選手評価 トリニダード・トバゴ戦 【 大迫勇也。中島翔哉。堂安律。柴崎岳。守田英正。長友佑都。酒井宏樹。畠中槙之輔。昌子源。冨安健洋。シュミット・ダニエル。南野拓実。伊東純也。原口元気。室屋成。小林祐希。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2019年6月5日
結果 :引き分け
スコア:「0-0」
得点者:

韓国戦(Uー20) 【 テクニック的には優れているはずなのに、なぜそうなってしまうのか。やはり、そこを考えなければならない。 】 有料:100円




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FW 大迫勇也
MF 中島翔哉 堂安律
MF 長友佑都 柴崎岳 守田英正 酒井宏樹
DF 畠中槙之輔 昌子源 冨安健洋
GK シュミット・ダニエル

FW 大迫勇也
MF 南野拓実 伊東純也
MF 原口元気 柴崎岳 小林祐希 室屋成
DF 畠中槙之輔 昌子源 冨安健洋
GK シュミット・ダニエル


大迫勇也

どちらのシステムでも、基本的には、大迫が担う役割は変わらないが、攻撃時においても守備時においても、近くにいる選手が1枚減っている状態、という事にはなるので、より一人で頑張らなければならない事にはなるが、攻撃に関しては、むしろ、そうである事を活用する、つまり、動けるスペースが広くなり、自由度も上がる、という事を有効活用できるのかどうか、だと思う。しかし、守備については、1人だけでプレスを掛け続けるのは難しいので、それでも1人でやるのか、2トップや3トップ気味にしてやるのか、という事は、森保監督と話した方が良いと思うし、毎試合、確認した方が良いと思う。


中島翔哉

守備負担については、それ程は変わらないと思う。後ろに1枚増えたので、一見すると守備負担は減るようにも思えるが、結局は、守備ブロックが「4-4」から「5-4」になるだけで、シャドウがSHのように守備ブロックに参加するのは変わらないし、ハイプレスを仕掛ける時には、よりハードワークが求められてくる場合もあると思う。それから、攻撃については、やはり、1枚減っている状態にはなるので、それを有効活用できるのかどうか、という事になってくると思う。しかし、より両WBが高い位置を取れるようになれば、それによるやりやすさも生まれてくると思うので、やり方次第だとは思う。


堂安律

以前から書いているように、右足でトラップできれば、右足でのファースト・コントロールで左足の良い位置にボールを置ければ、かなりパフォーマンスは向上すると思う。そういう意味では、ボールを受けてドリブルで相手をかわす、という事だけではなく、ファースト・タッチで相手をかわす、という事ができるようになる事でも、かなりパフォーマンスは向上すると思う。もちろん、左足でのボール・コントロールにおいても、もっと吸い付くようなボール・タッチであるとか、また、ドリブルにおいても、誘って相手の重心の逆を取るとか、相手の懐、相手の近くをすり抜けるような仕掛けであるとか、もっと緩急を使うとか、まだまだ伸ばせる事、やれる事は多くあると思う。磨いてもらいたい。


柴崎岳

前の3枚に入れる縦パス、サイドの選手を使う縦パス、または、サイドチェンジのパス、そして、ビルドアップ。ボランチとして攻撃のハンドルを握るのであれば、そういう時のパスの質やタイミングなり使い分けの判断力、という事が強く求められてくると思う。更には、前の枚数が1枚減る、という事になるので、より前へ上がったり、ミドルシュートを打ったり、という事も求められてくるようになると思う。そして、そうであるならば、運動量、攻守の切り替えの速さ、それが「4-2-3-1」の時よりも必要なる場合もあると思う。また当然、ボランチとしての守備力も求められる。コパでどうなるか。


守田英正

一時期よりパフォーマンスを落としている気もするが、パートナーは柴崎となる可能性が高いと思うので、まずは守備、更には、中盤中央での攻守のバランス、そこだけを考えてプレーしても良いと思う。そして、そこがしっかりとできたら、左右にボールを捌く事だったり、縦パスだったり、攻撃参加だったり、ビルドアップだったり、そこの質や判断力を上げる事にトライすれば良いと思う。パス配給の部分で、より高いレベルを目指すにおいて重要になってくるポイントは、1つには確実に繋げるところへ確実に繋ぐ事であり、2つには配給を分散させたり逆サイドへの大きな展開だったり、3つには自分が剥がしたり前へとボールを運ぶ事でパスコースを作ったり、という事になってくると思う。


長友佑都
酒井宏樹

ミシャ式あるいは森保式の「3-4-2-1」は、攻撃の時は「4-1-4-1」や「3-2-4-1」へと変化する、という事を認識すると、WBが攻撃の時にどれぐらいの高さの位置にポジショニングするべきなのか、という事の1つの基準にできると思う。そして、守備の時は「5-4-1」で守備ブロックを作る、という事が基本になるのだが、やはり最初に戸惑うのは攻撃時のポジショニングや前の3枚との連携だと思う。但しそこは、そこまで難しくないというか、そこまで難しく考える必要は無くて、長友であれば、マッツァーリ監督時代のインテルでやっていたようなプレーの感覚に近くなると思う。


畠中槙之輔
昌子源
冨安健洋
シュミット・ダニエル

攻められるシーンは少なかったが、冨安は良いパフォーマンス、昌子は安定、畠中は少しだけ不安定、という感じの評価になると思う。そして、シュミット・ダニエルについては、安定感があったと思う。ただ、3バックの場合、攻撃面においては、3バックの選手たちも攻撃に参加する意識を強く持たないと、という事はあって、もちろんそれは、前に出て守備をしてショートカウンター的な攻撃を狙う、という事も含めてだが、ビルドアップの時にボールを持って上がるとか、サイド攻撃に参加するとか、場合によっては自分がシュートを打つところまでのイメージも持って、という事も必要になると思う。


南野拓実
伊東純也

個人的には、右利きを左、左利きを右、という配置である場合、1トップには深みを作らせた方が良いと思うし、左も右も右利き、あるいは、左も右も左利き、である場合には、1トップも含めて、裏へ裏へ、または、1トップには自由に動いてもらい、シャドウが裏を取るような連携を作る、という攻撃をした方が良いと思う。そして、そのどの攻撃のイメージを共通意識として描いているのか、という事が連携になると思うので、組み合わせを探る時に重要なのは、そこなのではないかと思う。もちろん、結局は個のパフォーマンスが一番重要、決定力が何より重要、という事はあるので、組み合わせ至上主義にはならない方が良いとは思うのだが、やはり、イメージの合う合わないは重要だとは思う。


原口元気
室屋成
小林祐希

左WBは、近年の原口には最も適しているポジションかもしれない。ただ、それでも、全体的な機能性が低ければ機能はしないと思うので、他の選手たちとの関係性において良い連携を構築できるのか、そちらの方が大きな要素ではあると思う。室屋については、酒井宏樹がいるので難しいとは思うが、もっと森保監督が思い切って使う、という事が必要だと思う。やや与えられているチャンスが少ないと思うので。小林については、アピール不足だと感じる。無難に終始している印象で、やや厳しい言い方をすれば、マイナス要素も無いがプラス要素も無い、という感じ。それだと生き残れないような気がする。


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