メッシと「V・システム」攻撃。 【 バルセロナ vs A・ビルバオ 】
試合 :ラ・リーガ 第21節
開催日:2021年1月31日
結果 :バルセロナ勝利
スコア:「2-1」
得点者:メッシ(PK) オウンゴール グリーズマン


★ Timely Football Theory (TFT) 【9】 ~ システム・トランジションで問題を解決する ~ 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ ゲームモデルや戦術やシステムは必要? 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ 柴崎岳。岡崎慎司。乾貴士。久保建英。ラ・リーガ2020-21シーズン。前半戦総括。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ 日本化の正体とは? W杯において、常にグループステージを突破する、更には、ベスト8以上を目指す、そのためのプロジェクトとは? 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ プロジェクトを再考しリスタートすべし。個の力の責任(義務)=育成(教育)の責任(義務)=組織(社会)の責任(義務)。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ 個の戦術能力を高めよ。多くの日本人選手たちに足りていない能力はここであり、世界のトップレベルとの差が大きくなっているのはここである。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

このブログは皆様の応援で継続されています。
記事を読む前に、
人気ブログランキング
にほんブログ村 サッカーブログ
サッカー FC2 Blog Ranking
上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
メッシが出場停止から復帰したバルセロナは、

FW グリーズマン メッシ デンベレ
MF ペドリ ピャニッチ
MF F・デ・ヨング
DF J・アルバ ウムティティ アラウホ ミンゲサ
GK テア・シュテーゲン

こういうスタメンで、
いつもはインテリオールのF・デ・ヨングが、
今回はアンカーの位置に入っていたが、
そのF・デ・ヨングがセントラル・ドロップ・ダウンして3バックとなり、
メッシもセントラル・ドロップ・ダウンして、
という「V・システム」。

一方のA・ビルバオは、

FW ウィリアムズ
MF ムニアイン R・ガルシア デ・マルコス
MF ダニ・ガルシア ベンセドール
DF ユーリ イニゴ・マルティネス アルバレス カパ
GK ウナイ・シモン

こういうスタメンで、
攻撃の形としては、
ウィリアムズもしくはR・ガルシアがサイドへと流れ、
SHやSBが上がる、
というカウンター志向型。

そして、スーペルコパでのバルセロナの敗因としては、

① メッシは60~80%ぐらいにセーブしながらプレーしていた。

② バルサはハイプレスをせずブロックを作って守るなど慎重な戦い方だった。

③ A・ビルバオのFWのウィリアムズがバルサのCBに対して優位性を保っていた。

④ A・ビルバオのムニアインのリスタートのキックが冴えていた。

という4つだったのだが、
まず①に関して、今回の試合では、
メッシが100%に近い感じでプレーできていて、
やはり、そこは大きいと感じた。

②の要素、この試合のバルセロナは、
ハイプレス型で戦い、それでペースを握り、
そして、前半20分、
メッシが直接FKを決めてバルセロナが先制点。

さすがにA・ビルバオも好調なので、
前半は、それ以上の得点は許さなかったが、
それでもバルセロナ優勢、
バルセロナの1点リードで前半は終了。


しかし、後半4分、
R・ガルシアの左からのクロスにデ・マルコスが飛び込み、
それがJ・アルバのオウンゴールを誘発して、
スコア「1-1」、A・ビルバオが同点に追い付く。

その後、やや試合は膠着状態に入り、
後半22分、どちらのチームも同タイミングで交代策。

A・ビルバオは、
ベンセドールとデ・マルコスとの交代で、
べスガとべレンゲルを入れ、

FW ウィリアムズ
MF ムニアイン R・ガルシア べレンゲル
MF べスガ ダニ・ガルシア
DF ユーリ イニゴ・マルティネス アルバレス カパ
GK ウナイ・シモン

こういうメンバーに。

一方のバルセロナも、
ピャニッチとの交代でS・ロベルトを入れ、

FW グリーズマン メッシ デンベレ
MF ペドリ S・ロベルト
MF F・デ・ヨング
DF J・アルバ ウムティティ アラウホ ミンゲサ
GK テア・シュテーゲン

こういうメンバーに。

そして、後半29分、 ミンゲサからのクロスをグリーズマンが決め、
スコア「2-1」とバルセロナが再び1点のリードを奪う。

これで苦しくなったA・ビルバオは、後半39分、
ウィリアムズとカパとの交代でビジャリブレとレクエを入れ、

FW ビジャリブレ
MF ムニアイン R・ガルシア べレンゲル
MF べスガ ダニ・ガルシア
DF ユーリ イニゴ・マルティネス アルバレス レクエ
GK ウナイ・シモン

こういうメンバーに。

しかし、バルセロナも同タイミングで、
グリーズマンとの交代でラングレを入れ、

FW メッシ
MF ペドリ F・デ・ヨング S・ロベルト デンベレ
DF J・アルバ ラングレ ウムティティ アラウホ ミンゲサ
GK テア・シュテーゲン

こういう「5-4-1」にして逃げ切り態勢に。

更には、後半42分、
デンベレとの交代でブレイスウェイトを入れ、

FW メッシ
MF ペドリ F・デ・ヨング S・ロベルト ブレイスウェイト
DF J・アルバ ラングレ ウムティティ アラウホ ミンゲサ
GK テア・シュテーゲン

最後は、こういうメンバーになったバルセロナが、
そのままスコア「2-1」で勝利を収めた。

① メッシは60~80%ぐらいにセーブしながらプレーしていた。

② バルサはハイプレスをせずブロックを作って守るなど慎重な戦い方だった。

③ A・ビルバオのFWのウィリアムズがバルサのCBに対して優位性を保っていた。

④ A・ビルバオのムニアインのリスタートのキックが冴えていた。

これの③と④に関しては、
やや③は怪しかったが、
④は出させる事無く、
それが今回は守り切れた要因になったと思う。

まずは、やはり、メッシはメッシである、という事と、
やはり「V・システム」攻撃は、威力がある、という事は感じた。
ようやくグリーズマンも、それによってハマりつつある。

ただ、1つ気になったのは、
インテリオールにピャニッチ、
アンカーにF・デ・ヨング、
という配置だった事で、
ピャニッチも惜しいヘディングシュートを放ったシーンがあったし、
F・デ・ヨングはアンカーでも機能するとは思うが、
やはり、そこは逆であった方が、
特に、よりF・デ・ヨングは活躍できるのではないかとは思う。

S・ロベルトをインテリオールで使ったので、
右SBはデストとミンゲサ、
そして、本人が望んでいるように、
S・ロベルトは中盤で、という事だと思うのだが、
個人的には、F・デ・ヨングはインテリオール、
そして、アンカーはブスケツもしくはピャニッチ、
右SBはミンゲサあるいはS・ロベルト、
という構想の方が、収まりは良いような気はする。

そういう意味では、デストとトリンコンは、
今のままだと難しくなるかもしれない。


このブログは皆様の応援で継続されています。
「参考になった」「面白かった」「賛同できる」と思いましたら、

人気ブログランキング

にほんブログ村 サッカーブログ

サッカー FC2 Blog Ranking

上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。


★ Timely Football Theory (TFT) 【9】 ~ システム・トランジションで問題を解決する ~ 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ ゲームモデルや戦術やシステムは必要? 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ 柴崎岳。岡崎慎司。乾貴士。久保建英。ラ・リーガ2020-21シーズン。前半戦総括。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ 日本化の正体とは? W杯において、常にグループステージを突破する、更には、ベスト8以上を目指す、そのためのプロジェクトとは? 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ プロジェクトを再考しリスタートすべし。個の力の責任(義務)=育成(教育)の責任(義務)=組織(社会)の責任(義務)。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

★ 個の戦術能力を高めよ。多くの日本人選手たちに足りていない能力はここであり、世界のトップレベルとの差が大きくなっているのはここである。 有料:200円:サポートによる支援もお願いします!

関連記事
【2021/02/02 11:35】 | 海外リーグ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<なぜカディスは2点奪えたのか? なぜA・マドリードは4点奪えたのか? 【 カディス vs A・マドリード 】 | ホーム | 久保建英スタメン。何が問題だったのか? 【 ヘタフェ vs アラベス 】>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://kodahima.blog71.fc2.com/tb.php/4937-7f5f21b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |