哲学)にフィットしない人たちが多く集まり、尚且つ、その半分が今季からの加入者である、という事であるならば、それですぐ成功したら奇跡に近い。それぞれ違った色を持つ人たちが集まり、それを1つの色に統一させるまでには多くの時間が必要。

もしそこに、バルセロナのサッカー、グアルディオラのサッカー、ポゼッションサッカー、その本質を知らない筆頭株主さんが口を出してきたとしたら、状況は更に絶望的。社長をいくら変えたとしても、その社長の能力が低ければ意味が無いし、そもそも、そういう筆頭株主さんがいるなら意味が無い。株価や売り上げが増しても、それが良い企業であるとは限らない。経営的に良い企業でも、それが企業として良い企業であるかは別物。株価や売り上げは高くても、本当に社会的に価値のある企業であるのかは全く別物。





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