岡崎慎司。香川真司。柴崎岳。2019-20シーズン総括。ラ・リーガ2部の戦いを終えて。
優勝で1部への昇格を果たしたウエスカの岡崎慎司。
3位だったが昇格POで残念ながら敗れてしまったサラゴサの香川真司。
そして、降格圏内の成績でシーズンを終えてしまったデポルティーボの柴崎岳。
個人的には、2019-20シーズンは、ラ・リーガ2部が、
とにかく面白く、とにかく熱く、というシーズンだった。
結果には差が付いたが、それぞれのチャレンジには見応えがあった。
こうやって歴史は作られていくのだと感じた。


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■ 柴崎岳

降格圏内の成績でシーズンを終えてしまったが、パフォーマンスとしては、それ程には、悪かったとは思わない。そこは個でやってくれ、という文化において、守備面や連携面では苦しかったとは思うのだが、やはり、一時期を除いて試合には出場し続けた事により、ヘタフェ時代には得られなかったものを得られたのではないかと思う。それは、1つの答えのようなもので、今後どのようにプレーしたら良いのか、という事について、それなりに手応えはあったのではないかと思う。つまりは、レジスタ的なスタイルから、ボックス・トゥ・ボックスで、よりアグレッシブに、というスタイル。ボランチで勝負するにおいて、守備に重きを置いたスタイルは柴崎には向かない。しかしながら、低い位置に留まってのプレーをすれば、必然的にリアクションの守備力が要求される場面が多くなる。従って、常に前へ前へ、しかし、プレスバックは厭わず、それが、ベターなスタイルになると強く思う。


■ 香川真司

何となく思ってきたのだが、香川は、カウンタースタイル向きの選手だと思う。という事を、やはり、サラゴサでのプレーを観ていても感じた。シーズン最初の「4-3-1-2」でのトップ下。前の3人だけで速く攻める攻撃には威力があった。特に適しているのは、クロップ時代のドルトムントがやっていたショートカウンタースタイル。ポゼッションした遅攻よりも、カウンターの形で、速攻の形で、アタッキングサード内でボールを受ける、または、低い位置でボールを受けてロングのスルーパスを出す、そして、どちらの場合でも、その後に香川も相手のPA内やPA付近まで行く。交通渋滞が起こっていたり、全体的なスピードが落ちている状態よりも、そうではない時の方が、サラゴサでも香川の良さが発揮されていたと思う。確実にボールを持つ、縦に速くプレーする、その両方がハイブリッドされていたのがクロップ時代のドルトムントの香川で、その感覚を思い出してもらいたい。


■ 岡崎慎司

元々持っているポテンシャルを、特にシーズンの後半には発揮できたシーズンだったと思う。献身的な守備であるとか、泥臭さと巧みさを合わせ持つポストプレーやフィニッシュであるとか、長年かけて培ってきた能力が、他の味方選手たちやチームのスタイルにフィットしていくにつれて、しっかりと発揮されていったと思う。基本的には、プレーの仕方はレスター時代と大きく変わっていたわけではなく、しかし、ポジションが最前線になった事によって、より相手のゴールに距離的に近い位置でプレーできるようになったので、やはり、それは大きな意味を持っていたと思う。爆発力は低いが安定していて、まさにベテランのFWという感じだった。基礎的なフィジカルやテクニックやオフザボールの動き(駆け引き)の能力が高く、そういう地味ではあるが効果的な能力が時にはゴラッソを生みつつ、波の少ないパフォーマンスを生み出していたと感じた。とても見応えのあるシーズンだった。


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