試合 :ラ・リーガ 第38節
開催日:2023年6月4日 結果 :R・ソシエダ勝利 スコア:「2-1」 得点者:B・メンデス ショ ラメラ ★ 2002年、2010年、2018年、2022年、なぜグループステージを突破できたのか? マニュアルという表面的な知と個の力という深層的あるいは本質的な知。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! ★ 選手評価。日本代表。コロンビア戦。2023年3月28日。親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! ★ 選手評価。日本代表。ウルグアイ戦。2023年3月24日。親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
今季の最終節。ラ・リーガの4位で来季のCL出場を決めているR・ソシエダと、EL優勝で同じく来季のCL出場を決めているセビージャ。そういう意味では消化試合に近い感じではあったのだが、R・ソシエダが序盤から主導権を握り続け、前半28分にB・メンデスが決めてR・ソシエダが先制点。久保も「4-1-2-3」の右ウイングでキレキレのプレーを見せ、後半には今季の10得点目が期待できそうなパフォーマンスの前半だった。
■ 育成論。時間は有限だが「我慢」して「待つ」という事が基本である。の記事はこちら。 しかし、後半はセビージャもギアを上げてきたなかで、久保もスプリントで守備に戻る回数が増え、1回だけ決定機はあったが決められず、その後半20分あたりで疲労も感じられるようになった久保は後半27分に交代。残念ながら今季の10得点目はならなかった。その後は後半28分にショが決めてR・ソシエダが2点目を奪い、セビージャも後半32分に1点を返したが、そのままスコア「2-1」で終了し、R・ソシエダが勝利を収めた。 ■ なぜ人は「個の力に頼らない」「個の力を必要としない」システムという幻想を抱くのか? の記事はこちら。 という事で、良いシーズンとなった久保。来季もR・ソシエダでプレーする事を久保は公言しており、来季のラ・リーガやCLで、どれぐらいの活躍を披露してくれるのか、もう今から楽しみにしている。代表でも来年の1月にはアジアカップがあり、そこで良い結果を出し、代表チームでも中心的な存在となっていきたい。そのポテンシャルは、クラブでは既に見せているが、代表は違うチームなので、やはり、また違う難しさがある、とは思う。 このブログは皆様の応援で継続されています。 「参考になった」「面白かった」「賛同できる」と思いましたら、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 ★ 2002年、2010年、2018年、2022年、なぜグループステージを突破できたのか? マニュアルという表面的な知と個の力という深層的あるいは本質的な知。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! ★ 選手評価。日本代表。コロンビア戦。2023年3月28日。親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします! ★ 選手評価。日本代表。ウルグアイ戦。2023年3月24日。親善試合。 有料:300円:サポートによる支援もお願いします!
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