R・マドリードの敗因は? 【 R・マドリード vs A・ビルバオ 】
試合 :ラ・リーガ スーペルコパ 準決勝
開催日:2021年1月15日
結果 :A・ビルバオ勝利
スコア:「1-2」
得点者:ラウル・ガルシア ラウル・ガルシア(PK) ベンゼマ


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昨季のリーグ戦の上位の2チームと、
国王杯の決勝に残った2チーム、
つまり、バルセロナ、レアル・ソシエダ、
レアル・マドリード、アスレティック・ビルバオ、
という4チームで行われる今季のスーペルコパ。

そのR・マドリード対A・ビルバオの試合。

まずR・マドリードは、

FW ベンゼマ
MF アセンシオ アザール モドリッチ
MF クロース カゼミーロ
DF マンディ S・ラモス ヴァラン ルカス・V
GK クルトワ

こういうスタメンで、
一方のA・ビルバオは、

FW ラウル・ガルシア ウィリアムズ
MF ムニアイン ダニ・ガルシア ベンセドール デ・マルコス
DF バレンシアガ イニゴ・マルティネス ウナイ・ヌニェス カパ
GK ウナイ・シモン

こういうスタメンだった。

そして、A・ビルバオのハイプレスにR・マドリードは苦しみ、
前半18分、ルカス・Vのパスミスでボールを奪われ、
ショートカウンターを受けてR・マドリードは失点。
先制点を奪ったのはA・ビルバオだった。

という事で、先制点を奪われてしまったR・マドリードは、
前半23分過ぎぐらいから、

FW アザール ベンゼマ アセンシオ
MF クロース モドリッチ
MF カゼミーロ
DF マンディ S・ラモス ヴァラン ルカス・V
GK クルトワ

こういう配置へと変更。

しかし、後半38分、
ルカス・VがPA内で相手を倒してしまってPK。
そのPKを決めてA・ビルバオが2点目。

という事で、スコア「0-2」、
前半はA・ビルバオの2点リードで終了した。

最初からトップギアのA・ビルバオのハイプレスに対して、
それをR・マドリードはいなす事ができずに、
という事が45分間続いて、という感じの前半だったと思う。

途中でシステムを、
「4-2-3-1」から「4-1-2-3」へと変更した、
というか戻したが、
スコアレスの原因は? 【 オサスナ vs R・マドリード 】
この試合がそうだったように、
やはり、この配置は、あまり機能していないので、
という感じだった。


そしてR・マドリードは、後半のスタートから、
ヴァランとの交代でナチョを入れ、

FW アザール ベンゼマ アセンシオ
MF クロース モドリッチ
MF カゼミーロ
DF マンディ S・ラモス ナチョ ルカス・V
GK クルトワ

こういう布陣で2点を追う、という事だったのが、
後半も前半と同じような感じで進み、
という事で、後半22分、R・マドリードは、
アザールとモドリッチとの交代でヴィニシウスとF・バルベルデを入れ、

FW ヴィニシウス ベンゼマ アセンシオ
MF クロース F・バルベルデ
MF カゼミーロ
DF マンディ S・ラモス ナチョ ルカス・V
GK クルトワ

そして、それと同タイミングの後半23分、
A・ビルバオもベンセドールとカパとの交代でべスガとレクエを入れ、

FW ラウル・ガルシア ウィリアムズ
MF ムニアイン ダニ・ガルシア べスガ デ・マルコス
DF バレンシアガ イニゴ・マルティネス ウナイ・ヌニェス レクエ
GK ウナイ・シモン

更には、後半26分、A・ビルバオは、
ムニアインとの交代でべレンゲルを入れ、

FW ラウル・ガルシア ウィリアムズ
MF べレンゲル ダニ・ガルシア べスガ デ・マルコス
DF バレンシアガ イニゴ・マルティネス ウナイ・ヌニェス レクエ
GK ウナイ・シモン

ここの一連のA・ビルバオの交代は、
ハイプレスを維持するために、
運動量やインテンシティを維持するために、
という事だったのだと思うのだが、
このあたりから2点ビハインドのR・マドリードが、
更にギアを上げて攻めるようになり、
そして、後半30分、
ベンゼマが決めてR・マドリードが1点を返す。

後半33分、1点差に詰められたA・ビルバオは、
ラウル・ガルシアとデ・マルコスとの交代で、
ビジャリブレとモルシージョを入れ、

FW ビジャリブレ ウィリアムズ
MF べレンゲル ダニ・ガルシア べスガ モルシージョ
DF レクエ イニゴ・マルティネス ウナイ・ヌニェス デ・マルコス
GK ウナイ・シモン

最終的には、こういうメンバーで逃げ切り態勢に。

一方のR・マドリードは、後半43分、
ベンゼマとの交代でマリアーノを入れ、

FW ヴィニシウス マリアーノ アセンシオ
MF クロース F・バルベルデ
MF カゼミーロ
DF マンディ S・ラモス ナチョ ルカス・V
GK クルトワ

これが最終的なメンバーだったが、
アディショナル・タイムは6分ぐらいあったので、
そして、後半25分ぐらいからは更にギアを上げていたので、
R・マドリードが25分間ぐらいは攻勢だったし、
最後はカゼミーロもS・ラモスも上がって、
という事だったのだが、なかなか2点目は遠く、
スコア「1-2」でA・ビルバオが勝利を収めた。

やはり、この試合に関して言えば、
A・ビルバオがトップギアで試合に入ってきて、
それに対応できず前半で2失点してしまった、
という事が大きかったと思うし、
その中で、今までは上手くこなしてきたのだが、
右SBのルカス・Vが失点につながるミスを2つしてしまい、
そういう意味でも、やはりカルバハルの不在は大きいと思うし、
右サイドは、前半の途中からはアセンシオで、
中へ切り込んでシュートという形は脅威を与えていたが、
なかなか良い連携からの崩しは見られず、
そして左サイドは、やはり、前半の途中からはアザールで、
アザールは、まだまだ復調途上であるし、
またマンディは身体能力も高いし良い動き方もしているのだが、
どうしても、ボールを受けた後のプレーのクオリティが低く、
そのあたりで今のR・マドリードは上手く行っていない。

それから、1点は取ったのだが、
この試合ではベンゼマの起点となるプレーが少なく、
あまりセントラル・ドロップ・ダウンもしていなかった感じで、
クロース、モドリッチ、カゼミーロ、という、
中盤の3枚のところは安定しているが、やはり、
そこにベンゼマもセントラル・ドロップ・ダウンして加わって、
という攻撃をしないと、という事はあると思う。


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