乾のエイバル(1部)への移籍。柴崎のデポルティーボ(2部)への移籍。岡崎のマラガ(2部)への移籍。
個人的には、どの移籍も、良い選択であるように感じる。
もちろん、結果的な成功に終わるのかどうかはわからないが。

乾については、古巣への復帰、という事になるが、
アラベスでのプレーを見ていても、
バスクのサッカーが乾には合っているように思える。
個人的には、乾の守備力の向上については、
ある程度の驚きはあったが、ある程度の予見もできていた。


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乾については、ドイツ2部のボーフム時代も見続けてきたが、
その時にはボランチで起用される事もあり、
守備面も含め、乾はボランチでも起用できると、個人的には強く感じた。
個人的に当時そう思った事が嘘ではないのは、
当時の記事を読み返してもらえたならばわかると思う。

乾という選手は、テクニシャンではあるが、
意外性やクリエイティビティに溢れているタイプの選手ではない。
つまり、そのプレーはパターン的であり、
そうであるならば、守備的なタスクを強く持ちながら、
というカウンターサッカーの方が適している。

そういう意味では、テクニシャン=ポゼッションサッカー向き、
攻撃的なサッカー向き、という呪縛に囚われきたのが、
断続的ではあるが、フランクフルト時代までの乾だったと思うのだが、
エイバルで、その呪縛から解き放たれ、
それがロシアW杯での活躍に繋がったとも言えると思う。

そしてそれは、ベティスへの挑戦を経て、
より一層、確定的なものになったのではないだろうか。
厳しいポジション争い、という競争、
それだけが、ベティスでの不成功の原因になったとは思わない。
極端過ぎるポゼッション志向のサッカーは乾に適していないからだと思う。

柴崎については、2つの要件が重要なのだと思う。
それは、チームの中心的な選手として起用される事と、
ボランチで起用される事、という2つ。
前者は、あらゆる選手たちに当て嵌まる事だとも言えるが、
やはり選手というのは、中心的に扱われた方が活躍できる度合いは上がる。

そして後者は、柴崎がそうである事を強く望んでいる、
という事であるが、それを尊重してくれるチームでプレーする、
あるいは、ボランチとしての柴崎を必要としてくれる、
つまり、利害が一致し、必要としてくれるチームでプレーする、という事も、
活躍できる度合いを高めるためには重要な事だと言える。

理想を言えば、1部のクラブ、ヘタフェのようなチームで、
競争に勝ってボランチとしての出場を得られる事だったと思うが、
そのためには強度不足だった事は否めず、
2部という舞台からリスタートする事は良策であるように思える。
プレーの文化の違いなども、またそこで再確認できるのではないだろうか。

岡崎についても、新たなる舞台への挑戦、そして、
CFとして、得点を取る事を最たる役割として、という2つの要件が、
そこで満たされる、もしくは、満たされる可能性がある、
という事が、大きな意味を持っているのだと思う。
モチベーション維持の原動力は、必要と挑戦であると思うので。

また、乾もそうだが、30歳を過ぎたぐらいの選手たちには、
次世代のために、という事も考えてプレーし続ける必要もあると思うから、
2部だったとしても、岡崎がリーガ・エスパニョーラで活躍すれば、
リーガ・エスパニョーラへの更なる日本人選手の移籍の可能性を高める、
という事になると思うから、そういう意味でも良い選択だと思える。




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