パラグアイ戦 【 手応え的な部分は、有ったような無かったような、というような試合だった。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2019年9月5日
結果 :日本代表勝利
スコア:「2-0」
得点者:大迫勇也 南野拓実


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FW 大迫勇也
MF 中島翔哉 南野拓実 堂安律
MF 橋本拳人 柴崎岳
DF 長友佑都 吉田麻也 冨安健洋 酒井宏樹
GK 権田修一

FW 永井謙佑
MF 原口元気 南野拓実 久保建英
MF 橋本拳人 板倉滉
DF 安西幸輝 吉田麻也 植田直通 冨安健洋
GK 権田修一


だんだんと日本のサッカー、代表の在り方も、W杯出場常連国になった、または、W杯でのトーナメント・ステージ進出の常連国を目指す、という立ち位置へと一歩踏み込んだ時に、今回のような、重要な試合が次に控えている状態でのその直前に行われる親善試合というのは、強化試合というよりも、テストマッチ、確認試合、調整試合、という感じの色が強くなっていくのは仕方が無いところで、時折は激しい守備対応も見られていたが、パラグアイは緩かったし、フィジカル・コンディション的に厳しそうな感じでもあったし、という試合において、試合の見方、というのは、やはり変える必要があると思う。

1つ、今回の試合で見えたと思うのは、現時点で森保監督が考えているファースト・チョイスのメンバーなりシステムというのは、これなんだろうな、という事だと思う。ただ、そうであろう事は、大概の人たちは予想できていると言えると思うし、そのファースト・チョイスのメンバーなりシステムが、どのような戦い方をするのか、どの程度の力を持っているのか、という事についても、もはや大概の人たちは推測可能であると思うので、やはり、その先、オプションやバリエーションは? という部分だと思うのだが、その可能性を探っていたのが後半だったと思う。

まず1つには、冨安を4バックの右SBとして起用したところで、当然、ボローニャの試合からヒントを得たのだと思うが、冨安を4バックの右SBに置き、4バックにも3バックにもなる形、という事を試したのだと思うが、やはり、3バックも使いたい、という事は常に考えていると思うので、しかし、それをどういう形でやるのか、ベースは4バックとしている状況で、そこに、どのような方法で3バックも落とし込むのか、というのは、スムーズには事は運んでいないから、今回は冨安を4バックの右SBとして起用する方法で、ボローニャ的な方法で、という事を試してみたのだと思う。

2つには、右SHは堂安と久保のどちらが良いのか? というところで、そこは東京五輪代表チームの方でも問題になってくる部分だと思うし、ただ、堂安がトップ下で久保が右SH、あるいは、久保がトップ下で堂安が右SH、という併用は試さなかったので、まだ今の段階では、と考えているのかもしれない。そして、3つと4つには、1トップにポストプレータイプではなくスピードタイプを起用する、ダブルボランチに守備的あるいはフィジカル的な強さも持つタイプを並べる、というところで、そこはずっと試されたり模索されたりしている部分だが、やはり、そのオプションは欲しいのだと思う。

ただ、パラグアイが緩かったので、前述したような部分がしっかりとテストできたのか、可能性を判断するデータがしっかりと得られたのか、という事については、かなり微妙な感じだったと思う。攻撃的なオプションとして、という事では、得点は無かったが、久保には何回も惜しいシーンがあったし、冨安は4バックのSB的なオーバーラップでも良さを見せていたし、守備的なオプションとして、という事では逆に、失点は無かったが、板倉が入って守備が強化されたのかは微妙なところだったし、3バック的になって守るシーンもほぼ無かったので、そこは偏った感じになってしまっていたと思う。

そういう意味では、手応え的な部分は、有ったような無かったような、というような試合だったと思う。つまり、この試合だけでは、バリエーションやオプションとして試された部分については、ハッキリと良し悪しを判断できなかった、という事。ただ、こういう形で、とか、こういう選手の起用で、とか、そういう事については、ある程度の継続性を持たせないと、機能し始めない要素でもあるので、そこの取捨選択の見極めは適切に行ってもらいたいと思う。個人的には、その選択は正しい方向性にあると思っているし、やはり、バリエーションやオプション云々も、結局は個の力が鍵だと思うので。

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