教育ビジネス、学校ビジネス、というのは、生徒たちから学費を取る、というモデルで成立してはならない。
稼げるようになった人たちが出資して育てる。
全てにおいて、このサイクルになっていないと歪みが生まれる。

サッカーならば、大金が稼げるようになった選手たち、
協会、クラブ、などが出資して、
将来のサッカーを担う選手たちを育てる。

教育ビジネス、学校ビジネス、というのは、
生徒たちから学費を取る、というモデルで成立してはならない。


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なぜならば、そうであると、
その生徒たちが卒業後に成功してもしなくても、
その教育団体は儲けられてしまうから。

正しくは、教育ビジネス、学校ビジネス、というのは、
成功報酬型ビジネスであるべきで、
つまり、その教育団体はどこからお金を貰うべきなのかといえば、
生徒たちからではなく、成功した卒業生たちから。

そうであれば、育成力の低い教育団体は儲けられないので、
そういう教育団体は自然淘汰され、
育成力の高い教育団体だけが生き残る、
という正常で良いベクトルの競争原理が生まれる。

吉本興業の問題も、そういう事だと思う。

つまり、芸人を育成するための学校というのは、
本来であれば、学費は無料で行われるべきで、
その中から才能が有りそうな、
あるいは、売れそうな芸人に育てる事ができた人たちだけと契約し、
その人たちで儲けて、
その儲けの一部を学校の運営費にあてる。

学費が無料であれば、
毎年何人かは卒業生から吉本興業の芸人として契約しないと、
学費だけ取って本当は芸人を育てる気はないと疑われてしまう、
というような無理なビジネスモデルにしなくても良いし、
また、一方では、
きちんと売れる芸人をそこで見つけたり育てたりできなければ、
吉本興業の芸人部門は衰退していくだけなので、
というような、正しいベクトルのビジネスモデルが成立し得る。

サッカーのクラブチームであれば、
他からのスポンサー料で運営を賄えるクラブチームは良いが、
そうではないクラブチームは、
自らのクラブチームで優秀な選手たちを育て、
その選手たちで成績を上げて賞金や興行で儲けるか、
その選手たちを他のクラブチームへ売却して儲けるか、
という事をやるしかない。

そして、もし学費を取って選手たちを育てるのであれば、
その選手たちが、
そのクラブチームに何の貢献もせずに他のクラブチームへ移籍したり、
大金を稼げるようになってもそのクラブチームの育成に資金を提供しなかったり、
という事も許されなければならなくなるので、
そうなると負の連鎖が生まれてしまう。

つまりは、クラブチームが育成に力を入れなくなったり、
才能があっても金銭的な理由でサッカーを学べない人たちが生まれたり、
という事になって、そうなれば、
そのクラブチームは必ず衰退する事になるし、
その国や地域のサッカー自体も必ず衰退していく事になる。




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