森保ジャパン。6月の4試合の戦術的な部分の総括。
1つあったのは、伊東が封じられてしまった場合には? という問いのアンサーとしての、三笘を起用した左右逆にするパターンの攻撃。それが、どういうモノであるのかは以前に書いてあるので省略するが、その戦術的な狙いというのは明確にあった。そして、その結果としては、相手が今回のパラグアイやガーナぐらいに低調であれば確実に通用すると言えたが、相手がブラジルぐらいのレベルだと通用せず、またチュニジア戦では、そこに、もう一工夫を加えないとW杯では難しいだろう、という事が得られた。


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但し、いずれにしても日本の場合には、先制点を奪われるなどして、ドイツやコスタリカやスペインにカウンター狙いの戦い方をされたら、戦術云々は関係無く難しくなるだろう、とは思うので、とにかく、そういう流れの試合にしない、という事に尽きると思う。また、もう一工夫を加えないと、とは言っても、それは戦術的な部分が云々というよりも、伊東と三笘、その2人以外の選手たちが、より良いパフォーマンスを発揮しないと、という部分の比重が大きく、特に久保と堂安が、それに強く該当すると思う。

プレスに関しては、どちらかのサイドに追い込む方法と、左右のサイドから同時にプレスを仕掛けて中央に押し込める方法と、その2つのパターンを見せていたと思うのだが、やはりブラジル戦やチュニジア戦では、個々の選手たちの強度や先読みの力の不足が顕著だった。もちろん、もう少しディティールを詰める事は可能だと思うが、結局のところ局面では前述したような個々の力の差になってくるので、そこが高まらない限りはプレスの力も高くならないと思う。むしろ、それでも、が重要になってくると思う。


ビルドアップに関しては、なぜ田中と遠藤と守田のトリオが機能したのか、という事が重要であり、まず1つは、低い位置からのビルドアップに関して、日本の場合には、ビルドアップの力としても、そこでボールを失った場合のリスク管理としても、そこに人数をかけないと機能しない、という事。インテリオールが鎌田と原口でも、そこに人数をかけている場合もあるのだが、そこで、もう1つあるのが、互換性、流動性、という部分。そこが、やや鎌田と原口だと落ちてしまい、より遠藤が難しくなってしまう。

特にプレス時や攻撃から切り替わった直後の守備時には、アンカーがプレスをかけに高い位置まで出たり、サイドへと守備対応に行く事があるのは当然で、問題は、その時に他の選手がカバーできているか否か、特にインテリオールの選手が、という事あるのと、狙われている時に、それを無効化するための効果的な手段は流動的なポジションチェンジであり、そして、そのためには互換性、ポリバレント性が必要である、という事。やはりシステム変更で固定的に立ち位置をズラすよりも、流動性の方が効果は高い。


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【2022/06/22 11:35】 | 森保ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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