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オシムジャパンが発足してから約1年。前期試験とも言えるアジアカップも終了し、皆様にも、オシムの肯定できる部分と肯定できない部分、両方生まれていると思います。そこで今回は、このことを皆様へ質問してみたいと思います。もしお答え頂ける方がいましたら、コメントにてお寄せ下さい。宜しくお願い致します。
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今回の皆様への質問は、
○ オシムの肯定できる部分 ○ オシムの肯定できない部分 についてです。ちなみに、 ○ オシムの肯定できる部分 守備組織の完成度と意識向上。 オフザボールの動きの意識付け。 ○ オシムの肯定できない部分 選手選考のバランスの悪さ。 選手に課す役割負担の多さと不得意プレーの要求。 雰囲気作りの悪さ。 これが私の意見です。御回答を頂いた時に、このように簡単に記されても構いませんし、もちろん詳しい理由を記されても構いません。できれば「特に無し」という御回答だけはご勘弁下さい。どちらもきっとあるはずであり、また、どちらもお答え頂くことがこの質問の趣旨でもありますので、宜しくお願い致します。 少しでも面白いと感じましたら ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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部下Dさん、コメントありがとうございます。
・日本の高いスキルを活かして、東南アジアの特殊な環境用のサッカーを構築してきた点 これがアジア大会での一時的なものなのか、これから先も続けるのか、また他のスタイルに変えるのか、そこは興味深いところでよね。 ・元々強みであった、日本の運動の量と質を武器にまで高めた点 元々強みであったかどうかは意見の分かれるところですが、運動量と質を高めたことは評価できると私も思います。 ・フィジカルで劣る相手に対する戦い方を明確にできた点 これはこのアジア杯で確かに明確にできましたよね。その場合に巻が有効なことも発見できたように思いますから、成果として評価できると思います。 ・ちゃんとした結果を残した点 4位をちゃんとした結果とするかどうかは、人によって異なるとは思いますが、私もそれなりの結果であったと思って(思うようにして?)います。 ・数的有利を作る事に固執するあまり、選手の1対1の意識を潰した点。特に中村憲のシュート意識が下がったのはオシム監督の悪影響でしょう。 これは本当に問題ですね。キリン杯でオシムに言われことが残っていないかと言えば、それはなく、悪影響を与えているかなと感じることはありますね。 ・オシム監督という絶対存在になってしまっている点。選手が自分の考えをもてない。 これだとトルシエ→ジーコ→オシムと甘い辛いを繰返しているだけのような気がしますので、オシムを神格化せず、選手が自分の考えを持ってプレーしなければならないと私も思います。 コロンさん、コメントありがとうございます。
はじめまして。 これからも宜しくお願い致します。 ・短期間でチームの基本形を構築する力 アジアカップ仕様なのかどうかまだ判りませんが、その大会の状況を鑑みてチームの基本形を変えたとしたならば、それは手腕として評価できると思います。 ・一チームのトレーナー(日本、と言う大枠でではなく、あくまでひとつのチームの)として優秀さ。 これは間違い無いですね。しかし、それが為に、フル代表ではなく下のカテゴリーの監督の方が向いているのではないか? という考え方もありますよね。 ・選手の長所自体は把握している点。 長所は把握した上で、ポリバレントも要求する、そこのバランスがどうなのか? ここが問われてきそうです。 ・短期的には(南アは)ある程度、結果を期待できる点。 これは少し微妙なところがあるように思います。そう思っている人、そうは思っていない人、意見が分かれるところだと思います。 ・采配・チーム構築において選手の多様性を含みいれるような許容性がそれほどない。 これは確かにオシムの特徴でもありますし、トルシエが嫌われた要素でもありまよね。この、能力から戦術を逆算する、という組織構成や強化ができるのかが、それが可能ならば我々の理想に近づくと思うのですが・・・。 ・周囲に与える影響。 「オシムサッカー=日本人らしいサッカー」であるという保障は確かに無く、実は私もそれに懐疑的な人間です。オシムであろうと妄信的になってはいけない、それは大切なことだと思いますね。 オシムのチーム構築方法から考えて、彼が去った後に、ほとんど残るものがない可能性が高い点(これは監督がやり方を替えてくれることを望む)。 これは一概には言えないのですが、そこはどうなのか? ということを、オシムの手法というものをよく分析研究して要チェックしておく必要があると思います。本当にオシムが日本の未来に向けてのスタート地点に立つ監督であるのか? 日本のサッカーファンは厳しい目で見ておきたいですよね。 アケイさん、コメントありがとうございます。
ベスト4、微妙ではありますが、一応結果として評価したいところですよね。そして「走る意識の浸透」ということは、オシムが一番最初に選手に要求し、今も変わらぬ要求で、遠藤や俊輔にも浸透しつつあることは評価できるところです。 選手交代は疑問だらけでしたね・・・(苦笑) 結果も出ませんでしたし・・・。今回は選手交代と選手選考は密接に関係性があり、選手選考の時点で選手交代の有効性の低さは想像し得たのかもしれません。伊野波なら確かに他に招集すべき選手がいたように思います。何の為のポリバレントなのか、「?」、ですよね。 ボブさん、コメントありがとうございます。
ジーコジャパンに足りなかった1番のもの、それがアンカーの存在ですから、まずそこを埋めたことは評価できますよね。そして、色々条件は異なるとしても、オーストラリアに勝ったことは、1つの重荷を下ろせたことになりますから、評価できると思います。しかし、今度はサウジが因縁の相手になったとも言えますが・・・(苦笑) 確かに選手交代は、このアジアカップで顕著になった課題ですよね。また、ボリバレントの利点と弊害が出ていることも確かですよね。相馬などは試されるべき選手だと思うのですがね・・・。3と4の論争は確かに出なくなりましたが、それは評価できることなのかどうなのか、迷う部分でありますね。 回答
肯定できる点
・日本の高いスキルを活かして、東南アジアの特殊な環境用のサッカーを構築してきた点 ・元々強みであった、日本の運動の量と質を武器にまで高めた点 ・フィジカルで劣る相手に対する戦い方を明確にできた点 ・ちゃんとした結果を残した点 肯定できない点 ・数的有利を作る事に固執するあまり、選手の1対1の意識を潰した点。特に中村憲のシュート意識が下がったのはオシム監督の悪影響でしょう。 ・オシム監督という絶対存在になってしまっている点。選手が自分の考えをもてない。 はじめまして。質問に答えさせていただきます。全部ではなく、簡単なものですが…。
肯定できるところ ・短期間でチームの基本形を構築する力 ・一チームのトレーナー(日本、と言う大枠でではなく、あくまでひとつのチームの)として優秀さ ・選手の長所自体は把握している点。 ・短期的には(南アは)ある程度、結果を期待できる点。 肯定できない部分 ・采配・チーム構築において選手の多様性を含みいれるような許容性がそれほどない。個人の能力から戦術を逆算するのではなく、選手の長所を彼の戦術に「利用する」タイプであること。 ・周囲に与える影響。彼はあくまで「ひとつのチームのトレーナー」として優秀なだけであって、「日本化」などという大それたことを出来るような監督ではない。彼が出来るのは今までどおりの「彼のサッカー」であって、それは「日本化」ではない。また、彼が考えるサッカーが日本にあっていると言う確証もない。彼の妙なカリスマ性のせいか、言葉のみが独り歩きしている。 ・オシムのチーム構築方法から考えて、彼が去った後に、ほとんど残るものがない可能性が高い点(これは監督がやり方を替えてくれることを望む)。上に書いた周囲の「オシム=日本化」への思考とあわせて考えると、自分には危機感がある。 肯定できる部分
・最低限の結果⇒アジアカップベスト4、一次予選通過は当然とはいえども、まぁ評価するべきかと。 ・走る意識の浸透⇒遠藤や俊輔などに効果的な走りが増えたような気がします。まだ完成には程遠いのでしょうけど、目指すサッカーに向けて着実に歩みを進めているような気がします。 肯定できない部分 ・選手交代⇒アジアカップでの采配はかな〜り疑問でした。交代が遅い事(あの猛暑の中で!)、その上交代の意図がよく分からない事。交代する駒がないというのなら選考した監督の責任でしょうし、一度もピッチに立たせない選手がいるのも・・・・。 ・選手選考⇒概ね妥当な選考だとは思ってはいるのですけれども、いくつか不満がありますね。まず、千葉勢の多さ。確かに動きはいいのですが・・・。オシムには元々能力がある選手に動き方を教えて欲しいものです。あと、使う気のなさげな選手を入れること。伊野波なんて使う気があったんでしょうかね?使えるような状況を私は想像できないのですが。それよりはスーパーサブ的な選手を入れるべきだなーと思いましたね。元々ポリバレントな選手が多いわけですから、播戸離脱で伊野波ってのは無駄ですよね。 肯定出来る部分 日本代表がやるサッカーの方向性。かなり抽象的ですが… 去年ワールドカップで結果も内容も負けたオーストラリアに対して、アジアカップでは、かなり攻めてたし、勝つ事が出来たのは、成長している証かなと思います。とりあえずオシムサッカー自体は悪くないんじゃないかと感じました。鈴木啓太の様なアンカーの存在の大きさを広めた事も肯定出来ます。
肯定出来ない部分 まずは選手選考です(笑) 使うつもりのない選手は呼ぶな!と叫びたくなりました。何人かJリーグで怪我をしたためベストメンバーでこれなかったのを差し引いても… 選手交代はあまり効果的ではありませんでしたし… それがオシムの課題でもあると思います。 もう一つは、ポリバレントを意識しすぎている点です。そのせいで、能力的には代表に入ってもいいんじゃないか、とおもう選手が代表に入れなくなっているような気がします。色々なポジションができても、やはり本職の人には勝てないと思います。(レッズの相馬などは、左サイドだからこそ!の選手ですから、オシムの代表には入りづらい選手かもしれません。)ただ ジーコの時に比べて、3バックor4バックのような論争が起こらなくなったのは凄いことだし、そうなったのも、ポリバレント性重視だからかな〜というジレンマもあります(笑) |
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