試合 :ラ・リーガ 第36節
開催日:2023年5月23日 結果 :R・ソシエダ勝利 スコア:「1-0」 得点者:久保建英 ★ 2002年、2010年、2018年、2022年、なぜグループステージを突破できたのか? マニュアルという表面的な知と個の力という深層的あるいは本質的な知。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! ★ 選手評価。日本代表。コロンビア戦。2023年3月28日。親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! ★ 選手評価。日本代表。ウルグアイ戦。2023年3月24日。親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
攻めるR・ソシエダ、守るアルメリア、という試合展開の中で、前半20分に負傷でD・シルバがB・メンデスと交代となり、という序盤。そして前半36分にL・スアレスが退場となり、更にアルメリアが守りを固める感じになったので、攻めあぐねる感じが強くなったR・ソシエダだったのだが、前半49分、ゴラッソ、久保が右から中央へと切り込んでメッシのようなシュートを決め、スコア「1-0」、R・ソシエダの1点リードで前半は終了。
■ バルセロナとA・マドリードのシステム・トランジションを考察。 【 バルセロナ vs A・マドリード 】の記事はこちら。 そして後半も前半と同じような感じで試合は進み、久保とB・メンデスでチャンスを作ったり、後半17分から途中出場のスルロットとバレネチェアもチャンスを作ったり、終始、優勢に試合を進めていたのはR・ソシエダだったが、なかなか追加点は奪えず、そのままスコア「1-0」で試合は終了。オヤルサバル、スルロット、カルロス・F、などの低パフォーマンスは気になるが、久保の高パフォーマンスは続いていて、そこは喜ばしいところ。 ■ 鎌田大地と長谷部誠と板倉滉がスタメン。先制点のシーンから現状の森保ジャパンが目指している戦い方に言及。 【 フランクフルト vs BMG 】の記事はこちら。 振りがコンパクトで速い、そんなシュートやクロスが増えてきている久保だが、それがプレーのクオリティを高めている1つの要因だと言えると思う。やはり動作が大きかったり遅かったりするテレフォン・モーションだと相手に反応・対応されてしまう。尚且つ、その小さな動作、小さなモーションから強くて速くて精度のあるシュートやクロスを蹴る事ができる、という事は大きな要素で、今回の得点がメッシぽい感じだったのも、そこにあった。 このブログは皆様の応援で継続されています。 「参考になった」「面白かった」「賛同できる」と思いましたら、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 ★ 2002年、2010年、2018年、2022年、なぜグループステージを突破できたのか? マニュアルという表面的な知と個の力という深層的あるいは本質的な知。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! ★ 選手評価。日本代表。コロンビア戦。2023年3月28日。親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! ★ 選手評価。日本代表。ウルグアイ戦。2023年3月24日。親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします!
|
|
| ホーム |
|