イタリアvsグルジア UEFA EURO 2008
開催日:2007年10月14日。
スコア:「2-0」イタリア勝利。
得点者:ピルロ グロッソ
特記 :予選グループB

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○ 試合展開

状況からして負けも引き分けも厳しいイタリアが、ホームでもあるし、前半からガンガン攻撃してくる展開になるかと予想しましたが、しかし、予想に反してイタリアはゆったりとした立ち上がり。それでも優勢であったのはイタリアで間違いないが、なかなか決定的なシーンにもならず、攻めあぐねるイタリアという展開でした。そんな重い展開でしたから、前半終了間際にピルロのFKが決まってイタリアが先制点を挙げられたことは大きかったように思います。 

○ イタリア分析

「4-3-3」

FW :ディ・ナターレ トーニ グアリアレッラ
MF :アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
DF :グロッソ パヌッチ バルザッリ オッド
GK :ブッフォン

監督:ロベルト・ドナドーニ

9月7日に行われたフランス戦から7人の選手がスタメンを入れ替わっています。フランス戦も出場してこの試合でも出場したのは、ピルロ、ガットゥーゾ、オッド、ブッフォンの4人。イタリアは「4-3-3」ですが、オランダ型やバルセロナ型の「4-3-3」のイメージとは正反対の守備的な「4-3-3」でした。要するに、「4-4-2」から「4-3-3」へ布陣が変わっても、イタリアはイタリアなサッカーをするわけですね(苦笑) この試合の中盤3枚はACミランの中盤トリオでしたが、ミランにはカカがいて、アズーリにはカカがいない、それが大きいなと思います。中盤を省略してくる堅守カウンタースタイルが伝統のイタリアですが、まあ、その伝統は良くも悪くも崩れないという感じです。とにかく手堅い。トッティが健在ならばカカに匹敵すると思いますが、代表から去ってしまいましたから、攻撃時の推進剤が欠けている感じです。グルジア相手に「2-0」で勝利。結果を見ても内容を見ても、まさにイタリア~ンな感じでしたね(笑)
ただ、ピルロのFKは面白くて、直接FKが先制点となったシーンの前に、同じような場所と距離でのFKがその前にあって、その時はカーブをかけてトーニの頭に合わせたのですが、得点となったFKのシーンでは、そのトーニに合わせた時と全く同じモーションと蹴り方で、今度は無回転のストレートボールを蹴ったんですよね。だからGKはまたトーニに合わせるのだと思って動いてしまい、ピルロのFKは完全にGKの逆をとって決まりました。同じようなモーションと蹴り方から蹴る方向を変える。しかも正確にスピードも落とさず。これはなかなかにハイレベルな技術です。この試合の価値は、このピルロのFKが見れたことですね。
また、トーニという選手も、やはり最近結果を残しているだけのことはあるなと感じました。どのようなタイプかと言えば、ワシントンのようなタイプですね。高さがあって、ポストプレーでの懐の深さがあって、自分の体格を活かしてクイッと鋭く切り返す辺りも似ています。グロッソの2点目をアシストした時のポストプレーは強くて素晴らしいものでした。相変わらずイタリアの3トップは機能していませんが、トーニが起点となればもっと良くなるような気がしますので、3トップを変更した方が良いような気がしますね。

○ グルジア分析

省略。

○ 試合後記

省略。


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【2007/10/16 19:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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