久保建英スタメン。岡崎慎司は後半34分から出場。 【 ヘタフェ vs ウエスカ 】
試合 :ラ・リーガ 第19節
開催日:2021年1月20日
結果 :ヘタフェ勝利
スコア:「1-0」
得点者:アランバリ


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前節は、アレニャーはスタメンで、
いきなり活躍はしたが、久保は途中出場だったが、
今節は久保もスタメンだった。

FW ハイメ・マタ
MF ククレリャ アレニャー 久保建英
MF マクシモヴィッチ アランバリ
DF ニョム エチェイタ ジェネ D・スアレス
GK ヤネス

という事でヘタフェは、
こういう「4-2-3-1」で、
2列目にバルサのカンテラ・トリオを揃えたスタメン。

一方、監督が交代となったウエスカは、

FW ラファ・ミル
MF オンティベロス セオアネ ミケル・リコ エスクリチェ
DF ハヴィ・ガラン G・シルヴァ シオヴァス プリド マフェオ
GK アルバロ・F

こういうメンバーの「5-4-1」で、
岡崎はベンチスタート。

試合としては、前半から両チーム共にインテンシティが高く、
火花が散るような激しい攻防となったが、

  ● ● ●
   〇 〇
●  ● ●  ●
 〇     〇
  ●   ●
   〇 〇
    ●
 〇 〇 〇 〇

●がウエスカで、〇がヘタフェだが、
ウエスカは攻撃時は「3-4-2-1」、
そしてヘタフェは守備時は「4-4-2」なので、
この状態だとヘタフェのプレスは上手くハマらない。

従って、それでもヘタフェはハイプレスで戦いたかったので、
プレスがハマらず裏返されたり、
DFラインの裏を取られたりして危なかったのだが、
それを何とかインテンシティの高さでリカバリーしたり、
運にも助けられて失点は免れていた。

  ● ● ●

●  ● ●  ●
   〇 〇
  ●   ●
 〇 〇 〇 〇
    ●
 〇 〇 〇 〇

もちろん、こういう感じで、
「4-4-2」でブロックを作って守ってしまえば、
という事もあった。

一方、ウエスカの守備も、
守備時は「5-4-1」なので、
その後ろの分厚さで守れているような感じではあったが、
こういう時に必要だった、というアレニャーと久保でもあり、
そこにククレリャも加わって、
その3人のクオリティで攻略されそうな感じは前半からあった。

ただ、ハイメ・マタが機能していなかったり、
やはり、「5-4-1」で守れば後ろの人数は多いし、
ウエスカも攻から守への切り替えが速く、
チーム全体としてのインテンシティも高かったので、
それで前半はウエスカも失点を免れていた。

という事で、前半はスコアレスで終了。


そして、後半も同じような感じで試合は進んだのだが、
後半17分、先に動いたのはウエスカで、
オンティベロスとエスクリチェとの交代でS・ゴメスとフェレイロを入れ、

FW ラファ・ミル
MF S・ゴメス セオアネ ミケル・リコ フェレイロ
DF ハヴィ・ガラン G・シルヴァ シオヴァス プリド マフェオ
GK アルバロ・F

こういうメンバーに。

そして、一方のヘタフェも、後半19分、
ハイメ・マタとの交代でアンヘルを投入し、

FW アンヘル
MF ククレリャ アレニャー 久保建英
MF マクシモヴィッチ アランバリ
DF ニョム エチェイタ ジェネ D・スアレス
GK ヤネス

こういうメンバーに。

どちらのチームも、戦い方は変えずに、
尚且つ、攻守のバランスも崩さずに、
選手だけを入れ替えた、という事だったのだが、
後半25分、先に得点を奪ったのはヘタフェだった。

ウエスカのGKのキックから、
そのボールをヘタフェのCBのジェネが思い切り前に出て、
ヘディングで弾き返したボールがトップ下のアレニャーに収まると、
そのアレニャーから走り込んできたボランチのアランバリにパスが出て、
最後はアランバリがGKの足の間を抜くシュートを決めた。

ショートカウンターのような形になり、
それが大きかったのと、
ジェネ、アレニャー、アランバリ、
3つの良いプレーが連続した、
という事でのヘタフェの得点だった。

これで1点のビハインドとなったウエスカは、後半34分、
ハヴィ・ガランとマフェオとの交代でボルハ・ガルシアと岡崎を入れ、

FW ラファ・ミル
MF ボルハ・ガルシア 岡崎慎司
MF S・ゴメス セオアネ ミケル・リコ フェレイロ
DF G・シルヴァ シオヴァス プリド
GK アルバロ・F

システムは変更していないが、
こういう、攻撃的な選手を増やして、
というメンバーに変更。

一方、1点のリードを奪ったヘタフェは、
後半35分、久保との交代でポルティージョを入れ、

FW アンヘル
MF ククレリャ アレニャー ポルティージョ
MF マクシモヴィッチ アランバリ
DF ニョム エチェイタ ジェネ D・スアレス
GK ヤネス

更には、アランバリの負傷もあったが、後半42分、ヘタフェは、
そのアランバリとアレニャーとの交代でイグレシアスとティモールを入れ、

FW アンヘル
MF ククレリャ ポルティージョ イグレシアス
MF ティモール マクシモヴィッチ
DF ニョム エチェイタ ジェネ D・スアレス
GK ヤネス

こういうメンバーにして逃げ切り態勢に。

そして、最後、CBのシオヴァスも最前線に上げて、
ウエスカは果敢に攻めたのだが、
そのまま試合はスコア「1-0」で終了。
ヘタフェの勝利、という結果だった。

久保に関しては、やや苦しみはしたが、
守備でもハードワークして、
インテンシティの高さに何とかついていっていたし、
流石と思わせるようなテクニックや、
アレニャーやククレリャとの良いパスワークも見せていたし、
及第点と言えるパフォーマンスだったと思う。
直接FKも悪くなかった。

ただ、確かに狭いスペースの中でも良いプレーはできるのだが、
WBとCBの間からとか、もう少し相手のDFラインの裏を狙ったり、
それに伴い、もう少し大きく動いたりスプリントの数を増やしたり、
という事も必要だったように思う。
やはり、狭い「5-4」のブロックの中で囲まれて、とか、
常に相手の前で、という事だと、
かなり難しくなってしまうと思うので。

そして岡崎に関しては、
2トップ気味のシャドウのような感じだったが、
監督が交代となり、システムも変更となって、
その中で、いかに早く、新しい監督のコンセプトであるとか、
今までとは違うシステムであるとか、
そういうものにフィットさせていくのか、
まずは、そこが重要になってくるのではないだろうか。


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