試合 :ラ・リーガ2部 第2節
開催日:2019年8月25日 結果 :ウエスカ勝利 スコア:「3-1」 得点者:ユージニ ラバ プリド サントス スポンサーリンク 私的サッカー論。サッカーを学ぶべし。サッカーから学ぶべし。【1】 (10217 文字) 有料:200円:サポートもお願いします! このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 【 デポルティーボ 】 FW コネ MF ボルハ・バレ アケチェ ペドロ MF 柴崎岳 ベルガンティノス DF ルイス・ルイズ ソンマ ランプロプロス ボヴェダ GK ダニ FW ロンゴ サントス MF ゴメス MF コネ ベルガンティノス 柴崎岳 アケチェ DF ルイス・ルイズ ランプロプロス ボヴェダ GK ダニ ■ 柴崎岳のミスから先制点を奪われる。 前半26分、左サイドのカバーに入り、ボールを奪ったところまでは良かったのだが、前方に蹴ったボールを味方に当ててしまい、そのこぼれ球を相手に奪われてしまうと、それがそのまま失点に繋がってしまった。更には、前半49分、これは柴崎の責任とは言えないが、柴崎が競り合ったボールが相手に渡ってしまい、そこからゴラッソを決められてデポルティーボは2失点目。また更には、後半8分、柴崎ではないが、縦パスを奪われたところから攻められて失点し、スコア「3-0」、後半の序盤でデポルティーボは3点のビハインドとなってしまう。 ■ 後半27分に一矢報いたが。 という事で、デポルティーボはFWのロンゴとサントスを投入し、システムを2トップの「4-4-2」に変更して反撃を試みる。更には、CBの1枚のソンマが負傷したので、システムを「3-4-1-2」へと変更したのだが、これが功を奏し、後半27分、柴崎の落としのパスを受けたサントスがゴラッソ。何とか1点を奪う事には成功した。しかし、試合終了間際には2回ぐらい大きなピンチがあるなど、守備面の弱さを露呈したデポルティーボはスコア「3-1」で敗れた。 ■ パフォーマンスとしては低調だった。 失点の原因にもなってしまったが、一応、1アシスト、という事ではあった柴崎。ただ、結果として負けてしまった事や、前節はそうではなかったのだが、この試合では競り合いの弱さやパスミスなどが散見されたり、前節はあった個で剥がすようなドリブル、推進力を見せるようなドリブルも無く、パフォーマンスとしては低調だったと思う。失点に繋がるミスをしてしまった事が、その後のパフォーマンスに影響を与えていたような感じだったが、1アシストはしたので、次の試合からは再び自信を持ってプレーしてもらいたい。 スポンサーリンク 私的サッカー論。サッカーを学ぶべし。サッカーから学ぶべし。【1】 (10217 文字) 有料:200円:サポートもお願いします! このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「参考になった」と思いましたら、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
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