トルステン・フィンクが監督になってからの良い流れを保ち初タイトル。守備力の強化によって安定感を得た。日本人選手たちの更なる活躍にも期待。 【 ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ 】
試合 :天皇杯 決勝
開催日:2020年1月1日
結果 :ヴィッセル神戸勝利・優勝
スコア:「2-0」
得点者:オウンゴール 藤本憲明


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■ 【 ヴィッセル神戸 】

FW 藤本憲明
MF ポドルスキ 古橋亨梧
MF 酒井高徳 イニエスタ 山口蛍 西大伍
DF フェルマーレン 大崎玲央 ダンクレー
GK 飯倉大樹

FW 田中順也
MF ビジャ 古橋亨梧
MF 酒井高徳 安井拓也 山口蛍 西大伍
DF フェルマーレン 大崎玲央 ダンクレー
GK 飯倉大樹


■ 【 鹿島アントラーズ 】

FW 伊藤翔 セルジーニョ
MF 白崎凌兵 三竿健斗 レオ・シルバ 名古新太郎
DF 町田浩樹 犬飼智也 ブエノ 永木亮太
GK クォン・スンテ

FW セルジーニョ
MF 中村充孝 土居聖真
MF 山本脩斗 三竿健斗 レオ・シルバ 永木亮太
DF 町田浩樹 犬飼智也 ブエノ
GK クォン・スンテ


■ トルステン・フィンクが監督になってからの良い流れを保ち初タイトル。

前の3枚、特に藤本と古橋の2人がハードワークしてファースト・ディフェンスで頑張り、しかし、ハイプレス主体というわけではなく、守備時は「5-4-1」になってブロックを形成、しっかりと守ってカウンター攻撃、という戦い方を徹底してきたヴィッセル神戸が、前半18分と前半38分に得点を奪い、その前半に奪った2得点を守り切って勝利を収めた。前半からもそうだったが、途中で少し足を痛めてからは更にボランチのイニエスタのところが守備面で危うい感じになったり、後半の途中から鹿島アントラーズが「3-4-2-1」に変更し、また、2点ビハインドの鹿島アントラーズがギアを上げた事もあって、後半の終盤は守りに終始するような展開にもなったヴィッセル神戸だが、トルステン・フィンクが監督になってからの良い流れを保ち、クラブ初のタイトルにもなった天皇杯での優勝を手に入れた。ビジャの最後の試合でもあったが、それにも花を添える事ができた。


■ 守備力の強化によって安定感を得た。

2019シーズンのJ1リーグは、J1優勝の横浜・F・マリノスとイニエスタの加入から一気に注目度が何倍にもなっているヴィッセル神戸が中心だったと言えると思う。ヴィッセル神戸は、ビジャの加入もプラスにはなったが、やはり、酒井高徳、フェルマーレン、飯倉大樹、という3人の選手たちの加入と、3バックの採用が大きかったと思う。攻守両面ではあるが、特に、酒井高徳、フェルマーレン、飯倉大樹、という3人の選手たちの加入によって、守備力が強化された事が大きかったと思うし、イニエスタ、ポドルスキ、ビジャ、という3人の選手たちを活かす観点から、それはリージョ監督や吉田監督の時のヴィッセル神戸についての記事にも書いたが、やはり、3バックあるいは5バックにして後ろの人数を増やし、守備とビルドアップの部分を安定させたのも大きかったと思う。思い描いていたような戦い方ではないとは思うが、バルサ化は一日にして成らず、であると言える。


■ 日本人選手たちの更なる活躍にも期待。

その他にも、山口の攻守における存在感とか、古橋の攻守における大きな成長とか、田中の途中からのパフォーマンスの向上とか、そういう部分も目立った。ビジャは引退、ポドルスキは今季限りでの退団の可能性が高いようであるが、イニエスタにしても、フィジカル面での不安は避けられず、ハードワークやシーズン通してのフル活動、という事には期待できない。従って、その部分は日本人選手たちで補う、という事は必要不可欠であると思うし、またそういう意味では、郷家や安井などの若手選手たちの活躍も、来季からは更に重要になってくると思う。天皇杯で優勝したので、2020シーズンにはACLの試合もある。やはり、優秀な外国人選手たちの存在は大きいが、常勝クラブになるためには、日本人選手たちの高いパフォーマンスも欠かせない。個だけでもなく組織だけでもなく、攻撃だけでもなく守備だけでもなく、という事と同じように、外国人選手だけでもなく、は重要。


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