エイバルの2得点を生んだロジック。アトレティコ・マドリードの逆転を生んだロジック。2試合連続で出場が無かった乾がスタメン出場。 【 アトレティコ・マドリード vs エイバル 】
試合 :ラ・リーガ 第3節
開催日:2019年9月1日
結果 :アトレティコ・マドリード勝利
スコア:「3-2」
得点者:シャルレス アルビージャ J・フェリックス ビトロ トーマス


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【 アトレティコ・マドリード 】

FW ジエゴ・コスタ J・フェリックス
MF ルマール
MF サウル M・ジョレンテ コケ
DF レナン・ロージ エルモソ J・M・ヒメネス トリッピアー
GK オブラク

FW ジエゴ・コスタ J・フェリックス
MF ルマール サウル M・ジョレンテ コケ
DF レナン・ロージ エルモソ J・M・ヒメネス トリッピアー
GK オブラク

FW ジエゴ・コスタ
MF ビトロ ルマール J・フェリックス
MF サウル コケ
DF レナン・ロージ エルモソ J・M・ヒメネス トリッピアー
GK オブラク

FW ジエゴ・コスタ
MF ビトロ J・フェリックス リケルメ
MF サウル コケ
DF レナン・ロージ エルモソ J・M・ヒメネス トリッピアー
GK オブラク

FW ジエゴ・コスタ
MF ビトロ トーマス リケルメ
MF サウル コケ
DF レナン・ロージ エルモソ J・M・ヒメネス トリッピアー
GK オブラク


【 エイバル 】

FW シャルレス
MF 乾貴士 オレジャナ P・レオン
MF エドゥ・エクスポジト ディオプ
DF アルビージャ ラミス セルヒオ・A テヘロ
GK ドミトロビッチ

FW キケ・G
MF 乾貴士 オレジャナ テヘロ
MF エドゥ・エクスポジト ディオプ
DF アルビージャ ラミス P・オリヴェイラ ロベル・コレア
GK ドミトロビッチ


■ エイバルの2得点を生んだロジック。

アトレティコ・マドリードとしては、「4-4-2」に対して「4-3-1-2」というのは、開幕のヘタフェ戦で成功した方法だったのだが、この試合のエイバルは第1節や第2節とは違い、「4-4-2」ではなく「4-2-3-1」だったので、トップ下のオレジャナがサボらない限りは、アトレティコ・マドリードのアンカーであるM・ジョレンテはフリーになりがちにはならないし、中盤の人数的に、アトレティコ・マドリードが4、エイバルが5、であるから、つまりは、エイバルのSHなりダブルボランチの1枚はSBの加勢にも行けるので、サイドでもアトレティコ・マドリードが優位になりがちになる、という事はないから、そこがシメオネの思惑通りにはならなかった部分。

そして逆に、アトレティコ・マドリードが「4-1-3-2」のような感じになりがちなのを活かして、左SBのアルビージャからのP・レオンへの大きな展開から、トップ下のオレジャナがハーフスペースから、アトレティコ・マドリードのSBとCBの間からDFラインの裏を突き、そのオレジャナからのクロスをシャルレスがヘディングで決めたのがエイバルの先制点であり、それから、アトレティコ・マドリードは「4-3-1-2」なので、2トップが相手のSBをケアしないとエイバルのSBはフリーになりがちになってしまうから、という事で生まれたのが、アルビージャが決めたエイバルの2点目。


■ アトレティコ・マドリードの逆転を生んだロジック。

という事で、2失点した後、アトレティコ・マドリードはシステムを「4-3-1-2」から「4-4-2」へと変更。これでもまだ中盤の枚数の優位性はエイバルの方にあるが、アトレティコ・マドリードの2トップとエイバルのSBのところなど、「4-3-1-2」の時よりはギャップが少なくなるので、これでアトレティコ・マドリードの守備は安定感を取り戻し、そして、やはりアトレティコ・マドリードはラミスの裏を最初から狙い続けていたのだが、前半27分、それが実ってアトレティコ・マドリードが1点を返す。更には、後半のアトレティコ・マドリードはシステムを「4-2-3-1」へと変更してきて、これで完全にミラーゲームとなり、そうなってくると、やはり地力で勝るアトレティコ・マドリードが優位に立つ、エイバルは攻め手を失う、という事になり、後半7分、後半から入っていたビトロが決めてアトレティコ・マドリードが同点に追い付き、また後半39分にも、途中出場でボランチではなくトップ下に入ったトーマスが得点を決めて、これでアトレティコ・マドリードが逆転勝利、という試合結果になった。


■ 2試合連続で出場が無かった乾がスタメン出場。

フィジカル・コンディション的な問題があったからなのか、あるいは、様々な事を考慮して、まずは他の選手から、という事だったのか、おそらくは、その両方だったのではないかと思うのだが、エイバルは第1戦も第2戦も内容的にも結果的にも良くなかったので、それならばと、乾も使い、また、システムも「4-4-2」から「4-2-3-1」へと変えて、という事だったのではないかと思う。そして、それは2得点を奪ったところまでは成功したのだが、しかし、それはアトレティコ・マドリードが「4-3-1-2」を使ってきたから、という事が大きかったし、結局、アトレティコ・マドリードが「4-4-2」にしたり「4-2-3-1」にしてくると逆転まで許してしまって、乾にも特筆するようなプレーは無く、やはり、エイバルには先行きへの強い不安を感じる。

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