結果に一喜一憂する、成功か失敗かに囚われる、それは本質を見失う。
続々と日本人選手たちの海外リーグへの移籍が行われている。
久保建英のレアル・マドリード、安部裕葵のバルセロナ、という事を筆頭に、
安西幸輝がポルティモネンセ、中村敬斗がトゥウェンテ、
菅原由勢がAZアルクマール、天野純がスポルディング・ロケレン、
シュミット・ダニエルと鈴木優磨がシント=トロイデン、
など、これだけの多くの日本人選手たちが、また海外リーグへの移籍を行う。


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日本のサッカーの右肩上がりの成長というのは、
海外組の増加と正比例してきたと言っても過言ではない。
やはり、強い組織は属人的でなければ生まれず、つまりは、
強い組織は高い個の能力を持った人たちを集めなければ生まれないので、
海外リーグへ移籍する日本人選手たちが増える、
そうなる事で個の力の高い日本人選手たちが増えて日本のサッカーが強くなる、
というシンプル且つ確実な成長がそこにはある。

当然、海外リーグで活躍できた事を成功、そうできなかった事を失敗、
と定義付けするのならば、全ての選手たちが成功できたわけではないし、
やはり、これからも、そうである事は変わらないと思う。
しかしながら、活躍できた云々は関係無く、個の力が上がったならば、
それは成功だと言えると思うし、そうであれば少なくとも、
日本のサッカー、という大きな枠で捉えれば、それは成功だと言えると思う。

また結局、属人的だったとしても、データというのは蓄積されるので、
それを分析・考察すれば、それは日本のサッカーを成長させるための糧にできる。
なぜ成功できたのか、なぜ成功できなかったのか、
それから、失敗したのならば、いったい何が足りなかったのか、
または、成功したのならば、それよりも更に成功するためには何が必要なのか、
というデータが、日本のサッカーに蓄積される事になる。

正直、個人的には、個々の選手たちが成功できるかどうかよりも、
そういうデータがどれぐらい得られるのか、という事の方に強い関心が有り、
もちろん、日本人選手たちが海外のリーグへ移籍して個の力が上がり、
日本のサッカーが強くなる、という事は嬉しい事であるし望んでいる事であるが、
理想的には、Jリーグが強くなり、海外のリーグへ行かなくても、
日本人選手たちの個の力を世界のトップレベルまで上げる事が可能になる、
という事を目指したいので、そうするためのデータの方に強い関心を持っている。

また、そういう意味では、そのための手法の確立、
あるいは、そのための日本人選手たちに適した育成方法の確立、
という事に強い興味はあっても、
スタイルとしての日本のサッカーの確立には、ほとんど興味を失っていて、
そもそも「らしさ」は強さを生まないと考えているから、
ゲームモデルのような形式的なスタイルの確立には懐疑的でもある。

時代性に左右されず、常に進歩的で最先端であるためには、
人を中心に置き、属人的である事を肯定し、社会なり組織というのは、
個の力を伸ばす事に常に協力的であり、そこに資金的なサポートも出し惜しみせず、
尚且つ、育成方法の確立、個の力を伸ばすための手法の確立、という事について、
常に強い関心を持ち、そのための分析・考察を怠らない事、それこそが、
最も尊ばれ、最も必要とされるものであるのではないだろうか。
結果に一喜一憂する、成功か失敗かに囚われる、それは本質を見失うと思う。




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