オシムジャパンから考える「やっぱりスターは必要」。
オシムのチーム作りの方法の根底にある1つは「スターは必要無い」だと思うわけだけど、ここで言うスターとは「人気がある」という事ではなくて、「その集団の中で突出した能力を持っている個の存在」という事。何回もしている話ではあるけど、トータルフットボールにはクライフやメッシのような存在というのは欠かせなくて、その選手が中心点になって、それを支える能力の高い選手たちも数人存在し、更にポリバレントな選手たちが、という構造になっていないと、なかなかトータルフットボールというのは実現されない。


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従って、海外でも日本でも、バルサ的なサッカー、グアルディオラ的なサッカー、トータルフットボール的なサッカーを志向し、しかし、なかなか上手くいかない、という事が繰り返されているのだが、その理由とは、クライフやメッシのような「その集団の中で突出した能力を持っている個の存在」が欠けているから、という単純な事だったりする。特に、ポリバレントな選手たち、中心点の選手を支える能力の高い選手たち、そして、「その集団の中で突出した能力を持っている個の存在」、という事においては、その順番で見つけ出したり育てたり、という事の難易度が段違いで高くなる。かなり運の要素も強くなる。

例えばオシムというのは、ポリバレントな選手たち、中心点の選手を支える能力の高い選手たち、そういうタイプの選手たちを見つけ出したり育てたりするのに、とても卓越していたと思うのだが、しかし、「その集団の中で突出した能力を持っている個の存在」、というものを見つけ出したり育てたりするためのメソッドというのは、それとはアプローチが異なっているため、そこのスイッチの切り替えには試行錯誤している感があった。スターは必要無いと考える一方で、やはり勝つためには決定的な仕事をする人が必要なので。

あるいは、チームを機能させるために中心に立つ、コアになる人、というのは必要なので。ただ、やはり難しいのは、その中心点になる選手には本当に優れた能力が必要で、本当に他の選手たちが納得できるぐらいの実力者じゃないと、逆に機能不全を起こす原因にもなってしまう、というリスクもある事で、従って、そのリスクを極力避けたい、という事がオシムのチーム作りの方法の根底にある1つだったように思うのだが、やはりとして、1つ2つ突き抜けたチームを作るにおいては、スターの存在は不可欠であるように思う。
  

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