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実は私もセンタリングには自信を持っていて、
右サイドが自分の得意ゾーンだったので、 ベッカムのセンタリングには共感できるものがあるのです。 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
すごく簡単に分析してしまうと、
ニアを狙う場合は別ですが、 低い弾道で落ちの少ないセンタリングは、 悪いセンタリングだと言えます。 なぜなら、前に立つDFに弾かれてしまう可能性が大きいからです。 また、味方の選手からはセンタリングの軌道が良く見えないのですが、 前に立つ相手選手からはセンタリングの軌道が良く見えます。 しかし、 蹴り出した時の弾道が高く、 狙ったポイントに向かって鋭く落ちるようなセンタリングは、 つまりベッカムのセンタリングがそうなのですが、 蹴った瞬間から受け手の味方選手には良くボールの軌道が見えます。 また、前に立つDFの頭上を超え、 尚且つ、ピンポイントでボールが落ちてきますから、 とてもタイミングを合わせやすいボールだと言えます。 よく、線ではなく点で合わせるセンタリングが良いと言われますが、 まさにベッカムのセンタリングが、 その最もお手本となるセンタリングであると言えます。 ではベッカムのようなセンタリングはどうやって蹴るのか? についてですが、 この蹴り方ができていないサイド選手が、 日本人選手には多いと感じています。 まず、蹴る場所は足のインサイドです。 足の甲、フロント部分で蹴ってしまうと、 ライナー性のボールしか蹴れません。 このインサイドでドライブ回転を掛けるよう、 擦り上げるように蹴ることが第1のポイントです。 そうすることで、 高くボールを上げ、尚且つ、落ちるボールを蹴ることができます。 しかし、それだけではまだ50%です。 残りは、ボールにカーブを掛けることです。 これによって、GKから離れていく、 もしくは、ゴール方向へ向かっていく、 ボールが蹴れるわけです。 また、ボールを曲げることで、 センタリングに角度がつきますから、 合わせる選手にしてみれば、 ボールの弾力や軌道を利用してシュートすることができるわけです。 つまり、 ボールをインサイドで擦り上げるように蹴り、尚且つ、カーブを掛けることで、まるで、ゴルフのアプローチが直接カップインするかのように、センタリングがFW選手に合う、 ということになります。 これがベッカムのセンタリングが良い理由ですね。 ベッカムの蹴り方を見ていると、 まるで右足をゴルフクラブのように使っているように感じます。 ロングフィードの時は逆に、 フロントもしくは少しアウトフロントで、 ボールの下を切るような感覚で、 バックスピンを掛けたライナー性のボールを蹴っていることがわかります。 こういう多彩なキック、 高いセンタリングの精度を生み出すキックができる選手が、 早く日本も出現して欲しいですね。 少しでも面白いと感じましたら ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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