イングランド戦(Uー22) 【 黄金世代のイングランドに逆転勝利。しかし継続性が無ければ意味は無い。 】
試合 :トゥーロン国際大会 グループステージ 第1戦
開催日:2019年6月1日
結果 :日本代表勝利
スコア:「2-1」
得点者:チャロバー 大南拓磨 長沼洋一




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DF 古賀太陽 岡崎慎 大南拓磨
GK オビ・パウエルオビンナ

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今のアンダー世代のイングランドは黄金世代と言われていて、多くの大会で優勝しているのだが、今回の日本戦、優勝する事を想定してのピーキングと対戦相手が日本だったという事により、余裕を持ち過ぎていたというか、省エネサッカーでも勝てるだろう、というようなモチベーションだった感じが試合の入りからあり、寄せの甘さ、出足の遅さ、イングランドの選手たちには、そういう感じが顕著だった。日本のCBやボランチに強いプレッシャーが掛からないので、そこから比較的簡単に前の3人、特にシャドウの2人には縦パスを入れる事ができ、そうなればやはり、日本の方が優勢に試合を進められる。

それでも、日本が決定機を3回ぐらい逃す内に、個の仕掛けで得たCKから先制点を奪ったイングランドは流石だと思ったが、日本も後半の早い時間帯の2分にセットプレーから同点に追い付き、それによってイングランドに流れを渡さず、後半23分には伊藤のクロスから長沼が決めて、ようやくそれでイングランドの選手たちもギアを上げたが、押し込まれながらも何とか守り切った日本が逆転勝利を収めた。正直、舐められていた感じはあったが、残念だったのは小川の決定力ぐらいで、その小川も守備やボールを受けるところまでは良いパフォーマンスだったし、全体的に日本は個のパフォーマンスも良かった。

何回かは競り負けるシーンもあったが、アベレージ的には、競り合いでも個での対応のところでも日本の選手たちは良さを発揮していたし、寄せの強さ、出足の速さ、それに伴う運動量でイングランドを上回っていたから、内容的にも勝利に値したと言えると思う。もちろん、そうでありながらも先制点を奪われてしまったり、ギアを上げてきたイングランドに同点に追い付かれなかったのは運の良さもあったと思うので、そこを考えると引き分けぐらいが妥当な結果だったような気はするから、やはり、この試合の結果はこの試合の結果で、次のチリ戦、過信せず、きちんと気持ちを切り替えて戦ってもらいたい。

次の試合からボロボロだったり負けが続いたら、今回の初戦のイングランド戦の良い内容と結果も、あまり意味が無いものになってしまうので。五輪代表は、現時点では、コパ・アメリカに選ばれた選手たちの方が主力、そして、伊藤はコパ・アメリカの方にも選ばれているが、基本的には、トゥーロン国際大会の方に選ばれた選手たちの方が控え、あるいは、当落線上の選手たちである、と位置付けられていると思うので、きちんと良いパフォーマンスを見せ続けないと、主力になれたり、五輪代表に残る、という事が難しくなってしまうと思う。従って、今回の1試合の良さで満足せず、という事が重要だと思う。





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