試合 :ラ・リーガ2部 第1節
開催日:2019年8月18日 結果 :デポルティーボ勝利 スコア:「3-2」 得点者:コネ アケチェ ロロ オベング サントス スポンサーリンク 個人的に思う日本的なサッカーの定義。ポジショナルプレーと日本的なサッカーの親和性。ゲームモデルは森保監督のサッカーや日本のサッカーにもある。 有料:100円:サポートもお願いします! 哲学とは? 哲学の本当の意味とは? バルサの哲学を学ぶの本当の意味とは? 有料:100円:サポートもお願いします! このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
【 デポルティーボ 】
FW コネ MF ボルハ・バレ アケチェ ガラン MF ベルガンティノス 柴崎岳 DF D・カバレロ ソンマ ランプロプロス ボヴェダ GK ダニ FW ロンゴ サントス MF ガラン ベルガンティノス 柴崎岳 アケチェ DF D・カバレロ ソンマ ランプロプロス ボヴェダ GK ダニ ■ 柴崎岳はボランチでスタメン出場。 ボランチでのプレーを熱望していた柴崎だが、デポルティーボでは固定的にボランチで使ってもらえそうではある。前半20分、その柴崎からのパスを受けたボルハ・バレがシュート。GKが弾いたボールをコネが押し込んでデポルティーボが先制点。積極的なドリブル突破でボールを前に運ぶプレーを見せるなど、柴崎は悪くないパフォーマンスだった。ベルガンティノスと頻繁に入れ替わっていたので、左右どちらのボランチなのか、というのは流動的だったが、攻守に貢献しよう、という積極性は常に感じられていた。 ■ 殴り合いの試合を制す。 後半11分にも追加点を取り、一時期は2点のリードを奪ったデポルティーボだったのだが、後半24分と後半33分に失点し、スコアは「2-2」の同点となる。しかし、後半44分、途中出場のサントスが得点を決め、デポルティーボがスコア「3-2」での勝利を収めた。柴崎はフル出場。2失点したのは気になるところだが、とりあえずは開幕戦で3得点して勝利、という事で、柴崎も安堵しているのではないだろうか。まだどのようなチームなのかはハッキリとはわからないが、やはり柴崎には期待しておきたい。 ■ 中心選手として昇格に導けるか。 岡崎や香川もそうだが、やはり、中心選手として昇格に導けるか、というのは、柴崎にとっては、その後のサッカー人生を大きく左右するチャレンジだと思っていて、日本代表でも、次のW杯でも柴崎をチームの中心に据える事ができるのか、そういうチーム作りをしても良いのか、というのは、1つの重要な要素であり、今季、中心選手としてデポルティーボを昇格に導ければ、森保ジャパンは柴崎を中心にしたチーム作りができるようになると思う。それは、ロシアW杯からの継続性、という部分でも、大きな要素かと。 スポンサーリンク 個人的に思う日本的なサッカーの定義。ポジショナルプレーと日本的なサッカーの親和性。ゲームモデルは森保監督のサッカーや日本のサッカーにもある。 有料:100円:サポートもお願いします! 哲学とは? 哲学の本当の意味とは? バルサの哲学を学ぶの本当の意味とは? 有料:100円:サポートもお願いします! このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「参考になった」と思いましたら、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
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