オランダ遠征総括。~選手たちの能力と戦い方のベストな着地点を見つけるべし~
まず最初に、TFTの有料記事について、
思っていた以上の多くの方々に、ご購入して頂いていて、
とても嬉しく思っています。ありがとうございます。
個人的にも、TFTを使うと戦評や分析の記事が書きやすく、
かなり重宝しています。つきましては、
TFTの記事が、より広まれば、と強く願っております。


★ 選手評価。コートジボワール戦。2020年10月13日。オランダ遠征。国際親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします!

★ 選手評価。カメルーン戦。2020年10月9日。オランダ遠征。国際親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします!

★ Timely Football Theory (TFT) 【8】 ~ TFTの【1】から【6】までを図解。TFT【3】【4】もTFT【2】もやるのがトレンドになりつつある? ~ 有料:300円:サポートによる支援もお願いします!

★ Timely Football Theory (TFT) 【7】 ~ どこでTFT【5】やTFT【6】の質の差が生まれてくるのか。そのロジックと重要な部分を解説。 ~ 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ 久保建英ベンチスタート。見応えのある攻防戦。久保は後半40分から途中出場。がっぷり四つで試合終了。久保の評価は? ビジャレアルの評価は? 【 A・マドリード vs ビジャレアル 】 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ 岡崎慎司はスタメンだったが前半40分に負傷交代。エルチェのTFT【2】に苦戦。何回もチャンスは作ったが得点は奪えず。決定力が無く引き分け。岡崎の評価は? ウエスカの評価は? 【 エルチェ vs ウエスカ 】 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

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という事で、本題についは、
森保監督、森保ジャパンが重点を置いて取り組んでいる事、
それが、今回のオランダ遠征では、
ハッキリと確認できたのではないかと思う。

それは、TFTの【3】【4】、
ハイスピード(高速)・トランジション・サッカー、
という事であると思う。

まずはハイプレス、そして、その次のターンとして、
中央集結と素早い帰陣による守備ブロックの形成。
つまり、その2つのハイスピード(高速)とトランジション、
そこに重点を置いて取り組んでいる、という事。

ただ、本当は、TFTの【3】【4】は、
マンツーマンではなくゾーン・ディフェンスなのだが、
それは南米選手権の初戦と、その前の2試合でトライしたが、
なかなか、まだ日本の選手たちでは難しく、
ハイプレスはマンツーマンでの嵌め込み型の方が、
今の日本の選手たちの能力だと機能するので、
そちらの方で、という事にはなってしまうのだが、
目指すところはTFTの【3】【4】、
ハイスピード(高速)・トランジション・サッカーではあると思う。

TFT【2】は南アフリカW杯の岡田ジャパンであり、
日本代表がそういう戦い方になってしまうのは、
実力から考えて仕方のない事。

岡田ジャパンも最初は、
ハイプレス&ポゼッションのサッカーを目指し、
しかし、通用しなかったので直前にTFT【2】へ変更した。

そして、そこからの脱却として、ザックジャパンでは、
ハイプレス&ポゼッションのサッカーを追求したが、
2014年のブラジルW杯では惨敗した。

という事で、アギーレジャパンを経てハリルジャパンでは、
デュエルの強化、つまり、プレスの強化と、
リスクを背負い過ぎない戦い方、という部分を追求し、
そして西野ジャパンになって、
ハリルジャパンとザックジャパンのハイブリッド、
という形で、1つの方向性が見い出され、
その路線を森保ジャパンも継承し続けている。

ただ、やはり日本の実力を考えても、
TFTの【3】【4】だけで戦うのは現実的ではなく、
しっかりとTFTの【2】も使って戦う必要はあり、
またトレンドも、TFTの【3】【4】だけ、
TFTの【2】だけ、という偏重の戦い方ではなく、
流れの中で、どちらもやる、という感じになっている。

どんどんハイスピード(高速)化している、というのは、
プレースピードの事だけではなく、試合中の、
システムや戦い方を変化させるスピード、という事でもあり、
それもまたハイスピード(高速)化している、という事。

そして、もう1つは、ここが森保ジャパンの課題というか、
日本の選手たちの大きな課題の1つでもあるが、
ハイプレス、リトリート、相手の守備方法がどちらであれ、
TFTの【5】と【6】の部分、つまり、
いかにして相手のラインをブレイクしてボールを前進させるのか、
そして尚且つ、TFT【7】、それを良い形で、という事と、
あるいは、アウトレーンとハーフレーンを使って、
相手の最終的な守りの部分を、いかにして崩すのか、
という事が、ほぼ、現在のサッカーの全てであると言える。

そういう意味では、森保ジャパンも、きちんと、
トレンドとなるセオリーを追いながら進んでおり、
ただ、それを、日本人選手たちの2022年の能力の到達点を考え、
それを予想して、現実的に勝てる可能性の高い戦い方、
というものを見つける作業が必要であり、
そうしないと、再びW杯では苦しむ事になると思う。

今回のオランダ遠征では、TFT【3】【4】の部分で、
ある程度の手応えを得る事ができた。
しかし、TFTの【5】と【6】、そして【7】の部分では、
まだまだ日本人選手たちの能力の足りなさが浮き彫りになったし、
尚且つ、TFT【3】【4】についても、
本来のゾーンディフェンスでは、できていないので、
そこも日本人選手たちの能力の足りなさが浮き彫りになった。

つまり、そこにおいて、どこに着地点を見つけるのか、
という事が、W杯を戦うにおいては重要であり、
そこを、成長分も見越して予想する、という事が重要だと思う。

ちなみに、選手たちの能力については、
いつもの選手評価の有料記事に書いているので、
TFTと、その選手評価の有料記事を同時に読んでもらえると、
更に日本代表や日本のサッカーへの現状認識や理解が深まると思う。


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