なぜ今季のA・マドリードは強い? 【 A・マドリード vs セビージャ 】
試合 :ラ・リーガ 第1節
開催日:2021年1月13日
結果 :A・マドリード勝利
スコア:「2-0」
得点者:A・コレア サウル


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延期されていた第1節の試合。

A・マドリードは、

FW スアレス
MF カラスコ ルマール M・ジョレンテ A・コレア
MF コケ
DF エルモーソ J・M・ヒメネス サヴィッチ トリッピア
GK オブラク

こういう「4-1-4-1」で、
攻撃時は、

FW スアレス A・コレア
MF カラスコ ルマール M・ジョレンテ トリッピア
MF コケ
DF エルモーソ J・M・ヒメネス サヴィッチ
GK オブラク

こういう「3-1-4-2」のようになったり 守備時は、

FW スアレス
MF ルマール コケ M・ジョレンテ A・コレア
DF カラスコ エルモーソ J・M・ヒメネス サヴィッチ トリッピア
GK オブラク

カラスコが下がって、 こういう「5-4-1」になっている事が多かったが、
同じ最終ラインが5枚になる形でも、
A・コレアの方が下がっていたり、
コケが下がっていたり、更には、
カラスコもA・コレアも下がって6バックになっているシーンもあった。

一方のセビージャは、

FW エン・ネシリ スソ オカンポス
MF ラキティッチ ジョルダン
MF フェルナンド
DF アクーニャ ディエゴ・カルロス クンデ ヘスス・ナバス
GK ボノ

これが基本形だったが、
攻撃時にはスソがセントラル・ドロップ・ダウンして、

FW エン・ネシリ オカンポス
MF スソ
MF ラキティッチ フェルナンド ジョルダン
DF アクーニャ ディエゴ・カルロス クンデ ヘスス・ナバス
GK ボノ

こういう「4-3-1-2」になって、
更には、フェルナンドもセントラル・ドロップ・ダウンして、

FW エン・ネシリ オカンポス
MF スソ
MF アクーニャ ラキティッチ ジョルダン ヘスス・ナバス
DF ディエゴ・カルロス フェルナンド クンデ
GK ボノ

こういう「3-4-1-2」になる感じだった。
そして守備時は、

FW スソ
MF エン・ネシリ ラキティッチ ジョルダン オカンポス
MF フェルナンド
DF アクーニャ ディエゴ・カルロス クンデ ヘスス・ナバス
GK ボノ

こういう「4-1-4-1」になる、
という戦い方だった。

たた、セビージャに関しては、
A・マドリードは1トップだったので、
ビルドアップ時に3バックの形になる必要は無かったと思うし、
もしビルドアップ時に3バックの形になるのであれば、
3バックの形の左右サイドのディエゴ・カルロスとクンデが、
攻撃参加したりボールを前に持ち出さないと、
という事はあったと思うし、更には、
WB化したSBが高い位置を取れない場合は、
エン・ネシリとオカンポスがサイドで高い位置を取らないと、
という事もあったと思う。

前半17分、A・コレアが決めてA・マドリードが先制点。

CBからの縦パスをスアレスがポストプレーで落とし、
ルマールが右サイドのトリッピアに展開し、
トリッピアからのパスをPA内で受けたA・コレアがシュート、
という流れだったが、綺麗な流れの得点だった。

前半はスコア「1-0」、
A・マドリードの1点リードで終了。


という事で後半は、
セビージャが、

FW エン・ネシリ オカンポス
MF スソ
MF アクーニャ ラキティッチ ジョルダン ヘスス・ナバス
DF ディエゴ・カルロス フェルナンド クンデ
GK ボノ

もう、こういう固定的な「3-4-1-2」にしてきて、
尚且つ、3バックの形の左右サイドのディエゴ・カルロスとクンデが、
攻撃参加したりボールを前に持ち出すようになり、
更には、後半14分、

FW エン・ネシリ オカンポス
MF スソ
MF アクーニャ オスカル・ロドリゲス ラキティッチ ヘスス・ナバス
DF ディエゴ・カルロス フェルナンド クンデ
GK ボノ

ジョルダンとの交代でオスカル・ロドリゲスを入れた事により、
ある程度の優位性を持てるようになり、
前半よりは良い感じで戦えるようになった。

しかし、後半21分、A・マドリードが、
ルマールとA・コレアとの交代でサウルとJ・フェリックスを入れ、

FW スアレス
MF カラスコ サウル M・ジョレンテ J・フェリックス
MF コケ
DF エルモーソ J・M・ヒメネス サヴィッチ トリッピア
GK オブラク

こういうメンバーになった後の後半31分、
A・マドリードのスローインの流れから、
右サイドでDFラインの裏へとM・ジョレンテが抜け出し、
そのM・ジョレンテからのパスを受けたサウルがシュートを決めて、
A・マドリードが追加点。

という事で、スコア「2-0」、
2点のビハインドとなってしまったセビージャは、
後半33分、ヘスス・ナバスとスソとの交代で、
ルーク・デ・ヨングとオリヴェルを入れ、

FW ルーク・デ・ヨング エン・ネシリ
MF アクーニャ オリヴェル オスカル・ロドリゲス オカンポス
MF ラキティッチ
DF ディエゴ・カルロス フェルナンド クンデ
GK ボノ

こんな感じで攻撃に比重を傾け、
一方、2点のリードを奪ったA・マドリードは、
後半37分、スアレスとの交代でルーカス・トレイラを入れ、

FW J・フェリックス
MF カラスコ サウル コケ M・ジョレンテ
MF ルーカス・トレイラ
DF エルモーソ J・M・ヒメネス サヴィッチ トリッピア
GK オブラク

こんな感じで守備を強化し、
更には、後半39分、
セビージャはエン・ネシリとの交代でムニルを入れ、

FW ルーク・デ・ヨング ムニル
MF アクーニャ オリヴェル オスカル・ロドリゲス オカンポス
MF フェルナンド ラキティッチ
DF ディエゴ・カルロス クンデ
GK ボノ

こう、こんな感じになり、
しかしA・マドリードも、
後半43分、カラスコとの交代でフェリペを入れ、

FW J・フェリックス
MF サウル ルーカス・トレイラ コケ M・ジョレンテ
DF エルモーソ フェリペ J・M・ヒメネス サヴィッチ トリッピア
GK オブラク

こういう「5-4-1」にして守りを固め、
セビージャにも2回ぐらい大きな得点チャンスはあったのが、
そのままスコア「2-0」でA・マドリードが勝利を収めた。

A・マドリードは、試合中に何回もシステムを変更したり、
あるいは、いくつもの形に変形するような戦い方をしていたり、
そこがディエゴ・シメオネ監督の特性であるが、
やはり、大きかったのはルイス・スアレスの加入で、
前述したような特性は、どちらかと言えば守備面での効果が大きく、
そこに攻撃力(得点力)の高いルイス・スアレスが加わって、
今季は優勝があるかもしれない、という感じになっている。
J・フェリックスの不調は気になるが。

セビージャは、ピッチの横幅を広く使い、
つまり、サイドチェンジを多用してサイド攻撃、
という事がストロング・ポイントの1つだが、
この試合では、前述したような理由で前半は上手く行かず、
後半は修正して持ち直したのだが、
決定機で決められなかったり、
スローインの流れからやられてしまって、
特に後半は悪くなかったのだが・・・、という感じだった。


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