質問は全部で3問あります。
全ての質問に御答えいただかなくても構いません。 1つだけでも大歓迎ですので、 ぜひ、あなたの御意見をお聞かせ下さい。 戦術とは何か? カオスに満ちた試合にコスモスをもたらすためである。 有料:100円:サポートもお願いします! 戦術とは何か? 戦術的パラドックスを認識し得るか。 有料:100円:サポートもお願いします! このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
【 Q1 】 Jリーグでは外国人のGKを起用するクラブが増えています。これは外国籍選手枠の拡大によるデメリットだと思うのですが、どう思いますか?
【 Q2 】 日本人選手たちに最も行ってもらいたい海外のリーグはどこですか? プレミア、セリエ、ブンデス、ラ・リーガ、など、具体的なリーグ名と、その理由もお願いします。 【 Q3 】 あなたにとっての哲学とは何ですか? あるいは、サッカーにおける哲学とは何だと思いますか? それでは、前述も致しましたが、1つでも2つでも構いませんので、 コメントにて御意見をお寄せいただけると嬉しいです。 ぜひとも宜しくお願い致します。 尚、表示は許可制となっていますので、 表示されるまでに時間があります事を御了承下さい。 また、コメントに対してのコメントは表示致しませんので、 御理解の程、宜しく御願い致します。 今回も私からの返信は致しませんので、 自由に思うがままコメントをしていただけると嬉しいです。 戦術とは何か? カオスに満ちた試合にコスモスをもたらすためである。 有料:100円:サポートもお願いします! 戦術とは何か? 戦術的パラドックスを認識し得るか。 有料:100円:サポートもお願いします! このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「参考になった」と思いましたら、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
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A1:むしろメリットの方がある
日本人特に若手の出場機会が減じてられてしまうという側面は確かにあるが、日本におけるGKというポジションが明らかに世界レベルとは大きく差があるという現状においては特に欧州のハイレベルなGKがJリーグに来ることは大きな利点がある ・欧州、世界最前線でのGKトレーニングを日本人が学べる 海外挑戦した数少ないGKらによると日本と欧州ではGKの指導法が大きく違うらしい 特に欧州で育ってきたGKと一緒にトレーニングしたりと時間をともにするのは若手ら、GK指導者らにとっても有意義であるはず ・単純にレベルが高い フィールドプレーヤーらも日々の練習や試合で彼らからゴールを奪おうと試行錯誤することはいい経験になる ポジション争いする同僚も同じく でもまあアジア人、というか韓国人GKとるくらいなら日本人使ったれよ、とは思う A2:リーガ、セリエ どちらも非常に戦術的であり、特に守備、ゾーンディフェンスへの深い理解が求められるから エイバルに移籍した乾が守備面で大きく向上したように、攻撃の選手であっても容赦なく守備のタスクを求められるという環境 ブンデス、プレミアが戦術的ではないというわけではないが、守備戦術に関してはリーガとセリエが抜きん出ているとは思う なのでそのリーグで世界レベルの守備戦術を、攻撃の選手であっても学んでほしい A3:サッカーにおける哲学 選手には判断の自由があり、それによる責任がある 難しい問いですが自分なりに思うことを サッカーというスポーツは状況に応じた的確な判断が一瞬一瞬で求められ、「こういうときはこうしろ」というのが存在しないと思っている また色んなルールはもちろんあるが、「手を使ってはいけない」という大原則に反しない限りはボールを持った選手は何をしてもよい(基本的には) 例えば野球では打ったら1塁に走る、捕ったら塁に投げる、など次に行わなければならない行動はかなり狭い範囲で決められている バスケでは数十秒以内に必ずシュートを打たなければいけないというルールがあったりする しかしサッカーでは、もちろんチームごとの戦術戦略はあるだろうがボールを持った選手が自由に次の行動を選択できる ドリブル、パス、シュート一つ一つにも無数の選択肢がある(前にドリブル、後ろにドリブル、ロングパス、スルーパス、バックパス…etc) 極端な話ゴールを奪おうとしなくてもよい だからこそ観客は次にどんなプレーが飛び出すかワクワクしながら観ることができる だからこそ選手は予想を裏切るプレーをし観客を沸かせようとする もちろん実際には何でも選べるわけではなく、ボールが来たときに取りうる選択肢が限られている場合がほとんど だからこそボールが来る前の準備の質が求められる そして特にチーム戦術から逸脱するようなプレーを選んだ場合、それ相応の結果をそのプレーで出さなければいけないという責任も生じる といった感じでしょうか、難しい いつもブログを拝読しております。
A3 サッカーをする意味。サッカーを通して実現したいこと。 プレー面に限れば、「自分(たち)のサッカー」と言い換えることもできると思います。サッカーで何をしたいか、叶えたいかがあって、そこからやりたいサッカーを定義して、時代や相手に合わせて実現の仕方をアップデートし続けて行く中で、変わらない根底にあるものだと思います。 選手、監督個人にも、オーナーにも、サポーターを含めたチーム全体にもそれぞれ哲学はあって、具体的なものも曖昧なものもあると思いますが、より広い範囲で共有され、より具体的であればあるほど困ったときに拠り所となってくれるものと考えています。 そういう意味で、時に目の前にある結果よりも正確に自分たちの営みを映してくれる鏡のようなもので、サッカーをする誰しも、どのチームにも欠かせないものだと思います。 A1
GKの外国人枠については特に気にしてません。レギュラーでなければ、技術の向上が難しくなりますが、実力で勝ち取れないポジションに意味はないと思うので。むしろ日本人GKは海外にもっと出てもいいのでは? A2 イングランドやスペインなどのトップリーグに出てほしいのはやまやまですが、まずは出場器械の確保。日本人の多いオランダやベルギーにいくのがいいのでは A3 判断力。いつ、どのような状況でリスクを冒すべきか、あるいは回避するべきか。一つ一つのプレーに目的意識を明確にもち、結果から逆算して自らのプレーを見直すことが重要かと ブログ拝読しています。
1.GKは賛否あるかもしれませんが自分は規制派です。ただまるっきりの規制ではなくGKを外国人枠2人分換算にしてハードルを上げる処置などできないかな?とは思います。カミックやランゲラク、カルバハルやスンテが日本で見れなくなるのも残念なので。 2.ミーハーですがやはり現在世界最高のプレミアでプレーする日本人選手が見たいです。まだ金満が続く中国超級に参戦する選手がいてもいいのでは?とも思います。ACL中心に見る自分の個人的趣味ですが。 3.すぐ答えられるものではないのでノーコメントで。サッカーの哲学もまだ観戦を始めてから5年の初心者なのでこれといったものはありません。ひいきのチームが勝てば喜び、それ以外のチームの試合は得点シーン中心に喜ぶ初心者です。。 毎日ブログ拝見しています。
A1:プロサッカークラブとして外国籍だろうが日本国籍だろうが不足(強化)ポジションに優秀な選手を起用するのは当然で、GKに関しては外国籍選手枠というよりアンダーカテゴリー特に指導者のレベルアップが必要かと。 A3:個人の哲学、チームの哲学、日本人の哲学と細かく言えば無限にあると思うのですが、これまでの育ち方(指導)やこれまで(これから)関わっていく人間関係とか失敗・成功体験などが基準となるものだと思っています。なので、不変である必要はないが、そのチームとしては普遍的であっている。大切な(必要な)要素を個人としてチームとして積み上げて次世代に還元していくもの。 文字にするのは難しいですが、こんな感じに思います。 jube様
いつもありがとうございます。 A1 外国籍枠をどうにか撤廃したいというのはよく伝わってきます。 その分日本籍の選手はないがしろにされてると思います。 実力とはいえ、その影響が一番出ているのがGKでしょうか。 A2 日本の選手に合う、必要なものを得られるのはスペイン、イタリアの中部より北のクラブだと思います。 南部は気性がほんとに激しいので、よほど波長が合う選手に限られると思います。 あと、前のようにドイツがファーストステップではなくなってますが、個人的にはドイツ自体が日本の選手には合わないと感じています。 A3 指針。 本人の気質と実力にふさわしいものであると、成長できると思います。 |
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