『シャビ・アロンソ』→『トニー・クロース』の系譜。今の日本のボランチに欠けている能力。
特徴的なのは、例えば「4-2-3-1」での左ボランチで彼らがプレーした時に、彼らが左下方向へと降りて、つまり「4-2-3-1」から「3-3-3-1」や「3-1-5-1」のような感じへと変形して、その最終ラインの「3」の左のポジションのような選手となり、ボールの預け所、相手のハイプレスをかわすキーパーソン、ボールを前進させたりサイドへと振り分ける、という役割を担い、そのチームの攻撃のマエストロである、という要素。


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元々はシャビ・アロンソがやっていて、それがトニー・クロースに継承されたような感じなのだが、彼らにはR・マドリードという共通点があり、近年では彼らのようにプレーする選手たちも散見されるが、それでも、やはり、その動きや役割で最も効果的なパフォーマンスを見せていたのはシャビ・アロンソだったし、あるいは、まだ今もトニー・クロースであり、その理由の大きな1つは、長距離や中距離のパスの能力が卓越しているから、であると思う。

■ なぜ人は「個の力に頼らない」「個の力を必要としない」システムという幻想を抱くのか? の記事はこちら。

そこへと降りる事で時間と空間を作り、それが判断力の良さを生み出すが、どこへパスを出すべきかは判断できても、受け手がボールを受け易いボールの質があり、適切なボールのスピードもあり、尚且つ、長距離や中距離でもピンポイントという精度でパスが出せる、そのキックの能力が本当に卓越している。結局は、そこの能力が高くなければ、同じような動き方をしたとしても彼らと同じような存在とはなれない。そこは、かなり重要なポイントである。

■ 曖昧さ、抽象性を受け入れられるのも知性である。考え抜いた末の答えなのか否かは実は判る。 の記事はこちら。

但し、それに代用できる能力はあって、それはドリブルでボールを運ぶ力。それによって距離を縮める事ができれば、全く同じではないにせよ、役割としては効果的なプレーができる存在に成り得る。ドリブラータイプの選手がボランチで活きる事があるのは、それが1つの理由であり、その選手が運動量豊富でダイナモ的な役割も兼ねられたり、ある程度の守備力も兼ね備えていると尚良い。そして前者と後者、どちらのタイプでも良いので、そういう要素の高い個の力を有したボランチの選手が今の日本代表のボランチにいれば、という要素でもある。


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