スペイン戦(女子) 【 進化している女子サッカーに取り残されないように。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2019年6月2日
結果 :引き分け
スコア:「1-1」
得点者:エルモソ(PK) 菅澤優衣香




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なでしこジャパンがW杯で優勝してから8年。パワーやスピードだけではなくテクニックもある選手が海外には増え、戦術的にも男子と変わらないものを落とし込むチームが海外には増え、そういう事によって、今回対戦したスペインなども一気に力を高めてきたのだろう、という印象で、パワーやスピードで負けていてもテクニックで、そして、戦術的な優位性で、2015年ぐらいまでは強さを維持してきたが、そこの部分の優位性が少なくなってしまった時に、どうしてもフィジカルの差というものが厳しくなってくる。

相手の速くて強いプレッシャーに、どうしてもミスを誘発させられてしまうし、ボールを奪えたと思っても、やはり強さで押し切られてしまってボールを奪えない。もちろん、ある程度そこは仕方のない部分であって、そこを運動量や連携力や粘り強さで補い、という事で日本は良いのだが、どうしてもそれにも限界はあるから、もっと女子の選手たちをアスリート化させる、という作業が、これからの日本の女子サッカーには必要だと思う。勝てないが簡単には負けない、フィジカルコンタクトを恐れない、それが最低基準。

それから、戦い方という部分では、相手がハイプレスを仕掛けてきて、それが強かった時にどうするのか。もっとポゼッションして戦いたかった、ではなく、そうするためにはどうする必要があったのか、という事が重要であり、相手がハイプレスを仕掛けてきて、それが強かった時には、まずはサイドにボールを逃がし、そこから大きく縦へボールを入れて、スローインやCKを取ったりファールを受けたりして、少しずつ相手のハイプレスを無効化して優位性を回復させる。そういうしたたかなプレーをする必要性がある。

男子もそうであるように、プレッシングのロジックというのは、近年のサッカーでは飛躍的に伸びていて、特に身体性に勝るようなチームがそれを高いレベルでやってきた時には、技術面の優位性だけでは回避できない。当然、それに対抗できるぐらいの身体性も必要になるし、やはり、それを無効化させるようなロジックでも対抗しなければならない。そしてそれが、前述したような戦い方だったり、ボランチが最終ラインまで落ちてビルドアップする方法だったり、ハーフスペースの活用だったり、という事になってくる。





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