川崎フロンターレ対チェルシー。最も重要な事は?
スコア「1-0」で川崎フロンターレの勝利に終わったが、
結果は、ほぼ意味を持たないと言えると思う。
どちらのチームも、そこまで強く結果には拘っていなかったと思う。
ただ、川崎フロンターレはドルトムントに、
スコア「0-6」で大敗した過去があるので、
そういう大敗という結果にはならないようにしたい、
という事は、おそらく強く考えていたとは思う。


「個の力を高める」と「チームとしてを高める」は違うアプローチで。 有料:100円:サポートもお願いします!

結局、大方の分析が的外れになってしまうのは、出発点を間違えてしまう、という事に原因があるように思う。 有料:100円:サポートもお願いします!




このブログは皆様の応援で継続されています。
記事を読む前に、
人気ブログランキング
にほんブログ村 サッカーブログ
サッカー FC2 Blog Ranking
上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。

そして、試合内容に目を向けると、やはり、当然の事かもしれないが、
最も強く感じられていたのはチェルシーの選手たちの個の力の強さ。
田中碧など、他の選手たちにしても、
競り合いやボールキープで互角以上の強さを見せたシーンもあったが、
やはり全体的には、そういう個の力に大きな差は感じられていた。

ハイプレス&ポゼッションという戦い方をしたくても、
チェルシーの選手たちの個の力によって、それをさせてはもらえない。
1体1では無理どころか、2対1や3対1でもボールを奪えない。
ハイプレスをしてもその状態であれば、やはり退いて守るしかない。

あるいは、ポゼッションした状態から相手の守備を崩したくても、
ボールを奪われてカウンターを受けるのではないか、
そうなったら防げないのではないか、という恐れを感じてしまうので、
勇気を持って縦パスを入れる事ができなくなり、
ボールを奪われないように、という安全なパス回しだけになってしまうし、
思い切って全体もしくは後方の選手が前に上がる、
そういう事も難しくなってしまう。

ただ、そういう戦い方になってしまう事は、
悪くない、というか、仕方がない。
実際、今回の試合の川崎フロンターレの勝利は、
そういう戦い方で粘り強く戦った、
という事により、もたらされたものであると言えると思う。
エンターテインメント的には、もし川崎フロンターレが大敗となっても、
もっと攻め合うような、もっと多くの得点が決まるような、
そういう試合だった方が良かったかもしれないが、
やはり、そういう結果だけは避けたい、という事はあったと思うので。

従って、ハイプレス&ポゼッションという戦い方を、
あるいは、自分たちがやりたいと思っている戦い方を、
チェルシーのような強豪チームが相手の試合でもやるためには、
できるようになるためには、やはり、もっと個の力が必要である、
という事が、今回の川崎フロンターレ対チェルシーの親善試合でも、
明確に示されていたのではないだろうか。

通用した部分もあった、それから、実際にも勝利したし、
勝てない相手ではなかった、という事も、大きく間違ってはいないと思う。
しかし、親善試合であるならば尚更、結果は大きな意味を持たず、
それよりも、差があった部分を謙虚に認め、
どの部分に足りなさ、差があったのか、その差を埋めようとする事こそが、
こういう試合の後には、最も重要な事であると思う。




「個の力を高める」と「チームとしてを高める」は違うアプローチで。 有料:100円:サポートもお願いします!

結局、大方の分析が的外れになってしまうのは、出発点を間違えてしまう、という事に原因があるように思う。 有料:100円:サポートもお願いします!


このブログは皆様の応援で継続されています。
記事の内容が「参考になった」と思いましたら、

人気ブログランキング

にほんブログ村 サッカーブログ

サッカー FC2 Blog Ranking

上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。


関連記事
【2019/07/20 14:15】 | Jリーグ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<レアル・マドリード対バイエルン・ミュンヘン。過剰な期待は禁物。 | ホーム | 結果に一喜一憂する、成功か失敗かに囚われる、それは本質を見失う。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://kodahima.blog71.fc2.com/tb.php/4466-04e5fe1d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |