岡崎慎司スタメン。しかし後半12に交代。 【 ウエスカ vs ビジャレアル 】
試合 :ラ・リーガ 第20節
開催日:2021年1月23日
結果 :引き分け
スコア:「0-0」
得点者:


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新監督、パチェタ監督の2戦目、
岡崎がスタメンのウエスカは、

FW 岡崎慎司
MF オンティベロス エスクリチェ
MF ハヴィ・ガラン セオアネ ドゥンビア マフェオ
DF G・シルヴァ シオヴァス プリド
GK アルバロ・F

こういう「3-4-2-1」で、
もちろん、守備の時は「5-4-1」。

一方のビジャレアルは、今節もJ・モレーノは欠場で、
前節はフォイスが右SBで出場し、
その右SBのフォイスが3CBの右になる、
「4-1-4-1」から「3-4-2-1」になる戦い方だったが、
今節は、

FW バッカ
MF モイ・ゴメス トリゲロス
MF ペドラサ パレホ カプエ R・ペーニャ
DF P・トーレス アルビオル フネス・モリ
GK アセンホ

こういう固定的な「3-4-2-1」だった。

という事で、どちらのチームも「3-4-2-1」だったので、
●がビジャレアルで、〇がウエスカだが、

 ● ● ●
   〇
● ● ● ●
  〇 〇
  ● ●
〇 〇 〇 〇
   ●
 〇 〇 〇

こういう感じ、というか、
どちらも「3-4-3」で考えるとわかりやすくなるが、

 ● ● ●
 〇 〇 〇
● ● ● ●
〇 〇 〇 〇
 ● ● ●
 〇 〇 〇

こういう感じで、システム的なミラーになるので、
ガッチリと噛み合っている状態になるから、
更には、当然、どちらのチームも、
守備時は「5-4-1」の形になるので、
どちらのチームも攻めあぐねる、という前半だった。

個の力や連携力を考えると、
やはりビジャレアルの方が上だと思うので、
こういう試合になるとビジャレアルの方が優勢に立つかと思ったが、
意外と、そうでもなかった、という前半だった。

ただ、やはり試合展開としては、

  ● ● ●
    〇
●  ● ●  ●
 〇 〇 〇 〇
  ● ● ●
〇 〇 〇 〇 〇

こういう感じで、
ウエスカが「5-4-1」になって守っている、
という時間帯が多かったから、
ビジャレアルはTFT【6】の攻撃が上手くできるのか、
ウエスカはTFT【2】の攻撃が上手くできるのか、

Timely Football Theory (TFT) 【6】 ~ セントラル・ドロップ・ダウンとサイド・クライム・アップ。そして、セントラル・クライム・アップ ~

Timely Football Theory (TFT) 【2】 ~ 第三勢力としてのカテナチオの復活 ~

という事だったのだが、
そこが、どちらのチームも上手くできておらず、
という前半でもあった。


後半11分と後半12分、先に動いたのはウエスカで、
岡崎とエスクリチェとオンティベロスとの交代で、
ラファ・ミルとS・ゴメスとミケル・リコを入れ、

FW ラファ・ミル
MF S・ゴメス
MF セオアネ ドゥンビア ミケル・リコ
DF ハヴィ・ガラン G・シルヴァ シオヴァス プリド マフェオ
GK アルバロ・F

こういう「5-3-1-1」か、

FW S・ゴメス ラファ・ミル
MF セオアネ ドゥンビア ミケル・リコ
DF ハヴィ・ガラン G・シルヴァ シオヴァス プリド マフェオ
GK アルバロ・F

こういう「5-3-2」か、
という感じにウエスカは変更。

ただ、これだと、守備に関しては、

  ● ● ●
    〇
●  ● ●  ●
    〇
   ● ●
〇 〇 〇 〇 〇
    ●
  〇 〇 〇

こうなっている時は良いのだが、

  ● ● ●
   〇 〇
●  ● ●  ●
   〇 〇
   ● ●
〇   〇   〇
    ●
  〇 〇 〇

こうなってしまうと、
ウエスカはアンカーの横にスペースを作ってしまう事になり、
という事での危ないシーンがあった。

後半16分と後半17分、ビジャレアルは、
バッカとトリゲロスとの交代でパコ・アルカセルとジェレミ・ピノを入れ、

FW パコ・アルカセル
MF ジェレミ・ピノ モイ・ゴメス
MF ペドラサ パレホ カプエ R・ペーニャ
DF P・トーレス アルビオル フネス・モリ
GK アセンホ

こういうメンバーに。

一方のウエスカも、後半29分、
マフェオとの交代でペドロ・ロペスを入れ、

FW ラファ・ミル
MF S・ゴメス
MF セオアネ ドゥンビア ミケル・リコ
DF ハヴィ・ガラン G・シルヴァ シオヴァス プリド ペドロ・ロペス
GK アルバロ・F

こういうメンバーとなり、
更には、後半31分、ビジャレアルが、
カプエとペドラサとの交代でコクランとエストゥピニャンを入れ、

FW パコ・アルカセル
MF ジェレミ・ピノ モイ・ゴメス
MF エストゥピニャン パレホ コクラン R・ペーニャ
DF P・トーレス アルビオル フネス・モリ
GK アセンホ

こういうメンバーになって、
そして、後半38分、ウエスカが、
G・シルヴァとの交代でルイジーニョを入れ、

FW ラファ・ミル
MF S・ゴメス
MF セオアネ ドゥンビア ミケル・リコ
DF ハヴィ・ガラン ルイジーニョ シオヴァス プリド ペドロ・ロペス
GK アルバロ・F

こういうメンバーになって、
そして最後、後半39分、ビジャレアルは、
フネス・モリとの交代でフェル・ニーニョを入れ、

FW パコ・アルカセル フェル・ニーニョ
MF モイ・ゴメス パレホ コクラン ジェレミ・ピノ
DF エストゥピニャン P・トーレス アルビオル R・ペーニャ
GK アセンホ

こういう「4-4-2」にして、という事だったのだが、
そのまま試合はスコア「0-0」の引き分けで終了となった。

岡崎に関しては、TFT【2】で、という事が必要だったので、
最前線の中央で待っているのではなく、左右どちらかの、
相手の3CBの外側、もしくは、相手のWBの後ろ、
そのあたりにポジショニングして、
そこでボールを受けて起点となってカウンターを発動させたり、
一発のロングフィードで斜めの動きで相手のDFラインの裏を取ったり、
というような狙いのプレーが必要だったと思う。

最前線の中央で待っていると、当然、孤立しているので、
相手の3CBを相手にして1人で囲まれて、とか、
そこに相手の2ボランチもプレスバックしてくれば、
岡崎は5人ぐらいに囲まれてしまうから、
やはり、そういう感じでは、どうにもならなかったと思う。

ビジャレアルに関しては、前節は感じさせなかったが、
TFT【6】のセントラル・ドロップ・ダウンとか、
それから、決定力やチャンスメイクのところのクオリティの部分とか、
やはり、J・モレーノの不在はマイナスの影響を与えている、
という感じの試合だった。

更には、久保がいた時から、
システム・トランジションして「3-4-2-1」になる、
という事はやっていた試合もあったのだが、
それが攻撃面で機能しているのか、という事では、
あまり、そうとは言えなくて、もちろん、それというのは、
攻撃面よりも守備面の強化というのか、
ハイプレス、ネガティブ・トランジションを機能させて、
ショートカウンターによる攻撃を、という狙いを強化しているのだが、
意外と、それがハマる試合は少ないような気がする。


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