イングランド戦(女子) 【 まずは相手を疲労させてから、という事で良かった。 】
試合 :W杯 グループステージ 第3戦
開催日:2019年6月20日
結果 :イングランド代表勝利
スコア:「0-2」
得点者:ホワイト ホワイト


選手評価 チリ戦 【 上田綺世。久保建英。中島翔哉。前田大然。中山雄太。柴崎岳。杉岡大暉。原輝綺。冨安健洋。植田直通。大迫敬介。安部裕葵。三好康児。岡崎慎司。 】 有料:100円:サポートもお願いします!

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FW 岩渕真奈 横山久美
MF 遠藤純 杉田妃和 中島依美 小林里歌子
DF 鮫島彩 市瀬菜々 熊谷紗希 清水梨紗
GK 山下杏也加

FW 宝田沙織 菅澤優衣香
MF 岩渕真奈 三浦成美 杉田妃和 中島依美
DF 鮫島彩 市瀬菜々 熊谷紗希 清水梨紗
GK 山下杏也加


佐々木ジャパンの頃もそうだったが、なでしこジャパンは、前の試合ではできていた事が、修正されていた事が、次の試合ではできなくなってしまう、元に戻ってしまう、というマイナス的な特性があって、相手が違うから、つまり、イングランドはスコットランドより強いから、格上だから、という事も、もちろんあるが、特に一番は、サイドからサイドへと大きく動かすようなパス回し、これがまたできなくなっていて、日本対策としてハイプレスを掛ける、という事は、十中八九で90分間はスタミナがもたない、という事になるのだから、実際、後半のイングランドは途中からそうなり、そこからは日本の攻勢の時間帯が続いたのだから、前半で1失点や2失点ぐらいはしたとしても、まずは相手を疲労させてから、という事で良かったのに、焦ってプレーしてパスミスやシュートミス、そして、すぐにボールロスト、という事をやっていて、かなり残念な感じだった。

当然、勝てなかったり引き分けられなかったりした原因は、決定力不足だったり、局面における個々の守備対応の悪さだったり、という事もそうではあるが、試合運びというゲームプラン、それを欠いていた事が一番の原因だったと思う。2015年のW杯の時の佐々木ジャパン、なでしこジャパンは、優勝を狙うためのピーキングとして、という事もあったが、もう1つには、日本対策としてハイプレスを掛ける、という事をやってくるチームは、十中八九で90分間はスタミナがもたない、必ず後半は足が止まる、という事で、攻め込まれる時間が多くなったとしても、まず日本は省エネの守備的なカウンターサッカーで戦い、後半になり相手が疲れてきたらギアを上げて戦う、という事をやり、それで2大会連続で決勝まで勝ち進んだ。おそらく、そういう戦い方を能動的にできるようにならないと、なでしこジャパンが再び世界の頂点に立つ日は二度と訪れないと思う。


横山久美
岩渕真奈
菅澤優衣香
宝田沙織

FKから素晴らしいシュートを放ったり、シュートへの意欲が高かったのは評価できるが、横山は球離れのが悪さが目立った。スコットランド戦から、他の選手たちはワンタッチプレーを増やして良くなっているのに、横山だけがその流れに取り残されていると思う。岩渕は良いパフォーマンスだったと思うが、やはりまだ少しミスが多い。菅澤については、後半の途中から入って大きく日本の攻撃を活性化させ、そこは素晴らしかったと思うのだが、最後のところでのプレーのクオリティ不足、決定力不足だったのは言うまでもなく、そういう部分では実力不足だと思う。そして、宝田についても同じだった。


遠藤純
小林里歌子

悪くはなかったと思うが、経験不足だったり、テクニック面での足りなさ、というのが、良いパフォーマンスを発揮するための足枷になっていたと思う。ただ、小林はFW(CF)の方が良いような気もするので、特に遠藤はフィジカル的な要素でも戦える貴重な選手だと言えるから、SHあるいはSBでも、とにかく今大会は起用し続けてもらいたい。個人的には、鮫島の後継者として、左SBとして成長して欲しいと思っている。


杉田妃和
中島依美
三浦成美

テクニック的に良いプレーも散見されるし、運動量もあるし、という事ではあるが、とにかく杉田はミスが多いと思う。もう少し冷静に、そして、判断も速く、という事でミスは減らせると思うのだが、そのためには、事前の周囲の状況把握、という事が鍵になってくると思う。中島は、あまり良いパフォーマンスではない状態が続いていると思う。長谷川、中島、横山、という3人の選手たちのパフォーマンスが低調なのが、今大会のなでしこの攻撃にとっては痛いところ。三浦は安定しているが、やはり杉田と同じく。


鮫島彩
清水梨紗

完全に左サイドの鮫島のところは狙われていたが、そうなるであろう事は予想できていたと思うので、5バックにするとか、あるいは、「4-5-1」にするとか、そうやってサイドの守備の枚数を2枚とか3枚にできるようにする、SB(WB)もしくはSHが相手の高い位置にいる選手にピッタリとくっつけるようにしておく、というような作戦も必要だったと思う。鮫島にしても清水にしても、かなり苦戦していた試合だった。


市瀬菜々
熊谷紗希
山下杏也加

ホワイトの動きの良さ、決定力の高さを褒めるしかない、という感じではあった。やはり、DFラインの裏へ走られてしまったら対応の難易度は高くなると思うので、ホワイトにパスが出される前のところ、そこでの守備対応力を上げないと、日本の守備力は高くならないと思う。もちろん、市瀬の経験や能力の不足もあるが、やはり、2失点の原因はそれだけではなかったと思う。特にボランチやSBの守備力はもっと高くないと厳しい。




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【2019/06/20 11:43】 | なでしこジャパン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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