ボカ・ジュニアーズvsエトワール・サヘル CWC準決勝
アフリカ王者と南米王者の対戦は、
スコア「1-0」で、
やはり南米王者ボカが勝利しました。

記事を読む前に、
◎ サッカー人気blogランキング ◎
○ サッカー FC2 Blog Ranking ○
へのクリックをお願い致します。
○ 1戦目と2戦目の差

試合数が少ないということは、
必ずしもアドバンテージにはならないですよね。

前半は、
1試合こなしている、
エトワール・サヘルの方が、
この試合が初戦となる、
ボカ・ジュニアーズよりも、
明らかに、
動けていました。

この辺りは、
来年のCWCの課題として、
試合数を同じにする、
ということが、
求められてくるかなと思います。

○ 対ミラン、対サヘル、参考になるボカの先制点

ボカの先制点。
中盤とDFの8枚のゾーン守備の中央で見せた、
パレルモのポストプレー。

くさびに入ったボールをダイレクトで捌き、
そして長い距離走って、
ゴール前へ入り得点を決めたボカの選手。

「ダイレクトパス」と「ロングランニング」。

この2つが、
やはり、
ミランやサヘルのような守備を崩す、
最も効果的な攻撃方法となりますね。

浦和にはこの攻撃を、
良く参考にして欲しいと思います。

○ 最後が力不足の「サヘルの星」

ボカを相手に、
エトワール・サヘルも、
カウンター攻撃で、
何度かゴール前を脅かしていましたが、
やはり最後のところ、
決めきる技術が、
ボカのDFを上回れませんでした。

9番シェルミティなどは、
素晴らしいテクニックも見せていましたが、
それが、
得点へ直結しなかったところが、
ボカの攻撃選手との、
技術的な差であるのかなと思います。

また、
後半20分過ぎ、
残り25分、
1人多い状態でしたが、
それでも得点を奪う得点力が無かったことが、
まだまだ2大大陸を上回れないところだと思います。

かなり組織化された守備は、
ハイレベルのものでしたが、
欧州や南米に勝つ為には、
攻撃力を高めることが、
必要不可欠であると思います。

これはアジアのクラブも、
同様ですね。

○ ボカ・ジュニアーズ分析

エトワール・サヘルの方は、
「4-4-2」を、
「4-5-1」に変更したぐらいで、
以前に分析した通り、
変わっていませんので、
ボカの方だけ分析します。

「4-4-2」という布陣で、
強さのある選手と、
柔軟性とスピードのある選手が、
バランス良く揃い、
まさに、
アルゼンチンのチームですね。

攻撃について、
全体的なスピード感というのはありませんが、
緩急が巧みで、
強さも巧さもあり、
なかなか曲者の攻撃をしてきます。

守備については、
少しサイドバックに難があるかな、
と感じるものの、
センターバックは強さがあり、
特に守備が弱いとは感じません。

もしACミランと決勝戦を戦うことになれば、
ACミランが有利とは、
全く言えない実力を持っていると感じました。

○ 日本代表もボカのようなチームに・・・

私の希望としては、
日本代表は、
ボカのようなチームになって欲しいと思いますね。

堅い守備。
中盤のポゼッションの上手さ。
緩急のある攻撃。
守備的にも攻撃的にも戦える柔軟性。

そこに、
日本人の持ち味である、
献身的なランニングが加わって、
それが、
日本らしい日本代表のスタイルになれば、
私の理想と言えるかもしれません。


このブログは皆様の応援で継続されています。
記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、


◎ サッカー人気ブログランキング ◎

○ サッカー FC2 Blog Ranking ○

への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。


UEFA全125試合


【2007/12/12 21:22】 | Jリーグ2007 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<ミランに挑む浦和レッズに贈る言葉 | ホーム | 小笠原は選ばれず。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://kodahima.blog71.fc2.com/tb.php/763-46ce0336
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |