海外(アウェイ)での代表戦を増やしても強化に大きな意味を持つとは思えない。
強化のためには、もっと代表戦を海外で、アウェイで、という声をよく耳にするが、代表活動費の捻出や代表やサッカーというコンテンツの人気維持あるいは増大、という事を考えると、親善試合(強化試合)を主に海外(アウェイ)で、というのは、良策であるとは思えない。それから、年に数試合しかしない代表戦(親善試合または強化試合)を主に海外(アウェイ)で行ったところで、やはり、あまりにも試合数が少な過ぎるので、それが代表というチームや日本のサッカーの大きな強化につながるとも思えない。


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強化のためには、常に厳しい環境、常にレベルの高い環境、その中で、という日常性、継続性が重要であり、数か月に1回や2回、あるいは、数か月に1回や2回、という程度でそれを経験したところで、然したる意味は持たないのではないだろうか。南米選手権にしても、20年前にも日本代表は南米選手権へ参加したが、それがその後の日本代表(当時はトルシエジャパン)や日本のサッカーにとって大きな意味を持つものになったとは言えない。もちろん、海外(アウェイ)での代表戦というのが、全く強化に寄与しない、全く意味が無い、という事ではないが、数試合を増やしたところで、とは思う。

やはり、常に厳しい環境、常にレベルの高い環境、その中で、という日常性、継続性を考えた場合には、国内リーグのレベルを上げるか、レベルの高い海外のリーグでプレーする選手(あるいは指導者)たちを増やすか、という事が、代表というチームや日本のサッカーの大きな強化につながる最も効果的な両輪であり、それは代表というチームの試合数や活動期間がどんどん少なくなる、マッチメイクも難しくなる、という近年の傾向において、よりその両輪の重要度が増してくる事を考えても、やはりそうだと言える。

しかし、だからと言って、そこを個人任せにしても良い、Jリーグ任せにしても良い、という事では当然ない。そこがとても重要なところで、例えば代表選手であるのかや代表での試合数(出場時間数)は海外クラブへの移籍に意味を持つし、海外への移籍をスムーズにする、あるいは、海外の優秀な選手をJリーグへ、更には、個々の選手たちのクラブでの活動や代表での活動をスムーズにする、特にピッチ外での負担を減らす、そういうサポートは絶対に必要であるし実行可能であると思うから、それらの量を増やし質を上げる、という事を以って、代表や日本サッカーの強化に寄与すべきであるとは思う。




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