ペトロビッチは本当にオシムスタイルの監督なのか?
降格してしまった広島の監督ペトロビッチは、
オシムの弟子と言われていますが、
本当にそうなのか強く疑問を感じます。

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1 ダイレクトプレーが少ない。

オシムのサッカーと言えば、
手数をかけない、
ダイレクトプレー主体で攻める、
というのがあると思います。

もちろん、
ポゼッションサッカーも見せますが、
基本的には、
やはり、
手数をかけない攻撃を、
求めていると思います。

しかし、
ペトロビッチの2年間を見てきて、
そこがとても中途半端でありました。

確かにボールも人も動いていましたが、
ダイレクトプレーはほとんど無く、
ボール保持選手がボールの受け所を探す、
というシーンが目立ちました。

では、
ポゼッションなのかと言えば、
そうでも無く、
かなり中途半端な感じに終始したかなと思います。

オシムの弟子ならば、
このような中途半端さは無いはずのに・・・、
と思わざるを得ません。

2 リスクは冒すがまず守備からではない。

オシムのスタイルとは、
攻撃時にリスクを冒しますが、
しかし基本的には、
まず守備から、
というのがあると思います。

4バックでも3バックでも、
まずは守備組織を完成させて、
中盤でのプレスを完成させて、
それから、
ボランチの攻撃参加、
DFの攻撃参加、
それを加えてゆく、
というチーム作りをすると思います。

しかし、
ペトロビッチのチーム作りを見てきた限りでは、
DFはまずビルドアップ有りきで、
中盤のプレス守備組織作りも、
全くしていなかったように感じられます。

もしやっていた結果が、
あの状態なのだとしたら、
その手腕は、
恐ろしく低いものだと思います。

そのような意味でも、
本当にオシムの弟子なのかと、
疑いたくなります。

3 ポストを使い押し上げるサイド攻撃では無い。

オシムと同じスタイルならば、
FWにポストプレイヤーを置いて、
そこを起点とした、
サイド攻撃と、
後ろからの押し上げ、
というスタイルを模倣すると思うのですが、
どうでしょうか?

しかし、
ペトロビッチが起用し続けたのは、
寿人とウェズレイでした。

確かに、
寿人とウェズレイは、
高さが無くても、
一定レベル以上にポストプレーが上手い選手ではありますが、
どちらかと言えば、
裏へ抜け出して得点するのが、
得意な選手だと言えます。

盛田はDF起用していたし、
ポストプレイヤーを補強しようとした、
そのような形跡もありません。

オシムが、
ジェフではハース、
日本代表では高原や我那覇などを、
そして、
ジェフでも日本代表でも巻を、
かなり重用していたことに比べると、
違いが大きいように思います。

このことも、
ペトロビッチが、
オシムスタイルのサッカーをしていたとは、
感じられない部分です。


1 ダイレクトプレーが少ない。

2 リスクは冒すがまず守備からではない。

3 ポストを使い押し上げるサイド攻撃では無い。



以上の3つのことを考える時、
果たして本当に、
ペトロビッチは、
オシムスタイルの監督なのでしょうか?

私が感じる限りでは、
ほとんど共通点が、
無いように思います。


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【2007/12/10 11:50】 | Jリーグ2007 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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