サウジアラビア戦 アジア杯2000決勝
2000年10月29日。
「1-0」で日本が勝利。
得点:望月

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○ 試合分析

最初のピンチは日本に訪れました。稲本の出場停止で出場していた望月がPA内でサウジ選手を引き倒してしまいPKを献上。しかし、それをサウジの選手が外し、日本は最大のピンチを乗り切る。そして、待望の先制点が生まれたのは前半30分。俊輔のFKに、高さのある選手がニアで潰れて、その裏に飛び込んできた望月が右足で押し込みゴール。日本が「1-0」とリードした。そのまま前半が終了。後半は、日本の意識が守備的になったこと、そして、サウジが試合前の作戦で後半勝負にきたことで、日本が防戦一方になる展開となったが、川口が好セーブを連発して防いだ。いつ同点にされるのか? という展開が最後まで続いたが、どうにか日本が1点を守り切り、日本がアジア杯優勝という栄冠を手にしました。

○ 日本分析

スタメン 「3-5-2」

FW :高原 西澤
OMF:森島
WGB:俊輔 望月
DMF:名波 明神
DF :服部 松田 森岡
GK :川口

リザーブ

高桑、下田、中澤、奥、小野、柳沢、久保、北島

予選リーグの初戦で対戦したサウジとは別のチームになっていました。監督が交代したこと、そして、日本をよく研究してきたことで、とても組織的なチームになっていました。特に守備面では、マンツーマンからゾーンで組織的に守るようになり、高原、西澤、という2トップにかなり激しいマークをしてくるようになってきました。しかし、日本は1回のセットプレーのチャンスを活かし、練習したきたセットプレーの形で得点することができました。後半はもう精神力の勝負という展開になりましたが、日本が最後まで守備の集中力を切らすことなく、また、川口が好セーブを連発して、日本が優勝することができました。

選手評価(10点満点) 

高原:6点:激しいマークだったが仕事はこなした。
西澤:7点:前線で起点となる。
森島:6点:動き回って攻守に貢献。
俊輔:6点:FKでチャンスを演出。
望月:6点:PKを与えてしまったが値千金のゴールを決める。
名波:6点:この試合では守備で貢献。
明神:6点:稲本の代役は務めた。
服部:7点:日本の左サイドを死守。
森岡:5点:やや不安定ながら無失点で防いだ。
松田:5点:やや不安定ながら無失点で防いだ。
川口:10点:好セーブ連発で優勝を引き寄せる。
柳沢:*点:評価無し。
奥 :*点:評価無し。
小野:*点:評価無し。

○ 試合後記

いや~、優勝しましたよ。準決勝の中国戦と決勝のサウジアラビア戦以外は相手が強くなかったとは言え、優勝したことには価値がありますね。高原、西澤、森島、名波、この4人が日本を優勝に導いたと思います。また、決勝では川口が大活躍でした。フラット3の脆い面、左サイドの危うさ、そういう課題も出た大会でしたが、攻撃では個の力の高さを見せ、なかなか日本にとっては楽しい大会になったような気がします。

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【2007/08/10 21:39】 | トルシエジャパン試合 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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