デポルティーボと柴崎岳の2019-20シーズン前半戦を考察。
開幕戦では勝利し、柴崎のパフォーマンスも上々だったデポルティーボだが、そこからは長く未勝利の状態が続き、ようやくの2勝目は第21節となった。そして、第10節終了後には監督がフアン・アントニオ・アンケラからルイス・セサルに交代となり、そのルイス・セサル監督の初戦となった第11節は代表戦のために欠場だった柴崎だが、第12節からはスタメン落ち。第18節に後半25分からの途中出場はあったが、その後は怪我もあって香川も少しプレーしたサラゴサ戦にも出場できず、スタメン落ちの状態で柴崎は今季の前半を終えた。デポルティーボも、21試合2勝9分10敗、現在は最下位となっている。


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開幕戦では高いパフォーマンスを発揮し、その後もスタメン出場を続けいていた柴崎だったのだが、開幕戦後からの試合では攻守に効果的な存在とはなれず、特に守備では失点に繋がってしまうようなミスがあるなど、なかなか良いパフォーマンスは見せられなかった。第7節あたりでは、柴崎を活かすようなポゼッション型のサッカーも試みていたデポルティーボだが、また、第10節では、高い位置へ行く回数を増やすなどアグレッシブなプレーを見せ、柴崎には上昇気配が感じられていたのだが、なかなか引き分け以上の結果は出ず、その試合後に監督が交代となり、そこからは完全にスタメン落ちしてしまったと言える。

監督がフアン・アントニオ・アンケラからルイス・セサルに交代となり、柴崎がスタメン落ちした後も、デポルティーボは長い長いトンネルから抜け出せず、「4-3-2-1」というシステムを使うようになってからは、守備が改善されて少しだけチーム状態も良くなったが、それでもやはり引き分け以上の結果は出ず、再び「4-2-3-1」あるいは「4-4-2」で戦った第21節で、ようやく辛勝で今季の2勝目を得た。守備力不足、攻撃力不足、なかなかFWは得点を取れないし、2列目や柴崎も含めてボランチの攻守においてのパフォーマンス不足、そして、CBの守備力不足も顕著で、かなり厳しいチーム状態。

CFタイプのサントスとロンゴは、なかなか起点も作れず得点も取れない。スピードタイプのコネも、そこそこのパフォーマンス状態。左利きで、素晴らしい左足での直接FKやミドルシュートを持っているアケチェも、攻撃を牽引できる存在にはなれていない。ゴール前に飛び込んでクロスに合わせる部分では良さ発揮するモジェホ、その他にも、2列目にはボルハ・バジェやハヴィ・ガランやジョヴァノヴィッチなどがいるが、なかなか良いパフォーマンスでは安定していない。左SBはルイス・ルイズ、右SBはボヴェダもしくはサディク、CBはモンテロかランプロプロスかソンマだが、どの選手たちもイマイチの状態。

そして、ボランチについては、ベルガンティノスが軸で、最初は柴崎がそのパートナーだったが、監督交代後はペル・ノラスコアインがベルガンティノスのパートナーとなり、3ボランチ気味の場合でも、もう1枚のボランチには柴崎ではなくビセンテ・Gが使われている。第18節では後半25分からの途中出場で柴崎も3ボランチ気味の左あるいは右の位置でプレーし、アグレッシブなパフォーマンスを見せて悪くはなかったと思うのだが、その後は怪我もあって出場機会は無し。しかし、ボックス・トゥ・ボックスでプレーするような感じになったのは良い事で、そのアグレッシブさを保てば、挽回の機会は訪れると思う。


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