ウエスカと岡崎慎司の2019-20シーズン前半戦を考察。
ウエスカのミシェル・サンチェス監督は、ポゼッションサッカーを志向しているように思われる。SHがサイドの高い位置や少し中寄りのハーフスペースの位置で起点を作り、全体的に押し上げて攻撃。守備はハイプレスが基本。しかし、遅攻になると崩しきれずに得点を奪えなくなる事が多く、むしろ、縦に速いカウンター気味の攻撃からシンプルにクロス、というパターンので得点の方が多い。従って、最初は「4-1-2-3」に近い「4-1-4-1」だったが、途中からは左のインテリオールがFW的にプレーする「4-4-2」に近い「4-1-4-1」で戦うようになった。またその変更は、岡崎は1トップよりも2トップの方が活きるので、岡崎を活かするために、という事も理由の1つだと思われる。


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但し、ユージェニのパフォーマンスが上がり、左のインテリオールにフアン・カルロスやクリストやエスクリーチェではなくユージェニが主に使われるようになってからは、また「4-1-2-3」に近い方の「4-1-4-1」になっており、第18節、第19節、第20節、と岡崎がスタメンを外れたのは、それが理由の1つだった可能性もある。しかし、第18節は快勝したが、第19節と第20節はスコア「0-2」で敗れており、第21節では岡崎がスタメンに復帰。そして、やはり「4-1-2-3」に近い方の「4-1-4-1」ではあったが、攻撃はポゼッション型ではなく、岡崎が活きるような、シンプルにクロスを入れていくいくような攻撃をしていて、それでスコア「2-1」での勝利を収めた。

そういう意味では、やはり攻撃というのは、シンプルに縦に速く、縦に速く攻める事ができる場合には縦に速く、という事が基本で、そして、相手がリトリートするなどして、縦に速い攻めができない場合、シンプルな攻撃では難しい場合になったら、ポゼッション型の攻撃をする、という事がセオリーだと思う。それから、今のウエスカの場合には、岡崎もエスクリーチェもカウンター向きの選手であり、攻撃はFW(CF)が主導的であるべきだから、それだけを考えてもそうだし、そこまで個の能力において狭い局面でも優位性を持ってプレーできる選手たちが揃っているわけでもないから、やはり攻撃は、基本的にはシンプルに縦に速く、シンプルにクロス、という事であった方が、得点力は高くなると感じる。

ビルドアップについても、ゆったりしている場合よりも、縦に速くを目指したパス回しをしている場合の方が大概にして良い。後は、ハイプレスのかかり具合がウエスカの生命線で、そのためにも、1トップはエスクリーチェよりも岡崎であった方が良い。ただ、ウエスカについては、試合によって、あるいは、前半と後半でとか、インテンシティに大きな差がある、良かったと思ったら急にインテンシティが下がったりして、全くハイプレスが機能していない、または、しなくなってしまう、というような波がある傾向があり、昇格するためには、もう少しそこを改善する必要性はあると思う。得点力に問題があると言われているが、岡崎のパフォーマンスは安定的に良いので、得点不足の原因はそこではないと思う。


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【2019/12/24 11:35】 | 海外日本人選手 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
<<サラゴサと香川真司の2019-20シーズン前半戦を考察。 | ホーム | 岡崎慎司も香川真司もスタメン出場し岡崎は1得点。岡崎が活きる攻撃をしていたウエスカ。インテンシティで負けていたサラゴサ。岡崎も香川もシーズンの後半戦での更なる活躍に期待したい。 【 ウエスカ vs サラゴサ 】>>
コメント
ご苦労さまです。

川勝さんのお話で、言葉通りではないですが、スペインの育成は北の方はより組織的に、南はより個を重んじていると。

なので、あまり言いたくないですけど、ウエスカでベテランが溌剌とプレーできてるのはひとつその要因があるかなと。
ミケル•リコなんか、ほんとにすごいですもんね。

日本では特定の側面で膨大な話がありますが、ちょっとあんまりかなと思います。

サラゴサ戦での2点目のモスケラの右での折り返しなんか、それくらいの選手の集団で、より良いのは縦に速めのサッカーだとか、そういうことじゃないですかね。

とにかくスペインの2部は今ほんとにいいですね。
【2019/12/24 12:53】 URL | きゃらばん #-[ 編集] | page top↑
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