セビージャの敗因は? 【 セビージャ vs ボルシア・ドルトムント 】
試合 :CL決勝トーナメント1回戦 1st.Leg
開催日:2021年2月17日
結果 :ボルシア・ドルトムント勝利
スコア:「2-3」
得点者:スソ ダフート ハーランド ハーランド L・デ・ヨング


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セビージャは、

FW パプ・ゴメス エン・ネシリ スソ
MF ラキティッチ ジョルダン
MF フェルナンド
DF エスクデロ ディエゴ・カルロス クンデ ヘスス・ナバス
GK ボノ

こういう「4-1-2-3」。

一方のドルトムントは、

FW サンチョ ハーランド マルコ・ロイス
MF ベリンガム ダフート
MF エムレ・ジャン
DF ゲレイロ フンメルス アカンジ モレイ
GK ヒッツ

こういう「4-1-2-3」。

試合展開としては、

FW ハーランド
MF サンチョ マルコ・ロイス
MF ベリンガム エムレ・ジャン ダフート
DF ゲレイロ フンメルス アカンジ モレイ
GK ヒッツ

こうだったり、

FW ハーランド
MF サンチョ ベリンガム エムレ・ジャン ダフート マルコ・ロイス
DF ゲレイロ フンメルス アカンジ モレイ
GK ヒッツ

こうだったりして、
ある程度は前からの守備をしながらも、
退いて守ってカウンター狙いのドルトムントと、
ボールを支配して攻め込むセビージャと、
という感じだった。

そして、前半7分、スソのシュートがリフレクトして、
それが決まってセビージャが先制点を奪う。

しかし、前半19分、ダフートのゴラッソ、
ミドルシュートが決まってドルトムントが同点に追い付く。

更には、前半27分、ハーランドとサンチョのワンツーで、
ハーランドが決めてドルトムントが逆転。

その後は、攻めあぐねるセビージャ、という展開が続いたが、
前半43分、カウンターから今度はマルコ・ロイスのアシストで、
再びハーランドが決めてドルトムントが3点目。

という事で、スコア「1-3」、
ドルトムントの2点リードで前半は終了。


後半のスタートから、2点ビハインドのセビージャは、
ラキティッチとの交代でグデリを入れ、

FW エン・ネシリ
MF パプ・ゴメス スソ
MF エスクデロ グデリ ジョルダン ヘスス・ナバス
DF ディエゴ・カルロス フェルナンド クンデ
GK ボノ

こういう「3-4-2-1」に変更。

ただ、それでもチャンスを作り出せなかったセビージャは、
後半15分、エン・ネシリとパプ・ゴメスとスソとの交代で、
L・デ・ヨングとオリヴェルとムニルを入れ、

FW L・デ・ヨング
MF オリヴェル ムニル
MF エスクデロ グデリ ジョルダン ヘスス・ナバス
DF ディエゴ・カルロス フェルナンド クンデ
GK ボノ

こういうメンバーにして、
更には、後半27分、セビージャは、
ジョルダンとの交代でオスカル・ロドリゲスを入れ、

FW L・デ・ヨング
MF オリヴェル ムニル
MF エスクデロ グデリ オスカル・ロドリゲス ヘスス・ナバス
DF ディエゴ・カルロス フェルナンド クンデ
GK ボノ

こういうメンバーにして、
これで少し停滞感というのは薄れた。

そして、一方のドルトムントも、後半31分、
ゲレイロとの交代でパスラックを入れ、

FW サンチョ ハーランド マルコ・ロイス
MF ベリンガム ダフート
MF エムレ・ジャン
DF パスラック フンメルス アカンジ モレイ
GK ヒッツ

こういうメンバーにして、更には、後半35分、
マルコ・ロイスとの交代でブラントを入れ、

FW サンチョ ハーランド ブラント
MF ベリンガム ダフート
MF エムレ・ジャン
DF パスラック フンメルス アカンジ モレイ
GK ヒッツ

こういうメンバーに。

という事だったが、ペースはセビージャになっており、
後半39分、セットプレーからL・デ・ヨングが決めて、
セビージャが1点差へと追い上げる。

しかし、後半44分、ドルトムントが、
ダフートとの交代でムニエを入れ、

FW ハーランド
MF サンチョ ベリンガム エムレ・ジャン ブラント
DF パスラック フンメルス アカンジ ムニエ モレイ
GK ヒッツ

最後は、こういう「5-4-1」にして守って、
そのまま試合はスコア「2-3」で終了し、
ハーランドの2得点などでドルトムントが勝利を収めた。


ドルトムントに関しては、起点力でも決定力でも、
やはりハーランドの個の力というのが顕著で、
そこにサンチョとマルコ・ロイスが絡んで連携で、
というカウンターには威力があった。

ただ、守備に関しては、前からも圧力はかけていて、
それがショートカウンターからの得点にもつながったが、
かなり早めに退き過ぎてしまう感じはあり、
それが先制点だったり、終盤はそれでセットプレーを多く与えて、
という事での2失点目だったりしたので、
もう少し前からというか、守備の設定位置を高く保っても良いと思う。

セビージャに関しては、特に前半は、
全体的に選手たちの動きが少なかったり、
動き出しのスピード感がドルトムントよりも遅かったりして、
後半になり、3人、4人、と選手を交代してからは、
そこが改善されて良くなったが、
やはり、そのあたりが次戦へ向けての修正ポイントになると思う。

3失点した守備に関しては、どれも個の力で、
という感じだったので、特にハーランドに対しては、
もう少し、そこで個の優位性で上回られないようにしないと、
という事は大きなポイントになると思う。
それと、カウンターに対するリスクマネージメント、
という部分も高めないと、という事は言えたのではないだろうか。


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