コロンビア戦(U22) 【 チームになっていなかった日本では勝負にならず。システム的なアプローチでの問題点。今回の試合をターニングポイントに本格的に始動するはず。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2019年11月17日
結果 :コロンビア代表勝利
スコア:「0-2」
得点者:ルイス・サンドバル フアン・パブロ・ラミレス


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■ 【 U22日本代表 】

FW 上田綺世
MF 久保建英 堂安律
MF 菅大輝 中山雄太 田中駿汰 菅原由勢
DF 板倉滉 立田悠悟 岩田智輝
GK 大迫敬介

FW 小川航基
MF 久保建英 堂安律 三好康児
MF 中山雄太 田中駿汰
DF 原輝綺 板倉滉 立田悠悟 菅原由勢
GK 大迫敬介

FW 小川航基 前田大然
MF 久保建英 食野亮太郎 三好康児
MF 中山雄太
DF 原輝綺 板倉滉 立田悠悟 菅原由勢
GK 大迫敬介


■ チームになっていなかった日本では勝負にならず。

一言で表現すれば、チームになっていなかった、という事だと思う。個の部分でのやれているやれていないのところは、今回は南米の強豪国であるコロンビアが対戦相手だったわけだが、やはり、欧州や南米の強豪国の選手たちとは力の差があって、そこはフル代表でも同じ。数人の選手たちを除けば、テクニックにしても球際の競り合いの強さにしても、欧州や南米の強豪国の選手たちを上回れる事は少ない。従って、日本の場合には、というか、相手よりも力が劣るチームの場合には、そこを運動量の多さとコンビネーションの良さでカバーする、という事で互角かそれ以上の戦いに持ち込まなければならないわけだが、それができないと、今回の試合のようになってしまう。特に今回は、とてもコロンビアの選手たちの本気度が高くて、チームになっていなかった日本では、全く太刀打ちできなかった。


■ システム的なアプローチでの問題点。

それから、システム的な観点から言えば、やはり守備の時には「5-4-1」になるシステムというのは、ハイプレスで嵌め込みにいく守備をやるのは難しくて、特にゾーンディフェンスでそれをやるのは難しくて、そして、相手が3バックなら、こちらも守備の時にも「3-4-2-1」あるいは「3-4-3」にして、マンツーマンディフェンス的にハイプレスで嵌め込みにいく、という事はやれるが、相手が4バックであると、どうしても噛み合わせがミラーになり難いので難しくなってしまう。更には、攻撃についても、前3枚だけでカウンターで攻め切れる時、あるいは、左右のWBも高い位置を取り、前に5枚が揃っている状態で攻める事ができている時は良いのだが、そうではない場合には、どうしても攻撃の時には前に人数が足らず、ダブルボランチの1枚なり3CBの1枚なりが恒常的に前へ出る、攻撃参加する、という状態を作らなければ、なかなか良い攻撃は生まれなくなる。


■ 今回の試合をターニングポイントに本格的に始動するはず。

ただ、これから先に向けては、いくつかの良いヒントは得られたと思う。五輪でのメダル獲得を狙うためには、どの程度まで個としてもチームとしても力を高めなければならないのか、その基準が得られたと思うし、今回の試合のメンバーにおいて、7割もしくは8割ぐらいの選手たちについては、今のままのレベルでは厳しい、という感じはあったが、久保、堂安、食野、という3人の選手たちについては、とりあえず、個の力としては、本気度の高いコロンビアが相手でも、チームがチームになっていない状態でも、それなりには良いプレーができていたので、それが確かめれらた事も良いヒントにはなったと思う。今までのU22日本代表は、良い結果が出た大会や試合もあったので、大丈夫だろう、という感じで進めてきたと思うのだが、今回の試合をターニングポイントに、より力を傾ける必要があると思うが、おそらくは、そういうプランではあると思うので、まだ今の段階では見守りたい。フル代表の方で起用していた選手たちを戻してからが、という事ではあると思うので。


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【2019/11/18 11:35】 | 東京五輪日本代表 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
<<香川真司はスタメン出場。バランスが良い塩梅にならない難しさ。香川のパフォーマンスは前節よりは良かった。 【 サラゴサ vs アルバセーテ 】 | ホーム | 岡崎慎司は先発フル出場。守備が嵌らなかった。クリストとフアン・カルロスの関係性が。岡崎のパフォーマンスはあまり良くなかった。 【 フエンラブラーダ vs ウエスカ 】>>
コメント
サッカー以前に、スピード、強さ、柔らかさ、身体の動きの質がコロンビアの選手とは差がありました。

おっしゃる通り、こういう相手と勝負するには運動量と連携で上回るしかないのでしょうが、
それで上手くいったとしても、主力の選手が怪我で不在だったり、ちょっと歯車が狂えばバラバラになっていまい、運動量にしてもトーナメント形式であれば、日程が詰まればパフォーマンスが落ちてしまうという諸刃の剣であり、
前回のブラジル戦のように上手く勝ったと思えば、次ではウソのように惨敗したりと、不安定な力になってしまいます。

私が言いたいことは、

「ちゃんと自分の身体を武器にしてサッカーをする」

ということであり、ボールや戦術はその延長であるということ。

「自分の身体を通してフィールドは広がっている」

ということをもう少し早い段階から意識してもらいたいな、と。

なでしこにしても、この間のU17にしても、まだそこらへんの力が日本には足りないと思うので。




【2019/11/18 13:28】 URL | えいすけ #CofySn7Q[ 編集] | page top↑
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