現状を憂う。
日本人選手が活躍した試合について書けば支持される。誇張でも日本人選手が素晴らしいと書けば支持される。昨今では、日本は素晴らしい、日本人は素晴らしい、こんなに海外の人たちから日本(人)は称賛されている、というような番組が多く制作され、それを好んで鑑賞する人たちも多いようであるが、それで本当に良いのだろうか? そういうものを求める、という事は、現実はそうではない、という事であるように思うし、もしそうであるとしたら、現実を見ない、きちんと現実を受け止めないで良いのだろうか?




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それから、分析や考察などの類は、有名な人が言っているから正しい、肩書のある人が言っているから正しい、大手メディアが言っているから正しい、という性質のものではない。そうではない人たちの分析や考察と、そうである人たちの分析や考察と、それが食い違った時に、そうではない人たちの分析や考察は間違っている、と決め付けてはいないだろうか? そこで答え合わせをしていないだろうか? 分析や考察などの類は、多面的であり複合的であり、それを許容する考え方を持たなければ、現実は見えてこない。

情報だけを追っていないだろうか? 情報を得ただけで解ったつもりになっていないだろうか? 情報というのは、1つ1つを精査する必要があり、そこに分析や考察などが伴っていなければ、それをそのまま鵜呑みにするのは危険である。データにも改ざんのリスクがある。数字よりも感覚や実感の方が正しい場合もある。当事者がそう言っていても、間違っている場合もあるし、あるいは、真実を語っていない場合もある。そこを見抜かなければ情報は価値を持たないだけにあらず、害そのものになってしまうと言える。

そして、本当に価値のあるものは探さなければ見つからない。派手なもの、表立っているものだけを見聞きして満足しているようだと、本当に価値のあるものには絶対に辿り着けない。アルゴリズムという特定の基準や、そのふりをしている排他的な操作に抗わないと、本当に価値のあるものから遠ざけられてしまう。誰かにとって都合の良いものだけが生き残ってしまう。やはり、特定の個や特定の組織の利益と、社会全体もしくは最大公約数 的な利益は、バランス良く配分されていなければ、その将来には衰退しかない。





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【2019/05/21 11:39】 | ショートコラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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