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なぜ宇佐美貴史はブンデスリーガで輝けなかったのか。
とにかく、いつ観ても感じられていたのは、いつも宇佐美は蚊帳の外にいるような感覚。例えば「4-4-2」のSHなら、しっかりと「4-4」の守備ブロックには参加しているし、守備意識も2012年頃からは、以前よりは高くなっている。しかし、そうであるにも関わらず、いつも宇佐美は、攻守共に、周囲との連携の中にいないと感じられる事が多い。バイエルン・ミュンヘン時代は5試合しか出場しなかったので参考外とするとして、原口と共にプレーしたデュッセルドルフでの短い期間を除けば、ホッフェンハイム、アウクスブルク、そして、原口が去った後のデュッセルドルフと、全てで、そういう感じだった。




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ボールを持てば巧いプレーはできる。しかし、なかなかボールが来ない、ボールが来て巧いプレーを見せても、その次のプレーの連携が噛み合わない。守備も、守備意識は高くなっているが、巧くなっているわけではなく、周囲との連携で守る、という部分は良くなる兆しが見られない。いつも宇佐美だけが浮いてしまっている感じがある。そして、そうであるならばと、個の力だけで結果を出そうとしても、シュートが枠に飛ばなかったり、ドリブルで仕掛けても突破できる事も少なく、そもそも、仕掛ける意識も年々低くなってきているように感じる。そういう部分は日本代表でも同じで、ピッチに立っていても存在が希薄。

やはり、サッカーはチームスポーツなので、周囲との連携の中で、という事は重要であるし、レスターでの岡崎のように、自分が主役になれなくても、その中で自分をフィットさせていく、という事は、大きな成功を得るためには必要な事だと思う。もし、それができない、それをしたくない、という事であれば、個の力だけでも結果を出せるリーグ、自分が主役になれるチーム、そこでプレーし続けた方が良い。ただ、それだと、日本代表は遠ざかる事にはなるとは思うが。とにかく、1人だけでも良いから、まずは連携できる選手を見つけた方が良い、と宇佐美については何回も書いてきたのだが、結局は、いつもできない。

かと言って、ドリブルとかシュートとか、あるいは、守備意識ではなく守備力とか、そういう個の力の部分を凄く追及し、どんどん上手くなっているのかと言えば、5年、10年と、ほぼ変わっていない。最初から技術的な部分は高いレベルにあったから、そこから更に伸ばすのは簡単ではないとは思うが、技術的な巧さについても、上には上が多く存在しているわけで、5年、10年あれば、まだまだ伸ばす事はできたはず。年齢的には、次のW杯までは確実に目指せるので、とにかく失敗を糧にして、大きな成長を見せてもらいたい。失敗するのは悪い事ではない。問題なのは、失敗を糧に成長できない事。再輝を望みたい。





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【2019/05/18 11:39】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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