選手評価 エルサルバドル戦 【 永井謙佑。南野拓実。堂安律。原口元気。伊東純也。橋本拳人。小林祐希。畠中槙之輔。昌子源。冨安健洋。シュミット・ダニエル。山中亮輔。室屋成。大迫勇也。中島翔哉。久保建英。柴崎岳。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2019年6月9日
結果 :日本代表勝利
スコア:「2-0」
得点者:永井謙佑 永井謙佑


選手評価 ポルトガル戦(Uー22) 【 小松蓮。伊藤達哉。神谷優太。松岡大起。田中碧。舩木翔。長沼洋一。田中駿汰。岡崎慎。大南拓磨。波多野豪。小川航基。岩崎悠人。旗手怜央。 】 有料:100円




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FW 永井謙佑
MF 南野拓実 堂安律
MF 原口元気 橋本拳人 小林祐希 伊東純也
DF 畠中槙之輔 昌子源 冨安健洋
GK シュミット・ダニエル

FW 大迫勇也
MF 中島翔哉 久保建英 堂安律
MF 橋本拳人 柴崎岳
DF 山中亮輔 昌子源 冨安健洋 室屋成
GK シュミット・ダニエル


永井謙佑

ロンドン五輪から7年、ようやく、フル代表でも活躍を見せてくれた。最近の永井は、若い頃と比べて、動き方の質が上がったような気がする。スピードタイプのCFは、武藤、浅野など、今は苦しい状況にあるので、永井にとってはチャンスだと言えると思う。そういう意味では、この試合は特に悪かったところは無く、結果も2得点という最高のものだったので、森保監督からの評価も、かなり高くなったのではないだろうか。


南野拓実

少し気持ちが、空回り気味なのかもしれない。個人的には、1トップ+2シャドウであれば、今のところは、左に中島、右に南野、という2シャドウが一番良いのではないかと思っているし、森保ジャパンの立ち上がりからチームの主力としてプレーし続けてきた南野は、同じくそうである中島や堂安との連携面ではアドバンテージがあるので、もっと肩の力を抜いてプレーしても良いと思うし、その方が結果も出るのではないか。


堂安律

アタッキングサードに入るまではシンプルにプレーし、アタッキングサード内で前を向けたら仕掛ける、個人技と連携を使って、という良いリズムを作れるかどうか、という事を主に考えた方が良いかもしれない。悪いプレーをしているわけではなく、むしろ、良いプレーをしている方が多いと思うのだが、少しのコントロールのブレであるとか、モーションの大きさであるとか、インスピレーション不足であるとか、なのかなと。


原口元気

やはり、左WBは持ち味が出しやすいポジションではあると思う。ただ、スピードに乗って仕掛ける、外から中へ、ではなく、縦へ、という事では、早いタイミングで高い位置を取り過ぎてしまうと、少し難しくなってしまうのではないかと思うので、もっと効果的なプレーを増やすためには、自分がサイドの高い位置で起点となるべきなのか、少しタイミングを遅らせてオーバーラップするべきなのか、そこの判断は良くしたい。


伊東純也

原口と比べれば、やりなれていないポジションだったと思うので、戻りの遅さとか、守備面での強度不足とか、そこはやはり気になったが、適性はあるポジションだとは思うし、ウイング、SH、WB、SBと、主戦場は同じ右サイドだったとしても、役割や攻守の比率が異なったりとか、やはり、複数のシステムやポジションでプレーできる事は、生き残りやすさを上げてくれると思うので、WB起用はプラスに作用すると思う。


橋本拳人

堅実さがあるので、良いボランチだと思う。守備だけではなく、良い縦パスを出せる力があるのも良い部分だと思う。遠藤航は怪我がちなので、良いプレー、良いパフォーマンスを続けていれば、主力に定着できる可能性もあると思う。しかしながら、一時期の頃とは違い、同タイプのボランチは増えているので、海外移籍をするなど、実績を増やす、経験を増やす、という事は考えるべきかもしれない。そこは重要だと思うので。


小林祐希

今までの中では、一番良いパフォーマンスだったと思う。攻守に良いプレーが見られた。しかし、小休止してしまうタイミングがあるし、縦への意識が落ちてしまうタイミングもあるので、常に体だけではなく意識のインテンシティも高く、という事が課題なのかもしれない。シュートに関しても、もっと意欲的でも良いと感じる。守備面の能力が高まり、攻守にバランスの良い選手になっていると思うが、突出した武器も欲しい。


畠中槙之輔
昌子源
冨安健洋

どの選手も良かったが、やはり、冨安のパフォーマンスが突出していた。守備での1対1の強さ、パスの質の高さ、そして、4バックでも3バックでも違和感無くできるなど、攻守において、また、適応力の高さや早さなど、素晴らしい選手だと思う。畠中も、まだ代表での試合数が少ない事を考えれば、良いパフォーマンスを続けていると思う。昌子は、吉田が戻ってきたら左だと思うが、中央で使い続けても良いかもしれない。


シュミット・ダニエル

2試合共に安定感のあるパフォーマンスで、正GK争いで一歩前に出られたのではないだろうか。個人的には、そろそろ正GKを決めるべきではないかと思っていて、今決めた選手がW杯まで、という事ではなく、やはり、ある程度の一定期間の連続性がある状態でパフォーマンスを見ないと、その選手の現状の個の力、その選手のチームへのフィット感、更には、その選手の伸び代などを見定め難くなるからで、という事を思う。


山中亮輔
室屋成

山中は守備が課題だとハッキリと言えて、この試合では4バックのSBだったが、3バックのWBでも4バックのSBでも守備面は不安定で、守備力の向上がなければ、この先は苦しくなると思う。室屋は攻守に安定していて、大迫への良いクロスも見せたし、ビルドアップの時のプレーの質と空中戦の力を向上させれば、次のW杯の時には主力になれている可能性もあると思う。ハーフスペースも活用できるようなれば更に良い。


大迫勇也

ポストプレーの能力は安定。ただ、疲労があったのか、まだ怪我の影響があるのか、無理できない状態だったような印象はあったので、まずはきちんとフィジカル・コンディションを整える、という事が重要だと思う。やはり多少の無理は利く状態でなければ、得点を取る(シュートを決める)事は難しくなると思うので。ポストプレーは安定していたし、守備でも精力的に動いていたが、フィニッシュのところでは精彩を欠いた。


中島翔哉
久保建英

デビュー戦で上々のパフォーマンスを見せた18歳の久保建英だが、もちろん、それだけでも素晴らしい事だとは思うが、やはり、対策されてからが本当の勝負だとは言えるし、クラブと代表の二足の草鞋を履くようになれば、フィジカル・コンディションの調整も難しくなるので、あまり本人も周囲も負荷をかけ過ぎないように、という事が重要だと思う。中島については、あまり考え過ぎずに、今まで通りにやれば良いと思う。


柴崎岳

しっかり試合に入りきれずに終わってしまったような印象だった。コパ・アメリカにも参加するので、この試合ではそこまで無理をせず、という意識も、無意識的にあったのかもしれない。コパ・アメリカに参加する東京五輪世代以上の選手たちは、川島、植田、柴崎、中島、岡崎、という5人の選手たちであるが、中島と柴崎はフル代表の中心選手として参加する事になるので、そうである事をきちんと証明してきてもらいたい。


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