大きな差があるアジアの格下が相手の試合でのポイント。冨安の負傷はボローニャでの使われ方が原因としては大きい。こういう試合でも個の能力やパフォーマンスの精査や評価は必要。
今回のモンゴル戦については、空中戦の強弱が勝負の決め手だった。2011年10月11日、W杯アジア3次予選の3試合目のタジキスタン戦、ザックジャパンはハーフナー・マイクの高さを活かし、スコア「8-0」、つまり8得点を奪って圧勝したが、今回のモンゴル戦も、そういう試合だったと思う。もちろん、今回の場合には、CFにはハーフナー・マイクのような選手を使ってはいなかったが、吉田、冨安、遠藤、酒井、という選手たちが、特にCKの時には制空権を握り、それが得点を生み出していたのは間違い無い。

左サイドに右利き、右サイドに左利き、というような配置をした方が良いのか、そうではなく、左サイドに左利き、右サイドに右利き、というような配置をした方が良いのか、という話から、森保ジャパンの考察と、なぜ2次予選でもベストメンバーである事が正しいのか、という事について。 有料:200円:サポートもお願いします!

選手評価。モンゴル戦。2019年10月10日。W杯アジア2次予選第2戦。 有料:200円:サポートもお願いします!

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また、高さではなく空中戦と書いているのは、高さがある=空中戦が強い、という事ではないからで、前述したタジキスタン戦についても、タジキスタンには185センチぐらいあるCBが揃っていたし、そういう選手たちが人数をかけてゴール前を固めていたのだが、クロスに対する空中戦の強さ、という部分では、ハーフナー・マイクが完全に上回っていて、今回のモンゴル戦も、モンゴルのDFやGKはクロスへの対応力、特に空中戦が圧倒的に弱く、174センチの南野や178センチの永井でもヘディングシュートが容易だった。

結局、大きな差があるアジアの格下が相手の試合では、日本のようなチームでも空中戦に持ち込む事が試合に楽勝できるポイントで、つまり、大きな差があるアジアの格下が相手の試合では、パワー勝負の方が良い、という事。更にそれは、楽勝できる、つまり、省エネで戦える、という事でもあるので、大きな差があるアジアの格下が相手の試合としては、とても理想的である、という事も言える。結果として、負けたり引き分けたりするわけにはいかないが、しかし疲労や怪我も避けたい、という事において、その両方を実現できる。

もちろん、今回のモンゴル戦の場合は、酒井と冨安の負傷はあったが、酒井は軽傷であると思うし、そもそも酒井は怪我が多い選手であるから、今回の試合が云々という事ではなかったと言えると思うし、冨安については、むしろ、日本代表で云々という事よりも、ボローニャでの使われ方、2対1などの数的不利での守備対応を強いられる事が多かったり、尚且つ、SB的にオーバーラップする事なども求められていたり、という事によって疲労が過度になっていると言えるから、負傷の原因としては、そちらの方が大きかったと思う。

ちなみに、今回のモンゴル戦は空中戦の強弱が勝負の決め手だったので、システムはどのシステムでも結果は変わらなかったと思うし、そもそも森保ジャパンというのは、「4-2-3-1」または「4-4-2」からダブルボランチの1枚が最終ラインに下がって「3-1-5-1」や「3-1-4-2」になる、4バックと3バックが流れの中で変化するシステムなので、特に強敵が相手ではない試合では、誰を使った方が良いのかはあっても、4バックの方が良いのか3バックの方が良いのか、という要素は、とても低いと言える。

更に言えば、こういう試合では個々のパフォーマンスを云々と論じても意味が無い、という事も間違っていると思っていて、特に代表の場合には、活動期間も試合数も圧倒的に少ないので、より個の能力やパフォーマンスがチーム力や結果に与える影響が大きく、それを尚且つ、なるべく、こういう試合でも個の能力やパフォーマンスの精査に活用しないと、その精査や評価をデータとして蓄積させないと、次の糧にできなくなってしまうと思う。むしろ、こういう試合だったからこその個の能力の評価もあるので、そこは軽視しない方が良い。

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冨安健洋がスタメン出場。メデルと冨安の連携が確立されていない。右のハーフスペースが問題だ。冨安はSB的な守備対応はしない方が良いとも言える。 【 ボローニャ vs ラツィオ 】 有料:200円:サポートもお願いします!

久保建英は後半12分から途中出場。良い流れを作る事ができた試合だった。左サイドだった事と守備面では苦しんだ久保。 【 マジョルカ vs エスパニョール 】 有料:100円:サポートもお願いします!


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