多くの人は即効性のある魔法を期待するが、現実においては魔法は存在せず。
監督と選手の距離感。それが悪いと、結果が良い時は良いのだが、結果が悪くなると、凄く難しい事になると感じられる。それは戦術的に合う合わないとかよりも、何となく最初から、違和感、あるいは、不穏な空気感のようなものが漂っていた気がして、主導権争いなのかもしれないし、一方的な思い込みなのかもしれないし、お互い歩み寄ろうという気持ちはあっても、自尊心の方が先行してしまったり、そういうジレンマが、結果が良い時は良いのだが、結果が悪くなると、泥沼な状況を生み出してしまう気がする。




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抽象的な話のようだけど、これはとてもよくある話だと思う。特に、一部のベテランとか実績のある選手たちと、そういう状況に陥ってしまう事。どちらも成功してきた方法に自信を持ち、もし表立った対立は避けたとしても(大概はそれでも表立ってしまうか何となく漂ってしまうものだが)、それは時限爆弾のように存在し続け、結果が悪くなると引火してしまう。人間関係の負の連鎖が起こり始めてしまう。監督の手腕の問題なのか、選手のパフォーマンスの問題なのか、実際には、どちらにも原因があるとは思う。

ただ、多くの人は即効性のある魔法を期待するが、現実においては魔法は存在せず、何事においても時間を要するし、そうではないもので実現できたものについては、本物ではない場合が多い。誰かが何かを我慢し続ける歪は必ず崩壊するし、人真似はオリジナルを質の部分では越えられないし、という事において、そういう状況を良くするためにも時間は必要だと言える。もちろんとして、流動化や成果主義は必要だが、それが短期的な結果だけを求めるものであるならば、逆に事態は深刻化し泥沼化するだけだと思う。

短期的に結果を出す事は、長期的に結果を出す事よりも遥かに簡単。去った後に焼け野原になっても構わないと考えれば良い。つまり、使い潰せば良い。しかし、本来であれば、それは許すべきではないし、それで得られた結果は真の意味での成功とは言えない。その後に訪れるマイナスを考えれば、差し引きゼロならまだしも、結局はマイナスになってしまう事も多いと思う。それからやはり、そこには監督と選手たち、だけではなく、フロントというパワーが存在しているわけであり、そこを精査する事も最重要な事。





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